ぐらのにっき

主に趣味のことを好き勝手に書き綴っています。「指輪物語」とトールキンの著作に関してはネタバレの配慮を一切していません。

フーリガン(ネタバレ)

2006年06月30日 | 映画
基本的にネタバレですが、重大なネタバレには伏字を使います。
W杯観戦の間隙を縫って観てまいりました(笑)
劇場で初めて知ったのですが、邦題は「フーリガンズ」ではなくて「フーリガン」なんですね(汗)
サッカー好きだけどフーリガンには興味なし(だって奴等サッカーが好きなんじゃなくて試合にかこつけて暴れたいだけじゃんか・・・)、だったので、イライジャ主演でなければ決して観に行かなかったであろう作品でした。
なので、全然期待していなかったのですが・・・予想外に良かったです。うーん、イライジャ本当に出演作選ぶなあ。(ショーン・ビーンと大違い(汗)イアン・マッケランも結構選ばないですよね・・・)彼の出演作は信用して良さそうな気がします。
感想は様々みたいですが、私は気に入りました。最後の方なんか泣けたりして。
普通にストーリーも面白かったし、限られた時間で登場人物たちがよく描かれていたと思います。まあ、あくまでも限られた時間で限られた部分のみで、ですが。
フーリガンとして暴れる男たちの、フーリガンとしての人物像はよく描かれてましたが、もっと背景の、なぜ彼らはフーリガンになったのか、までは描かれてなかったし。スティーブとピートの家族も出てこなかったですね。まあそんな時間はないのであれでもokとは思いますが。
マットとシャノン姉弟と両親の関係も、ストーリーが進んでいく中でさらっと説明されるだけでしたが、これは上手い処理の仕方だなあと思いました。
そして、フーリガンは好きじゃない私にも、彼らが暴力にのめり込む姿に共感を覚えさせるような描き方が上手いなあと。まあやっぱり試合にかこつけて騒ぐのが目的の人たちを肯定はできませんが、あの映画の中では自然に見られました。
パイロットでフーリガンなんてちょっとカッコイイなあと思ったり(汗)イギリスのフーリガンは労働者階級が日ごろの不満を解消するためにやってる、と思ってましたが、結構ホワイトカラーの人たちもやってるんだということを検索していて知りました。ふーん、そうなんだ。でもそういう人たちの方が怖いなあ・・・
そしてやはり、フーリガンは好きじゃないといいつつも、欧州のスタジアムでの、あの地の底から響くようなうねるような歌声の響きに圧倒された経験がある(いやテレビでだけだけど(汗))サッカー好きには、パブの中で男たちが応援歌を歌い、そのまま歌いながら街中に繰り出して行く様には「おおっ」と感動してしまったりするのでした。
やっぱり歴史が違うよなあと。「オー、バモニーッポーン~♪」なんて能天気な応援歌とは迫力が違いますので、やはり。(いや、女子供は危険だからサッカー観に行けない、なんて世界はゴメンですので、真似はしなくていいんですけれども)
まあそんな風にフーリガンに共感できるような作りをしつつも、暴力は肯定していない、そんなバランス感覚もいいなあと思いました。声高に暴力を否定するのでもなく。
暴力を主催?したファームのリーダーたちはそれぞれ大きな代償を払います。トミー(でしたっけ(汗))は息子を失い、自らは殺人者となり、スティーブは愛する妻子を失い、ピートは自らの生命を失い・・・
特に既に自分の過去を悔いているスティーブの自ら起こしたわけではない行動をシャノンが決して許さなかったことは、なんだか「ヒストリー・オブ・ヴァイオレンス」とも重なりました。過去に犯した暴力は必ず連鎖として帰ってくる、逃れることは出来ない、というような・・・
ヒストリー・オブ・ヴァイオレンスでのトムの妻の暴力への拒絶反応が「何もそこまで・・・」と思ったものですが、同じようなシャノンの行動に、そういうものなのか・・・と考えさせられました。二人とも暴力の連鎖から子供を守るため、というのもあったのかもしれません。
この作品、監督が女性でドイツ人という不思議な取り合わせ?の人なのですが、女性監督だからかな、不思議と共感できてしまったのは。観ていて女性の作品とは全然思いませんでしたけど。
ってなんだかイライジャの話が全然出てきませんが(汗)いや、イライジャはとても良かったと思います。
同年代のアメリカ人青年の役で、あまりに等身大でそんなに演技力いらない役なのでは、と思ってましたが、いやいや最近見た中では一番彼の演技力を感じました。出番が多かったからかな、単に。
「サッカー」を何も知らないアメリカ人のマットがフーリガンの世界にハマって行く様は、サッカーの本場ではない日本に住みながらサッカーに魅せられたことがある人間にはかなり共感できるものでした。ってサッカーにハマったわけじゃないけどさ・・・というのはちょっとひっかかりますが、まあ細かいことは気にしないで(汗)
最後にマットが一人でウェストハムの応援歌を歌いながら路上を歩いて行くシーンで泣けてしまったのは、日本のサッカーファンならではの感慨だったのかもしれません・・・それだけじゃなかったかもしれないけれど。
最後のマットの行動は、ちょっと微妙かなーという面もありますが、あれでめでたしめでたしではない、と私は解釈しています。
大物政治家の息子相手に、しかもある程度時間が経ってから事を起こすことは、決して簡単なことではないはずです。これからまだまだ困難が待ち受けているでしょう。
その戦いに、マットは自分ひとりで挑む勇気を持つことができたということだと私は解釈しています。
一人アメリカの路上で応援歌を歌うマットの姿は、一人でも戦うという姿も表していたように思います。シャノンに言われた「ここ(イギリス)で男を上げてもアメリカでは通用しないのよ」という言葉に対する無言の反論でもあったと思うし。
というわけで面白かったし結構感動もしてしまった私なのですが、果たしてサッカーを知らない日本人にはどう映るのでしょうか。
アメリカ人にはどうなんでしょう。当のイギリス人には? サッカーが好きじゃないイギリス人には? ドイツでは上映されないけれどDVDはかなり売れているという話ですが。

てなわけで今年見た映画の順位。
1.ナルニア国物語第一章ライオンと魔女 / 2.RENT / 3.僕の大事なコレクション / 4.ロード・オブ・ウォー / 5.フーリガン / 6.スタンドアップ / 7. ヒストリー・オブ・ヴァイオレンス /8.キングコング / 9.ハリーポッターと炎のゴブレット / 10.V・フォー・ヴェンデッタ / 11.DOOM / 12.プロデューサーズ / 13.アンジェラ / 14.ダ・ヴィンチ・コード / 15.PROMISE / 16.フライトプラン
ロード・オブ・ウォーとどっちが上か悩みましたが、こういう順位にしてみました。また変わるかも・・・
折り返し点で16本、去年より10本くらい多くなりそうなペースですなあ・・・(汗)
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シルマリルがオペラに!

2006年06月30日 | 指輪物語&トールキン
指輪ミュージカルに比べると地味な話題ですが(笑)TORnによると、N.Y.で明日シルマリルをベースにしたLEITHIANというオペラが上演されるそうです。ソースはこちらです。場所はEast87st.のLiederkranz Hallというところだそうです。
このオペラ、Adam Kleinというアメリカの作曲家が1982年から着手し、1992年に完成したものだそうです。本編だけでなんと4時間半の大作だそうですが(汗)今回は前半部分だけを上演するそうです。
なんでそんなに長いかというと、原作に忠実に登場人物も全て出てくるのだとか。うーん、シルマリルこそエピソードを選んでコンパクトにまとめやすいと思うのに・・・(汗)
まあ、どんな形で作っているのかわかりませんが、エピソードごとに抜き出しての上演とかもできるのかもしれませんね。
でも、シルマリルはどちらかというとあらすじみたいな感じですよね。むしろ「終わらざりし物語」のトゥーリンの物語をピックアップしたりとかした方がいいような・・・
なーんて、どんなものなのかさっぱりわかりませんが・・・観に行った人のレポートが出るでしょうか?
でもこんな話を聞くと、「指輪」のオペラも聴きたいような気がしてしまいますねー。そういやはワード・ショアの「ザ・フライ」のオペラはどんなものなんでしょうか。これもちょっと聴いてみたいですが。
指輪ミュージカルも曲増やすらしいし、色んな曲が聴けるのは楽しみですが。
あーでも、トールキンアンサンブルも半分オペラみたいなもんですね。なんて考えると余計に聴きたくなりますが・・・(笑)
最近どうもトールキンアンサンブルも4枚組みのディスク3と4が入っているMDばかり聴いているので、久々に「べレンとルシアンの歌」とか「ニムロデルの歌」が聴きたくなりました~。後で聴こうっと。
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W杯決勝トーナメント1回戦のはなし

2006年06月29日 | サッカー(多分4年に一度(汗))
昨日今日と久々にW杯の試合がないのですが、いや~ゆっくり眠れるっていいですなあ(笑)
一昨日なんか3時間しか寝られなかった・・・よく生きてると自分でも感心(笑)
そうこうするうちにベスト8も出揃いましたが、応援してたところがことごとくいなくなってしまったので寂しかったりも。次はどこ応援しようかなあ・・・

まずはエクアドル対イングランド。
普段のイングランドよく知らないのですが(汗)なんだか1トップにして中盤一枚増やして来たらしいです。まさかエクアドルの中盤を封じるため???(汗)
真意は定かではありませんが、確かにエクアドルの中盤は封じられてました。いつもの細かいパス回しがほとんど見られませんでしたから。
しかし、イングランドも中盤から前線にボールを出せないのでした。エクアドルのプレッシャーが一応効いていたようで・・・
そして、気迫みなぎる他の試合とはうって変わった、スローペースで守備的な試合に。ああ、こういうのつまらない試合って言われちゃうんだろうなあ・・・(涙)
しかし、このスローペース、裏を返せばエクアドルのペースにイングランドが巻き込まれていたとも言えるのでは。うん、エクアドル頑張ったと思います。
失点も、ベッカムの離れ業フリーキックの1点のみだったし。点を取ろうとあせって終盤に失点を重ねるパターンが多かった今大会、失点1に抑えてくれてホッとしました。あのフリーキックがなければスイス対ウクライナのように延長PKまでもつれ込んだのでは。
しかし、あの100年経っても点が取れそうもなさそな攻撃、コロンビアを思い出して懐かしかったです・・・(笑)
イングランドも攻めてを欠いてましたし。うん、エクアドル頑張ったと思いますよー。
スアレス監督も「出場2回目でよく頑張った」とコメントしてましたし。
しかし、そのコメントを「決勝トーナメント進出で満足していた前大会の日本を思い出させる」とか書いていた朝日新聞! 一緒にすんな! W杯開催を頂点としてずっと強化してきた(はずの・・・(汗))日本とは話が違うだろ! と一人憤る私でした(笑)

オーストラリア対イタリアは、記憶がすでに薄れがちなんですが(汗)
イタリアがビドゥカを止める様を観ていて、改めて日本のディフェンスの技術のなさを実感してしまいました。必死で追いすがって体当たりで止めてただけの日本。イタリアはちゃんとボールに向かって処理してましたよ。
他の国を見ていても思いますが、やっぱり日本の技術はまだまだ低いんだなあと。一部の選手のレベルは上がりましたが、まだまだ全体には・・・
イタリア今回初めてみましたが、ユニフォームがカッコイイなあと。日本の青が太平洋黒潮なら(笑)イタリアの青は地中海ブルーですよね。
そして、背番号がつや消しの金文字なのがとっても気に入りました(笑)
しかし、以前はイタリアと言えばカッコイイ選手の見本市のようだったのに、久々に見たらなんだかおじさんばかりになって・・・(笑)
デルピエロもすっかりおじさんになったなあ・・・
やっぱり今回はスペインが一番カッコイイと思います。いつの間にそんなことになったのやらわかりませんが・・・(笑)

で、そのスペイン対フランス。
朝4時でしかもBSでしかやらないので、3時に起きて、延長突入の場合を考えて出勤の支度までして実家に行って観ました。
しかし、早朝に行くことを言うのを忘れていたために、扉にチェーンがかかっている~(汗)電話しても誰も起きてこないし・・・
仕方なく、玄関の合鍵ができる前にもらっていた勝手口の鍵を取りにまた自宅に戻ったので、20分くらい試合見られなかったよ~(汗)
試合は、がっぷり4つの好試合、と言いたいところですが、フランス勝つべくして勝ったかなあと。アンリは何度もオフサイドを取られてましたが、いつもギリギリで、いつか抜け出しそうな予感が。
対するスペインの方は、残念ながらいつか突破しそう、という感じがしませんでした。スペインの攻撃が、というよりは、フランスの守備が安定していたと思いましたが。
スペイン応援していたので悲しいですが・・・
しかし、フランス勝ったけど、全然シャンパンサッカーじゃなかったなあ。守備が堅いチームって好きなはずなんだけど、今のフランスあんまり好きじゃないかなあ。韓国戦ではおお、と思ったんだけど。
さてブラジルとどんな試合してくれるでしょうか。
あ~、でもスペイン対ブラジルが観たかったなあ~。

こうして、応援していたチームがことごとく消えてしまった決勝トーナメント一回戦でした。メキシコもね・・・
次はどこ応援しようかな。ウクライナかな。金土なんで4試合とも見られますしね。起きていられれば(笑)
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STUDIO LIFE トーマの心臓

2006年06月29日 | ミュージカル・演劇
以前たまたまテレビで見た「トーマの心臓」がなかなか良かったので、以来しばらく観に行くようになっていたSTUDIO LIFEですが、「うーむ」という作品も多く(汗)だんだん足が遠のいていました。
が、また「トーマの心臓」をやるというので、じゃ観に行くか、と久々に行って来ました。
行ってみて、やはり「トーマの心臓」は特別だなあと思いました。役者さんたちの気持ちの入り方が違いますねえ。
山本芳樹さんのユーリは、以前見た時はただ苦しんでいるだけ(というか苦しんでいる演技をしているだけ(汗))だなーと思ったのですが(汗)見違えるように見事にユーリになり切ってました。
しかし、最後レドヴィに本をもらった時泣きすぎだ~(笑)あの時点ではなんであの本もらったかわかってないはずなのに。
エーリクの人は(名前くらいおぼえろ(汗))鬘が似合ってなくて厳しいなあと思いましたが(あんな鬘似合う方がどうかしている・・・(笑))、演技がとても良くて、とても自然に共感できるエーリクでした。
高根さんのオスカーは全く期待してなかったのですが(大汗)予想外に良かったです。いや前半はうーむ、というところもあったのですが(汗)後半の気持ちの入り方が良かったですねえ。ルックス的にもオスカーにイメージには合うと思うし、なんだか拾い物的な印象でした(笑)原作ではオスカーが好きなんですよね、私。
この高根さんを見ていても、やっぱり「トーマの心臓」は特別なんだなあと思いますね。
そして、林勇輔さんのレドヴィがいいんですよねえ。中盤、レドヴィがトーマの詩を読むところが本当に素晴らしいです。思わず泣けてしまっていたら、周り中からすすり泣きの音が(笑)
エーリクがトーマの両親の家に行く話を聞くときの優しい話し方も好きで。ええ、林勇輔さん好きなのですよ(笑)
石飛幸治さんのトーマの母親も良かったなあ。って男性が女性役やるの見慣れてないとキツイかもしれないけど・・・(笑)石飛さんも好きな役者さんですね。
しかし一番カッコイイと思うのは船戸さんのバッカスだったりしますが(笑)バッカス原作ではあんなカッコイイ役じゃないのに・・・(笑)
舟見さんのサイフリートは、ルックス的にはひよわなトートダンサーか、ビジュアル系ミュージシャンか、という感じで結構OKだったのですが(なんか白田ルディ一秀氏にそっくりだった・・・(笑))、色々と笑えてしまいました(汗)狂気の感じは良かったんですけどねえ。
まあ、舟見さんも最初に見た頃には考えられなかったほど成長したので、今後に期待したいところです。
やっぱサイフリートは客演のNiroさんが一番良かったなあ。ちなみにユーリの祖母もNiroさんが良かった(笑)
あ、アンテの人も上手かったです。
というわけで、やっぱり「トーマの心臓」は特別だなあと思いました。STUDIO LIFEを今後も観に行くかどうかわかりませんが、「トーマの心臓」をやる時はまた見たいなあと思います。
ん~原作読み返したくなりました(笑)
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指輪ミュージカルロンドン開幕決定!

2006年06月29日 | 指輪物語&トールキン
3日ネット落ちしてたら色々情報が~。まだ読みきれてません(汗)
とりあえずはこちらでしょう。指輪ミュージカルのロンドン開幕が決定したそうです!
TORnにもWOTRにもトロント閉幕のことは書いてあるのにロンドン開幕決定のことは書いてなかったりして。リンクしてある記事をよくよく見ると書いてあったりはするのですが。
というわけで、最速の情報を教えてくださったしおしづさん、ありがとうございます!!
教えていただいたこちらの記事によると、劇場は噂どうりロイド=ウェバーグループ?のドゥルーリー・レーン劇場で、5月9日プレビュー開幕、6月19日正式開幕、ということだそうです!
この分だと上手いこと来年の夏休みに観に行けそうです。よっぽど不評でクローズしない限りは(大汗)
ああ、やっとバーミンガムに行ける・・・3年越しになっちゃったけど。あーでもLotRシンフォニーがドイツとかでまたあったらどうするのかな(汗)
チケット発売は2006年7月2日だそうです。早っ(汗)トロントは日にちが決まっていたこともあって発売日に買っちゃいましたが、さすがにまだ買えないなあ・・・まあ多分大丈夫でしょう。かなり大きい劇場のはずだし。
キャストなどはまだ出ていませんが、トロント閉幕関連の記事に、トロントのキャストの一部がロンドンにも出るだろうと書いてありました。どの程度かはわかりませんが・・・メインなのかアンサンブルなのかとかも。
で、トロントですが、9/24までチケット売ってたにもかかわらず、9/3で閉幕が決定したそうです。
理由は、ざっと斜め読みしたところでは、かなり客席が埋まらないと採算が合わないということらしく・・・(ちゃんと読んでいないので違ったらすいません(汗))
うーん、それじゃあロンドンも長いことはやらないのでは・・・(汗)
WOTRにリンクされていたこちらが一番詳しいかな。
これによると、ロンドンではまた内容に手を加えるそうです。2幕、3幕をもっとエモーショナルなものにするとか。うん、それがいいと思いますよ・・・(汗)
指輪ファンだけでなく、一般的な観客も呼び込めるようなものにしたいそうですが、さてどうでしょうか。(つまりトロントでは指輪ファンしか観に来なかったということですかね(汗))
さてどの程度変わってくるでしょうか。やっぱり気になるから観に行ってしまうだろうな~。
キャストがどうなるかも気になります。と言っても海外の役者さんはあまり知らないのですが(汗)フロドはJames Loyeでもいいかなーと思いますが。
というわけで、なんだかんだとやはり来年の開幕が楽しみです。
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起きられませんでした・・・(汗)

2006年06月25日 | サッカー(多分4年に一度(汗))
朝4時からアルゼンチン対メキシコ観ようと思ってたのに・・・
目が覚めたら6時でした(汗)目覚ましが鳴った記憶はそう言えばあったのですが、止まってましたね~(汗)
うう、楽しみにしていたのに・・・
しかし、後で聞いたら延長まで行ったというではないですか。6時から観ても間に合ったんだわ・・・(そのまままた寝ちゃいました(汗))
今再放送を見てるんですが、すげー面白い試合ですなあ・・・今の段階では今大会のベストゲームですね。
メキシコ頑張ってたのに・・・残念ですが、アルゼンチン相手にあそこまで素晴らしい試合をしてくれたことに拍手、です!
そしてさよならメキシコ・・・こうやって1チームずついなくなって行くのが、W杯の寂しさでもありますね。
今夜はエクアドル対イングランド。エクアドル頑張っていい試合して欲しいです!
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FotR地上波放映

2006年06月25日 | 指輪物語&トールキン
昨日はフジテレビ系列でFotR地上波放映でしたね。
今さら観ないでしょ?と言われましたが(汗)最近劇場で見る機会もなく、久々なので観ましたよー。
と言っても、10時からBS-iでLOSTがあったので、その間観なかったんですが(汗)丁度裂け谷の会議が終わって、ビルボからミスリルの鎖帷子等をもらうところまで観てチャンネル変えて、LOST終わってから戻したらロリアンに入ってました。丁度レゴラスが「ガンダルフを悼んでる」と言うあたり。
カラズラスとかモリアが見事に観られなかったんですね~。「旅の仲間のテーマ」ほとんど聞きそびれてるってことですね(汗)
ちょっと地上デジタルで観てみたのですが、いや~画像がすっごく綺麗ですね~! 映画館よりずっと綺麗! DVDもこんなに綺麗だったかなあ?
とにかく映像がくっきり。特に森の中とか、水面に光がキラキラするところとかがものすごく綺麗でした。
ちょうどデジタル上映で映画館で見るとあんな感じだったなあ。LotRはデジタル撮影してないのでデジタル上映はあり得ませんが、デジタル上映で観たら綺麗だろうなあと思います。
横長のテレビなので、地上波アナログだと横に伸びた映像になるのですが、デジタルだとその辺のゆがみがなく、普通に見られるのもいいなあと。
まあ、音響は別にホームシアター仕様ではなかったですので、やっぱり映画館がいいなあとは思いましたけど。特に、なぜかデジタル放送だと音がすごく小さくて。でも音を大きくすると、大きい音の場面ですごいことになるので、あんまり大きくできず、台詞はよく聞えませんでした(汗)まあだいたい台詞覚えてるから見る上で支障はなかったですが(笑)
しかし、デジタルじゃなくても、テレビで見ると改めて映像が綺麗だな~と思いますね。たまにCMとかで流れると「うわ~綺麗」と思いましたもん。
今回はLOSTの後にチャンネルを戻したあとが、なんか綺麗だなーと思いました。特にアモン・ヘンのあたり。
でも、テレビはやはりCMが入るのもあるし、集中して見られませんね。終盤、アモン・ヘンのあたりでようやく集中できたかも(汗)
時間も長いですよね、やはり。あれ以上話削られても困るけれど、興味がない人が見続けるのは難しいなと・・・
それでも、初めて観ても「面白い」と思う人は結構いるみたいなので、やっぱあれでいいのかな。
しかしいつもノーカット放映ですよね、なぜか。CMに入るところとかちょこっと切れているとはいえ、シーンをカットしたりはしてないという。
8時から放送して、しかも終了11時半すぎるというのにそのまま放送してくれるというのもすごいかなあと。やっぱりなんだかんだと人気あるということなのかな。
内容については、あんまり集中してなかったのでそんなに感想ないんですが・・・
あ、最近LOSTで、弟キャラのドミニク・モナハンに見慣れていたので、久々にしっかり者兄キャラのメリーを見たら懐かしかったです(笑)やっぱメリー好きだな~
パルス・ガレンで、サムすら寝てるのに薪集めてるしっかり者のメリー・・・気が利きすぎる(笑)
うーん、映画としてはFotRが一番好きなんだけど、メリーの活躍度を考えるとTTT、RotKの方が出番はあるよなあ、なんてことも思いました。なんかRotK
のメリーが恋しいような・・・(DVD観ろよ(笑))
そう言えば、テレビ放映だと登場人物が最初に出てきた時にテロップで名前が出ますが、それを観ながら妹が「アラゴルンとボロミアは出てくるたびにテロップ出すべきだ」と言いました(笑)そんなことしたら面白すぎるじゃないか~(笑)
てな感じでしたが、TTTとRotKはいつやるんでしょうかね。また思い出したように単発で放映されるんでしょうか。
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日本代表新監督はオシム!

2006年06月25日 | サッカー(多分4年に一度(汗))
昨日は眠くてウクライナ戦は前半で挫折、スイス対韓国も意識朦朧で半分くらい寝てたかな(汗)
韓国、フランスと分けたのに・・・とびっくりでしたが、スイスがすごく堅実なチーム作って来たんですね。守備が最後まで崩れなかったですねえ。(って途中かなり意識なくなってたけど(汗))
しかし韓国が最後の頼りだったのに・・・アジア出場枠減らされちゃうんじゃ・・・
と思ってたら、朝刊で、オーストラリアが今度からアジアに入ってくるという記事を見ました。マジですか~知らなかった・・・ヤバイじゃないですか次のW杯。
そして、サッカー協会のK氏の次の監督についての談話を読んでいて「まだそんなこと言ってんのか~!」と怒り心頭に・・・
と思っていたら、さっきYAHOOを観たら現在ジェフの監督のイビカ・オシム氏と交渉するとか。会見の時に口を滑らせてしまったとかでまだこれから交渉だそうですが、ちょっとホッとしました。オシムに決まるといいですが。
でもねー、その前に岡田武史氏と西野朗氏に監督就任の意思がないことを確認してるんだってさ。この二人がやると言ったら日本人監督にしたかったわけですよ。まだそんなこと考えてるんかい・・・
選び方については言いたいことがありますが、最終的にいい人になってくれればそれでいいや、と。
選び方・・・K氏にとっては、監督として優れていることだけでなく、日本のことを理解している人にやって欲しいようです。
それはいいことなんですけどね・・・K氏の場合、サッカー協会の言うことを聞いてくれる人がいい、ということだと思いますよ。そして、それを監督として優れていることよりも優先してるんですね。
一次リーグ敗退が決まった途端、ジーコの監督としての問題点が色々と書かれてましたが、そんなことは最初からわかってたよ、ということばかり。皆知ってたんだよね・・・
なんで4年前に今回のような人選ができなかったかというと、4年前にはいい人がJリーグにいなかったから、ですよね(汗)
いい人が出てきたからと取り替えるわけにもいかず、ジーコで続けたのか・・・本当にジーコのままでいいと思ってたのか・・・
サッカーからは離れてたのに、また8年前までのイライラやきもき、の気持ちを思い出してしまいました(汗)
まあオシムだったら結果オーライなんですが。オシムと言えばイタリアW杯のユーゴ監督、ストイコビッチと一緒に見ていたので個人的にも親しみがあります。日本に来たと風の噂(汗)で聞いた時もちょっと嬉しかったな。
残念ながらジェフの快進撃は見てないんだけど(汗)いいチームにしてくれるといいですね。
ジェフのサポーターの皆さんはショックでしょうが・・・いやわかるよー。グランパスファンだった頃、ベンゲルが代表監督に連れてかれるかも、とやきもきしたのを思い出します。
あの時はベンゲル連れて行かれるの嫌だったけど、長い目で見たらあの時だったらベンゲル代表監督になってくれてたかもなあ。まあ、長いことはやってくれなかったと思うけど・・・(汗)
とかなんとか色々思ったりしますが、果たして私はW杯後も日本代表の試合を見るのでしょうか・・・(汗)
あ、ジーコを監督として色々言いましたが、ジーコ自身は好きなんですよ、これでも(笑)とりあえず4年間お疲れ様でした。

話をW杯に戻しますが、ベスト16出揃いましたね。
この中で楽しみなカードはなんと言ってもエクアドル対イングランドですね!(私だけか・・・(笑))いや、エクアドル、イングランドを煙に撒いてくれると楽しいのですが、どうなるかなー。
後はスペイン対フランスですね! スイスが一位通過になってしまったためにフランス相手になっちゃっいましたよスペイン。どっちも応援してなかったら好カードと喜ぶところですが、ちょっとスペイン応援モードなんでドキドキかも・・・(汗)
この対戦、その先まで考えると、次はブラジルになるので。ぜひスペイン対ブラジル観たいですねえ。そのためにもスペイン勝って欲しいなあ。
イタリア対オーストラリアも気になるところです。オーストラリアどう戦うのか。
あ、同じ日にあるオランダ対ポルトガルもかなり面白そうですが、さすがにどっちかしか観られないので・・・イタリアまだ観てないので、イタリア対オーストラリアを見たいと思います。
あとはアルゼンチン対メキシコとか。アルゼンチン調子いいのでメキシコ難しいとは思いますが、いい試合をして欲しいものです。
てな訳でW杯これからますます面白くなりますよー!
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「シアターガイド」の指輪ミュージカルの記事

2006年06月24日 | 指輪物語&トールキン
遅ればせですが、「シアターガイド」7月号買いました。トロントの指輪ミュージカルの記事があるというので。
172ページ、173ページと見開き2ページの記事です。一応カラー。
なんとなく次のページをめくってみたら、いきなりイアン・マッケランの写真があってびっくり(笑)ストラトフォードのシェイクスピアフェスティバルの記事でした。
ちなみにイアン・マッケラン演じるリア王は2007年3月の上演だそうです。観てみたいなあ、イアン・マッケランのリア王・・・絶対行けない時期ですが。
話が逸れましたが(笑)記事の写真は、予想通りというか、ネット上で見たものばかりでした。裂け谷の会議のラスト、エントムートのメリピピ、フロドとサム、そしてガンダルフ、でした。
記事の内容は、あたりさわりのない(汗)感じでした。批判的なことは一切書いてないですね。
確かに、視覚的要素が一番の見どころ、というあたりはそのとおりだなと思いましたが。こうして写真見ていても綺麗ですしねー。
この記事ではロンドンでの上演は来年春と書いてありましたが。なんだか来年春説が一番多いんですよねえ。
劇場はドゥルーリー・レーン劇場になりそうと書いてありました。これもまだ決定ではないはずですが。

そう言えば指輪ミュージカル、カナダの演劇賞か何かで20部門もノミネートされたとか。
うーん、カナダだからなあ。あんまり新作とかもなさそうだし、あまり参考にはならないような気が・・・
やはりウェストエンド、ブロードウェイで真価が問われると思うのですが、さてどうでしょうか。指輪ファンだけで客入るのかなーとか・・・
まあ、来年夏にはロンドンでやっててくれたらと思いますが。観にいけるから(笑)

さて、今テレビでFotRやってますが、感想はまた明日にでも。と言っても途中からLOST観るので全部は見られませんけどねー(汗)
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日本対ブラジル

2006年06月23日 | サッカー(多分4年に一度(汗))
いやー、睡眠時間が同じでも4時起きってなぜか眠いですね・・・やはり睡眠のリズムが崩れると調子悪くなるのか。これからしばらくこの生活なのに・・・(笑)
というわけで、日本対ブラジル見守りましたよ。
私、大会前から、ブラジル戦が一番勝つ可能性ある、とかほざいてたんですよ。おそらく決勝トーナメント進出決定しているだろうブラジル、絶対に手を抜いて来るだろうと。
そうなると、アトランタ五輪のような展開もあり得るかなーと、あの時の鳥肌モノの勝利を体験してるので、そんなことも考えてました。
確かにブラジルは手も気も抜いて来ましたが・・・・それでもあれか~。うーむ、思った以上に日本代表深刻ですね・・・
いやー、ブラジル相手に何の策もなく、真正面から正々堂々とぶつかっていたのは・・・(汗)実はブラジルを舐めてたのは日本なんでは(汗)
やっぱりもっと策を弄せる(汗)監督が良かったなあと・・・
交代が責められてましたが、あの交代なくても負けてたとは思うし。
なんか、「攻めるべきところで守備的な選手を入れた」とか言われてますが、中田英を前に出すという意図は攻撃面では悪くなかったと思います。
むしろ、中田英が前に出たことでさらに守備が崩壊したのでは?(汗)中田英守備頑張ってたと思うんですが・・・
いやー、私が守備重視な人だからというのもありますが、3戦通してやっぱり守備がダメだなーと思いましたです。
決定力がないのは前からでしたが(汗)
たしかトルシエの頃、守備的すぎると批判されていたと思うのですが、そんな批判を聞きながら、「日本は弱いんだからまず守備ちゃんとやらないでどうするの!」と思ってたんですが、今回の日本を見て、やっぱり攻撃重視のチームにするのは100年早いわ! と思いましたよ。(いや100年じゃないにしても。)
守備がもっとちゃんとしてたら、上手いパス出せる選手が何人もいるんだから、もっと上手い戦い方が出来たはずだと思いますよ。
それにしても、内容が同じとは言いませんが、得点と失点のパターンがオーストラリア戦と酷似してますね。先取点取らなければあんな大差にはならなかったのでは。
オーストラリア戦の後、日本は先制してからの戦い方ができない、とおっしゃっていたKさんの言葉を思い出しました・・・
最初のうちは守備もちゃんとしてたんですけどねー。攻め込まれても、オーストラリア戦と違って人数が戻っていて、攻められてたけどまだ安心て観てられました。
川口がファインセーブ連発してましたが、朝目覚ましテレビで「川口の神がかり的なセーブで・・・」なんて言ってましたが、それは違うよー。守備がちゃんとつめてて、コースが限られてたから止められたんですよ。まあもちろん下手なGKでは止められなかったですけど、あのあたりは川口なら止められるシュートでした。オーストラリア戦は本当に「神がかりセーブ」でしたけど。
それが、前半最後のロナウドの得点・・・あんなに人数がいたのに、誰もロナウド見えてなかったのが(汗)あんなに重そうなのに~(爆)
後半については・・・何も言うことはございません(汗)
中田英と中村、オーストラリア戦、クロアチア戦では上手いな~と思いましたが、ブラジルの中で見たら全然見劣りしました・・・そんなもんなのか(汗)
それでもいいパスを出せるのはやはりこの二人でしたけど。
中田英、今まで上手いとは思いながらも特に好きではなかったんだけど(汗)守備頑張っている姿もみて、ちょっと好きになりました。今大会の日本人の中では、川口は別として、彼が一番良かったかな。
とまあそんな訳で終わってしまった日本ですが、次に向けて監督の人選、こんどこそちゃんとして欲しいですね・・・今度は小野が中心になるのかな。中田英とか稲本、中村あたりもまだ出られるでしょうし(そんなに皆出られないと思うけど(汗))、せっかくいい選手がいるんだから、もっと生かしたチームにして欲しいな・・・
って、またしても4年後にしか見ない可能性大ですが(汗)それも本大会出られた場合・・・(汗)
でも、もし良さそうな監督になったら、見る可能性もある・・・かな?(汗)

しかし、クロアチア一勝もできなかったのはかわいそうでした・・・旧ユーゴ勢全滅ですね・・・
オーストラリア、やっぱりやるなあ。日本戦を見た限りでは面白いチームではなかったけど、私的には(汗)
決勝Tイタリア戦もどう戦うか楽しみです。

今、ウクライナ対チュニジア見てます。スペインが選手全員入れ替えてきて、テングワールタトゥーのフェルナンド・トーレスも、カシージャスも出ないので(笑)
この後3時間睡眠の後4時から韓国対スイスを観る予定ですが、起きられるかなー(汗)
韓国頑張って欲しいけど、決勝Tでスペインと当たったらやだなー。どっちも応援してるけど、スペインが韓国にもし負けるようなことがあったらメチャメチャ後味悪いので・・・(汗)
まあとにかく、今日で決勝T一回戦の組み合わせも全部出揃うので、また明日から楽しみで寝不足な日々が続きそうです。
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