世界のはずれから勝手に叫んでみる男の日記・var2

このページは大量の誤字脱字の提供でお送りしています。orz

文句を言う前に突き付けられる現実

2017年10月28日 | 世の中あれこれ

 今日の艦これ。ここにきて一気にバケツの数がたまってきた。とはいえまだまだその数は2730程度なので、できる限りためていきたいところ。

 今日の城。鳥エアえず前半部のノーマルが完了。現在は玉ための真っ最中。

 今日の血。アクセスだけ。

 今日の戦乱。確実に進めている。今回のイベントに関しては再起にSRを一つ作ってそのあと持ち越しの形でいけばいいのではと思い、そのまま進めている。

 天皇賞秋の予想。本命はリアルスティール。長期休養明けの強いメンバーがそろった毎日王冠を買ってきたというのはこの馬と状況にとってはプラス。敵は台風による超荒天と国内実績に薄さ。対抗はキタサンブラック。いきなり残りこんできたという点とこの馬には2000という距離に関しての評価がいまいち微妙なので、そのあたりを割り引いた。サトノアラジンを穴。抑えはソウルスターリングとステファノス。すべては天気が一番のカギ。

 で、来年の重賞戦線。去年が賛否両論のあったポーフブルSG1昇格というお題目で一応レイオデロが結果を出したのでそっちのほうでは鎮静気味。ただ状況を考えると朝日杯をいい加減に11月か10月の東京開催に代えたほうがいいのでは。目玉はチューリップ賞のG2昇格。と、桜花賞と皐月賞の出走の制限の様変わり。NHKマイルのレース体系もちょっと変化。JBCクラシックが京都開催になるので、みやこステークスがなくなって、3歳スプリント戦の充実という名目で新重賞として葵ステークス。金鯱賞と中山牝馬ステークスの日程が入れ替わって、一部の競争のも変更。来年以降に一応目星をつけたいんだろうけれど、そろそろ今の競争数での開催場所が限界になっている感じがより顕著に。そろそろ常時三場所開催も視野に入れたほうがいいと思うけど。

 むしろ比例当選をした議員にその地区の住民しか知らない「無能」の可能性が……>昨日の選挙時に書かれた話で、これからありうる話で出てきそうだということが出てくる。愛知にある選挙区で不倫で自らの地位を頬りだされた議員が再当選をしたのだが、そこをめぐって大批判が起きている。無効票の数が多くてその数が10000を超えるとも。票差が700しかなかったので、逆転の可能性があるのかもしれないが、そういう大批判をしている連中の頭の中からは、そこの候補者に人物的魅力を全く感じないというのも考えていないのかと思ってしまう。確かに今回は不倫議員のタイミングにも強さを感じたのだが、それ以上に対立候補にそこまでひっくりかえせるだけの力がなかったと個人的には見ているし、台風直撃を考えると行きたくても行けないという人もいたかもしれない。ただでさえ回数をこなすたびに選挙そのものが腐っていくといわれる状況を考えると、こういう無言の抗議だって立派な投票行動だということぐらいは有権者は理解するべきだろう。こき下ろされていいのは特に用事も状況もなく、ただ単に面倒くさいとか言っていかない連中だけだ。

 はっきり言えばその無効票の数を言うのであれば、全国的にその数が増えてきているということをどう思うのか聞いてみたい。総投票数に対する無効票の割合に関しても、ここよりもはるかに高い場所なんか結構あるし、その割合は年々高くなってきている。数だって10000以上の数だってあるだろう。はっきり言ってしまえばそれだけ魅力のある候補者がいないということを考えていないんだろうなあと思ってしまう。何度も言っているけれど薄氷を投票する人たちに対して批判する人たちがいるんだけど、そういう人たちは次のような選挙区の状況だたったら誰を投票するのか聞いてみたい。

  • 親の七光りもあるが自身もかなりの輝きを持つ。ただし政治的能力は皆無。単純に言えば「小沢が求める理想的な神輿」
  • 能力はそこそこ。しかし考えにはかなりの問題があり、しばしばマスゴミで問題になる。国会議員になればその発言から炎上間違いなしといわれるほどの舌禍もち。
  • 能力はある、実力は合うものが認めるほど。しかし共産もしくは公明という問題のある組織に属している。「本人は優秀上も、大きな問題あり」
  • 若い、無所属、能力は未知数という不安定要因がそろっている20代の候補者。「3ないで将来は未知数もギャンブル要素満載」

 という組み合わせで考えたときにまず感じるのは、白票でもいいかと思ってしまうこと。個人的にそうだったら4番目の候補に入れるかもしれないが、少なくとも上三つに入れない。下も言動次第になってくるだろう。少なくとも木を見ない状況で文句を言うというのは的外れに近いと思う。


 親の自己満足で子供に枷をかける。その代償がかなり重くなるということを考えると……>フランスでDQN騒動。今回は馬鹿両親がどういう名前を付けたいのかといえば「ジハード」という名前。これにフランスの裁判所が審議をするということになってくる。この馬鹿両親がどういう人物かというのはいまいちわからないものの、少なくとも子供に安易にそういう名前を付けてしまうということを考えると、悪い意味で言えば子供を産み落とすときに同時に常識を捨ててしまったというタイプの両親なんだろう。少なくとも今の状況でしかも去年ニースの一件があったフランスで、イスラム教を象徴するジハードという言葉がつけられるとすれば、子供にどんな枷が来るのかが容易に想像できてしまう。あるところでは有名犯罪者の名前と同じ名前を付けてしまい、子供がそれに苦しめられるという話を聞いたことがある。(日本で言うDQNネームが就職とかに大きな影を落とす問う意味で)そういう意味で言うとフランスという国では息子に飛んでもTシャツを着せた母親が逮捕された事例があるだけに、親に対して何らかの警告をする必要が出てくるかもしれない。わかりやすいのは小さいうちに両親そろって逮捕されて、親権強制放棄してくれたほうがいいんじゃないかと思うレベルで。

 名前というのは両親が子供にプレゼントする最初のものであると同時に、一生を決めてしまうほどの重要なものだと思っている。それだけにDQNネームをつけてしまうというのは親としての才覚に問題があると感じると同時に、親そのものが何が足りないのかと思ってしまう節がある。毒親なお話が結構出てくるのだが、こういう名前の話もよくある話で、そこから子供にかかる苦労はシャレならないというのはよくある話(こういう名前を付けるということはそもそもの言動が怪しいというケースもあり得るわけで)で、結局子供の名前から自分の言動がすべてみられるということも理解していない模様。もっとたちが悪いのは頭の中が赤ちゃんフィーバーになっているときにつけていてそのあとに後悔する例。そうなってからでは当然遅いわけで、一言で言えば本人がいかにして早く頭の中の沸騰状態を冷やさないといけないというのが分かれ目になっている。最近では自分の中にヒーターでも持っているようなやつが多いので、かなり笑えない話になっているのも多いのだが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 (パチンコ) 久しぶりの大惨敗。


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