世界のはずれから勝手に叫んでみる男の日記・var2

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あれよりも重要な標的

2017年10月12日 | 世の中あれこれ

 なかなかみんゴル6で10アンダーに到達しない罠。一応アマチュアは卒業してプロレベルには入ったけれど。

 リアルで「ヴェールヌイ」が誕生した今日の艦これ。ただしトルクメニスタンの大統領がプーチンにあげた子犬の名前。そしてあさひ型護衛艦の二番艦の名前が「しらぬい」に決定。不知火という名前はこれで3代目で、艦これに出てくるのは2代目。公式アイコンも不知火っぽい(私服モード)のに変わっている。サンマがそろうまであと一つ。ガンちゃんがレベル80になったのでガンちゃんに名前を戻す改2に。

 今日の城。イベントスタートと同時に今回は自力で絶1突破。明石城は二回目ででた。とりあえずこれからいつもの1000ためまでスタート。でも、今回は明石焼きを集めるということなんですが、その1000(×8)個分腐りそうなんですが……今は3分の2が集まったところ。999までためていた気力400ぐらいまでに減っている。

 今日の血。吽形ゲットが間に合った。阿形はゲットできないままイベントは終了。今度はトールの復活イベ。

 今日のサガ。アクセスだけ。この状態が続くので、次回から今日シリーズからははずします。(たまに動かすときにはやるかもしれないが)

 今日の戦乱。やっとSSR吉法師がランク3になって、攻撃力、防御力ともにチームトップに。特に攻撃力は妹分の助力もあって40000越え。トータルでも80000ぐらい。何とかポイント報酬の信長もゲット。さらに伊東一刀斎もぎりぎりで確保。最終日ということもあってぎりぎりまで頑張ってやっと50000000稼いだところで2周年記念バトルは終了。真打は一本化してほしかった。

 どこにいても足を引っ張る韓国軍>韓国軍のコンピューターにあの国のハッカーが侵入して大量の情報が流出する。その中には斬首作戦(第1書記とその周辺の人物の暗殺)に関するものもあり、情報が筒抜けになっていたことが発覚。ベトナム戦争からそうなんだけどある意味本質からすれば敵にすればあざ笑う対象になり、味方にすればこれほど厄介なのはいないの典型になっていることもあっていくら盛況であっても信用したほうがおかしいという認識ぐらいはしておいたほうがいいだろう。それゆえに数としてみるのには構わないけれど、味方としてみるとすれば確実に躊躇するという感じがする一軍というイメージが抜けない。おまけに今の大統領は底抜けの馬鹿ということが似合うようにいまだに太陽政策を周辺が変だと思っているにもかかわらず推し進めようとするし、そんな中でまた歴史問題を持ち上げようとしているし。そういう意味で言えば取り捨てが求められる時期にどうなってもおかしくないような気がする。ここまで足を引っ張る存在になってしまうならイラネの一言だけで終わりそうだし。

 戦争や平時において最重要になる標的というのは普通に考えれば第1書記ではない。危険度はかなり高いものの、軍事的才能を持っているか、持っていたと白田その危険度はどのぐらいかと考えると可能性としてはそれほど高くない。最近では技能を持った能力の高い人間がいつも真っ先に狙われるわけで、おそらくこのハッカーは最重要殺害対象になるだろう。下手すると開戦した瞬間に賞金首になるかもしれない。それだけのことをしているわけで、多分相当しつこく追われる可能性が高いとみる。第2次世界大戦以後戦争に関する重要人物は決断した人間よりも、技術を持つ人間、特殊能力を持つ人間のほうにウェイトが置かれている。最近ではそこにハッカーが急増しているわけで、今回のようなことを犯した人間はかなりの技能持ちだと判断されるわけで最重要人物になる可能性が高い。まあ、おそらく最初の大きなターゲットになるのはそういう原子力を扱う人間とかこういうハッキング能力にたけた人間だろうと思う。それだけ扱うものがデリケートになっているんだし。(それに最近の戦争というのは前線よりも後方支援をどう叩き潰すのがかなり重要になっているわけで)斬首よりもターゲットは特殊能力を持つ人間を仕事人ライクで片づけるほうが先だと思う。


 ドクターGのネタとしても出てきそう>ここから。内容は投稿者の娘の様子がおかしい状態で、病院に連れて行ったら自律神経の影響で所といわれてすぐに追い返されたという話。ひと月半の間に4回も倒れたという電話が来たことと、自宅でかなり深刻な状態で倒れたということを考えると、いくら本人は大丈夫だといってもすぐに救急車のお世話になる可能性のある話だと思ってしまう。どこの県でも「#7119」に電話をすればすぐに対応してくれるし、場合によっては救急車の手配もしてくれる。そうでなくともちゃんとした判断を仰げる(玉にそういうのがないケースもあるらしいのだが)から、その指示に従って行動すればいい。おそらく投稿者の言っている医者は腕があるかもしれないけれど、状況を考えるとすぐに紹介状を書いてくれない医者っぽいので。あと状況がかなりまずいので娘の大丈夫は信用してはいけない。信用してほったらかしにして悪化することだってあるのだから。缶がそう言っているのであればちゃんとした大きな病院(たぶんこの場合だと市民病院レベルでもきついだろうなあと思うので、効率の大きな病院か大学病院あたり)で見てもらったほうがいいような気がする。ただし町医者があてにならない以上は、救急で運ばれない限りは5000円自腹で払う覚悟も必要なのはちょっときついが。

 いつもいっているような町医者のようだけど、悪いけれどその医者に関しては外れ。個人的に言えば見限ったほうがいい。行くとしてもインフルエンザの注射ぐらいにとどめるべきだろう。ついで言えば紹介状を書いてくれといわれてんへんてこな理由をつけて書かないのはルール違反。まともな検査すらしない段階でこういうことを言うのであれば、悪いけれどどっかで見誤っている可能性だってある。あらゆる可能性を考えなくてはいけないということを考えると少なくとも大きめの病院に行ったほうがいいだろう。それも市民病院で対処できればいいけれど、内容を考えると総合診療科の病院を受診しなおしたほうがいいと思う。そこで原因がわからければ総合診療科のついている大きな病院。ER系の病院が近くにあれば倒れた時に救急車を呼ぶという選択肢もあるし、このときにタクシーで来てくれといわれたら確実に診療の椅子は明けてもらっているという意味もあるので引きずってでも連れていくべき。どうもこの内容を考えると自律神経の病気ではないような感じが見えてくる。親が急に苦しんで一緒に救急車に乗ってすぐに帰れるだろうと思ったら、2時間半以上もまった挙句に入院決定という状況があったことを考えると、悪化させる可能性を考えても、総合診療科のある大きめの病院かつ地域の総合センター的な病院に連れて行ったほうがいい。(セカンドオピニオンの可能性含めて)進行した直後に何かあっても遅い。町中の比較的大きめの病院でさえまったくあてにならないことがあるんだし。


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