前回分に関して、一部区分けミスが出てきたので、修正しました。申し訳ありません。
今日の原神。イベント開始前の待機中。カギはこのタイミングでどれだけ貯められるか。
今日の天使。最後の最後にやっと水着のホークウインドゲット。このために巡っていなかった高ステージの中上級ステージを攻略してた。問題なのはシルヴィ(シルバーパレット)と被るのでどう使っていくのかというところ。水着のホークウインドのレベルアップを優先。ただミラージュのレベルアップがまだ残っている。
突然の速報&歴史的大地震なので今回はこれ一本で。
9時半ごろ津波注意報→20分目を離たあと津波警報→ロシアのカムチャッカで戦後6番目に当たる規模の強い地震が発生。マグニチュードは最初8,0だったものの、その後に8,7、さらに8,8に上方修正。これがそのままで確定すると戦後6番目に強い地震ということになる。(東日本大震災は3位タイ・*1)影響は日本にも及んできていて、各地でかなりの高さの津波を観測している。しかも範囲が広くて10センチだとは言え四国にまで来ている。それでも最大50センチなので平気だと思っている人もいるだろうけれど、津波のAA(*2)を見ればわかるのだが、よく海で見るような巨大な波ではなく水の壁が襲い掛かってくるようなものなんだから、これが迫ってきたら一瞬にしてアウトだということを理解しないといけない。プールに入っているときに移動するときに、動きつらいのがわかるはずだし、更に動きを制限する波(というか水壁)があるんだから水にのまれればその瞬間にアウトになる可能性もある。最大予想が3Mであったとしても、それは予想の範囲内であって、いきなりとんでもないことになることもある。(東日本大寝台がそうだった)とにかく危険を感じたらまっすぐ逃げる話だと思う。最低限近くの高いビル。少し遠いところにあるかもしれない避難場所、とりあえずの最終手段の用意も必要だと思う。避難生活でバカが大量発生するのは過去何度もあることだし。
規模の大きさを考えると気楽に構えることができない。小さい子供だったら津波の高さが30センチだとしても流されて死の可能性が出てくる。(場合によっては20センチでも)今回の津波の高さは最大50センチなので、へたすると大人でも流されてしまう可能性がある。そういうことを考えると自分の住んでいるところに何かあったときには逃げるルートというのを頭の中に入れておくべき。それも一つだけではなく二つも三つも必要になる。ロシアの放送局が津浪の映像を流していたが、東日本大震災をリフレインさせるような状況になっている。日本は東日本大震災という強力なものがあったから避難とかそういうのは速くできるけれど、地震というのはまさかということも起きてしまうわけで、そのあたりのことを理解しないといけない。また東日本大震災クラスのが襲ってきてもおかしくない状態だ党いことを理解しておくべきだろうと思う。大きな地震が日本周辺を避けるように発生している現状を見るとその傾向が強いように感じる。
今日のウマ娘。地震情報かき集めのため今回分はお休み。
リアル話。前に取り上げたことのある実装してほしい馬をあげてみる。今回はIFが望まれる馬を中心に。(古めの女傑と外国馬を含む)
サニーブライアン……血統的に言えば叔父がダービー2着のサニースワローだったのでそっちが目立つけど、母親もオークスに出走経験がある。(18着)サイレンスズカは本格化前。マチカネフクキタルはまだ表に出てこない状態だったことを考ええると。無事に秋以降に入ったときの秋天もしくは大阪杯でどういうレースをするのか見てみたい一頭ではある。
ロイヤルタッチ……ウイニングチケットの弟でフサイチコンコルドの同期。この世代のクラシック皆勤賞で、有馬記念にも出走して4着。古馬になって二戦も安定はしていたのだが、春天を境に一気に暗転に。見たいのは無事だった春天以降。秋天は4着だったものの、その後のJCで11着と大敗してけがもあって引退してしまったので……種牡馬成績は兄よりも良かったのが救いか。
ランニングフリー……オグリ世代と同じ時期に走っているので、同年代と思ってしまう人がいるかもしれないが、実はオグリよりもタマモ鳥も年上。制した銃周夫は日経賞とAJCCだけだが、重要戦線の常連としてオグリたちともに走った。タダ分類上は伴星に当たるのでレース選びが厳しくなる感じが。(日経賞・福島記念・AJCCは必須になりそう)
オグリローマン……オグリキャップの妹で桜花賞馬。ただそこで燃え尽きたのか。距離適性の問題も併せてその後は残お会いを繰り返し、その年で引退。距離がある程度整った今だったら、ラインクラフトとよろしくな路線で今だったらマイルカップに行くほうがよかったのではと思う。ただその代わり相手はヒシアマゾンになるけれど……ただ本編よりもシンデレラグレイで先に出てきそう。
インターグロリア……一度も対戦をしていないがマルゼンスキーの同期。桜花賞とエリザベス女王杯を制し。古馬になってもマイラーズカップ・京都牝馬特別(2回)を制した。しかも牝馬が今よりも強くないとされていた時代に、牡馬と渡り合っている。現4才歳に有馬記念2着の実績もあるので中長距離適性もある。IF要素はもちろんマルゼンスキーとの勝負。それと桜花賞の後に調子を崩して4歳牝馬特別・東とオークスを惨敗していることも。もし調子が良かったらというIF要素になりそう。ただレース自体が組みやすい。マイルも2400もOKなので。
サンデーサイレンス……実装するとしたらアメリカ競馬が舞台になるところになるのでそうなるとセットでイージーゴアが出ないとまずいか。日本競馬を変えた馬で、今や世界的な広がりをも見せている大種牡馬。ネタとしてマックイーンべったりということもできるのストーリーを組みやすい。その手のライバルになりそうなのはテイオーか自分の子供か。IFは日本では知らせたらどうなるのか。(ウイニングポストの時はフランスのマイルに行かせたけど)産駒の傾向から芝は問題がないと思うので、皐月賞→NHKMC→宝塚(ベルモンドSで大幅位に引き離されて負けているのでで、ダービーはなしかと)とかの路線になりそう。アメリカ中心だと。イージーゴアもだけど。この二頭にとどめを刺した格好になるクリミナルタイプも必要になってきそうで。
ダンシングフレーヴ……偽名で出ているので実装は無理っぽい。キングヘイローの父親で、80年代ヨーロッパ最強馬。目玉になりそうなのは、彼を押しのけてハンデキャップトップに立っているフランケル(このフランケルのせいでヨーロッパのフリーハンデの数字が落ちた)とのIF対決。凱旋門賞の後、BCに行かないで翌年に備えるということとマリー病(これがなかったら彼が日本に来ることはなかった)を絡めるとオリジナル展開が出てきそう。若干ポンコツ臭のあるデュランダルより騎士っぽい感じが見えるし。
まだまだいるので,余裕があったらやってみたいなあと思う。
(*1)戦後起きた巨大地震を強さの順で並べてみると、日本にも大被害をもたらしたチリ地震(M9,5)→アラスカで起きたアメリカ史上最悪の地震(M9,2)→スマトラ沖地震(2004年)と東日本大震災(M9,1)。この後に今回のカムチャッカ半島地震と1906年に起きたエクアドルの地震、さらには2010年に起きたチリの地震が並ぶ。(M8,8)
(*2)できれば東日本大震災後に改定されてものを見てほしい。字だけなんだけどそれでもとんでもなさが伝わる。