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鉄子ですがもちろん車も運転します。
走行キロ数は30万以上のドライバーであり、旅先でもプリウスを借りて運転したことも何度かあります。
都心を走るのは小型車が便利。
なんてった車庫入れが簡単で、道幅が狭くてもスイスイ～。
小回りが利いて地球に優しいプリウスは以前からセカンドカー欲しいと思っている車。
東京に越してきたときに自分専用車は売ってしまい、それ以降、時々レンタカーで運転するのですが、家族が転勤で車をそれぞれ持って行ってるので本当は自分専用の車が欲しい。
常に時代の一歩先へ。先駆けるプリウスの魅力
「PRIUS」とは、ラテン語で「～に先駆けて」という意味だそうです。
世界に先駆けてデビューするハイブリッド車にこそふさわしいということで車名に用いられたそうです。
以来、車名が使命となり、モデルチェンジを重ねるたびに革新的な技術を採用しているのだそうです。 ハイブリットカ―、プリウスの魅力
1997年に世界初の量産ハイブリッド乗用車としてデビユー。
以来、 全世界での累計販売台数は300万台を突破。
ハイブリッド車としては世界一の実績！！
モデルチェンジを重ねるたびに
「低燃費」「走行性能」「低排出ガス」「静粛性」
すべてにおいてグレードアップ。常に進化する車なのです。
ミントカラーの可愛いプリウスが昨年登場しているので気になっていたので、試乗させていただきました。
イマドキはキーレスエントリーが当たりまえですね。
キーを挿して回すなんて時代ではない～～。
空気抵抗をできるだけ減らすボディデザインが燃費のよさに大きく貢献。
プリウスはトライアングルシルエットの採用で、低燃費と高い走行性能を両立
してます。
地球に優しいミントカラーが可愛い。
ちっこいけどパワーもあって、ソーラー搭載なのにごっつくなくて、もちろん燃費はよくてliter32キロくらい走るんですって！燃費がいい！は重要！
地球にも人にも優しいハイブリッドカーは、現代人として当然なチョイスの時代になっているのかも。
では、試乗に行ってきまーす！
いつか鉄道を運転してみたい！が夢の鉄子は車の運転も大好き。
車の運転はお手の物？！なんてたって無事故1違反（笑）
今はゴールド免許ホルダーとなって10年以上。
自分がオーナーになった車も10台を越えるし、レンタカーで乗ったりした車もいろいろあるので、こうみえて車についても意外と知識あります。
ハイブリッドカーなのでエンジン静か～～。
エンジンをかけても赤ちゃんが寝てても振動もないほどの静かなスターター。
最近のオートマは昔のオートマとマニュアル車の中間的なギアなんですね！
プリウスは私の知るギアの感覚とポジションが違っていてちょっとドキドキ。
私もオートマ運転して20年以上ですが、プリウスはブレーキもボタンひとつでサイドブレーキが簡単にかかる。
昔はサイドブレーキを上げたり下げたりも結構力のいる作業でしたし、今は手軽～～。
サイドブレーキ解除は足元のサイドブレーキを踏むだけ。
10分程度の試乗ですが、試乗したのはスポーツコンバージョンタイプだそうですが、それなのにサスペンションがとてもよく、コンパクトカーにありがちな振動を感じない！
乗り心地よいので長時間のドライブも疲れ知らずな座り心地。
ハンドルも操作性もよく、軽すぎることもなく安心。
なんといっても、パネルのカラーが目に優しいの。
ちょっとだけ、リアにスポイラーがあるのでその部分が視界の邪魔になるのが気になりましたが、リアカメラも搭載されているので車庫入れも視界くっきり。
セカンドカーとか言っちゃったけど、帰省に往復600キロ走る我家でも遠出も苦にならないと思う。
プリウスについて詳しく知りたい方はこちら！
ゴールデンウィークに近場で楽しむスポットとして、カーディーラがおすすめ！
東京トヨタは子連れて行っても手厚くもてなしてくれるスポットなので、今のように子連れで行けるスポットが少なかった時代の子育てはカーディラーは格好のスポットでよく遊びに行ってましたが、今も子連れで楽しめるスポットですよね。
試乗体験できて、お土産までもらえちゃう～～♪
写真のプリウスミントは、ハーブのミント栽培キットになっています。
そう！生ミントが栽培できます。プリウスミントは5月7日から来店＆試乗プレゼント
お近くの東京トヨタへＧＯ！
試乗してみたい方はこちら！ 
私が試乗に行ったのは東京トヨタ 渋谷店
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