it's no game

無職で怠け者の日常 ... だったが
記録するのが苦痛になったので更新停止
再開するかどうかは知らん

2015年10月31日(土)

2015-10-31 20:01:16 | Weblog
訪問者、電話等があり途中で起こされたものの、12時まで寝た。
なんかすごく深く眠れたような気がした。
胸を圧迫する痛みは無いが、呼吸が苦しい。
何の支えもなく首を立てていられないのと、手をちょっとでも上げるとしんどくなってすぐにダラリとしてしまうのが気になる。


昼食。
・ 太巻き寿司



結構大きな長細い箱が居間に置いてあったので何なのか父に聞いたら「クロスバイクを買った」そうで。
買うだけ買って満足してしまいどうせ長続きしないんでしょ、と思っていたら母が全く同じことを口にした。
さすが! よく分かってる。

当然だが父は自分で組み立てられないので(じゃあ、なんで買った? 笑)代わりに組み立てをするが、以前とは比較にならないほどすぐに息が上がってしまう。
こんな軽作業でマジか!?

それでも休憩をはさみながらなんとか一人で組み立て完了。
果たしてこれが活躍する時は来るのか?
多分、年内中に粗大ゴミになると思うけど(笑)。

母のいれてくれたお茶でしばしの間くつろぐ。



胸の痛みはないが呼吸は苦しい、さらに頭痛もしてきた。
風邪をひいたのか、それとも胸の痛みに関係したものなのか。
ま、病院では「内科的にはどこも悪いところは無し」との診断結果が出ているので、あまり気にしないようにするつもりではあるけど。



夕食、そして薬。
・ ごはん 茶碗一杯
・ 蜆の味噌汁
・ ササミ肉
・ レタス



昼にあった腕のダルさはもう感じない。



あまりに寒かったので今季初の暖房を入れてみた。
今月初旬はまだ扇風機回してたのが嘘みたい。


『精霊の守り人』を視聴。
第19話 「逃亡」
第20話 「狩穴へ」

まとめる気力無し。


続けて『機動戦士ガンダム』
第31話 「ザンジバル、追撃!」



呼吸の苦しさは姿勢の悪さに原因があるのではないかと疑ってみる。
試しに意識して背筋をちゃんと伸ばし、胸を張ってみると ... 息苦しさが消えた!?
もしかしてこの姿勢の悪さが何年にも渡って蓄積されて今回の騒ぎに至ったとか?

真っ直ぐな姿勢を保つのはかなりの精神力と上半身の痛み(悪い姿勢が染み付いてるからね)を伴うが、続ける価値はありそうなので頑張ってみることにする。



早寝早起き!
0時半、薬を飲んで床につく。

2015年10月30日(金)

2015-10-30 13:14:25 | Weblog
結局一睡も出来ずに朝を迎えた。
ただ体の方は力は入らないが、四肢は動くようになってた。
胸の圧迫感も軽減されたような気がする。

時計が無く、現在時刻を知ることが出来ないのが結構精神的にくる。
あらためて時計という存在のありがたさを思い知った。



明るくなった病室内だが、ハッキリ言って最悪。
いや病室自体にはなんの問題も無い。
問題なのはそこに入っている患者約2名。
どうも2人とも入院生活が長いようで、お互い仲良くなっている様子なのは良いのだが、完全に2人の世界に入ってしまっていて、自分たち以外の他人が同じ病室にいるということが理解出来ていない、または無視している模様。
朝も早くから病室に響き渡る大声で話し、笑い ... なんなのコイツら。
カーテンでベッド同士を区切っているので顔は確認出来なかったが、結構歳はいってるっぽかった。

その内の一人がこう言った

「昨晩は眠れなくで夜中0時から朝までずっと起きてたわ」

... 嫌味だな。
そりゃこっちのセリフだよ! と思わず突っ込みそうになった。
まあ、少しは気になったかも知れないと思ったけど。
苦しさでベッドの上でのたうち回ってたからシーツのガサガサいう音がね。
ただアンタのいびきとは比べようもないですよ、ハッキリ言って。
事実、夜中にナースコールした時に看護師さんが開口一番「いびきが気になりますか?」って聞いてきたくらいだからな。

夜はいびき攻撃、朝は早くからおしゃべり攻撃でストレス度急上昇 ... 。
意識を胸の痛みから逸らすために病院側がワザとこの病室を選んだのじゃないかという気さえしてきた(笑)。



何時かは不明だが朝食。
・ ごはん (自宅で摂っている量と比べたら山盛り)
・ 秋刀魚の蒲焼
・ 味噌汁
・ サラダ

作ってくれた病院スタッフの方には悪いけど、量が多すぎ。
ごめんなさい、残しちゃいました。



それからもおしゃべり攻撃は止むこと無く続き、オイラの精神にダメージを与える。

9時頃?(看護師さんに聞いた)、入院を継続するか否かの意思確認が行われた。
もちろん迷う余地なく退院を選択。
こんなところにいたらマジで胸の痛みよりも先に精神に破綻をきたしそうだったのでね。
病院の方から自宅に連絡を取ってくれ、11時に退院できることになった。
一安心。



11時過ぎ、父と母が来てくれた。
最初11時に病院の玄関でしばらく待っていたけど誰も来ないから病室に上がってきたんだよ ... って、んじゃ入退院に係る手続きってどうするつもりだったん? (笑)

んで、予定時刻からは少々遅れたものの手続き開始。
昨晩、入院手続きをしていなかったので、退院するんだけどまずは入院手続きということで。
「入院」しないと「退院」出来ないという看護師さんからの説明。
ま、そうだわな。
続けてすぐに退院手続き。


内科的には問題無いということが分かっただけでも良かったかね。
てか木曜日の夕方に急激に症状が悪化しなければ今日別の病院で診察を受ける予定だったんだけどさ。

その予約していた病院にキャンセルの電話を入れておく。
何か理由を聞かれるかと思ったけど、何も聞かれず。



昼食はどうしたか、もう覚えてない。
何か食べたような気がするけども。

家に帰ってきた安心感もあったと思うが急に眠くなったので、母に寝るからと言って布団にもぐり込んで夕方まで寝てた。



今日はめずらしく弟君が仕事から早く帰宅したので、すぐに今までの状況を報告。
弟君は最初から「精神的なものじゃないか」と言っていたと母から聞いていたが結果的に的中したことになる。



夕食、そして薬。
・ ごはん 茶碗一杯
・ 麻婆豆腐
・ あと一品か二品あったはずだが思い出せない



食後は特に何かをしていた覚えはない。



21時過ぎには薬を飲んで床についたはず。

2015年10月29日(木)

2015-10-29 20:00:51 | Weblog
7時半、起床。
朝食。
・ トースト
・ ブルーベリージャム


パスワードマネージャーを有効にした時、IEで右クリックが出来ない件。
サポートページに記載されている手順通りに作業する。
一旦アンインストールした後、再インストールしIEで無事右クリックが出来ることを確認する。



昨日から続く体の怠さに変化なし。
数日ぶりに片付けた布団を再び敷き直し、横になる。



12時、昼食。
・ ドライカレー



再び布団へ。



15時前、起きる。
体の怠さはどうやら去った模様。
胸の圧迫感は変わらないが。



(ここまで何をしていたかは忘れた)

17時過ぎ(だったと思う)、急激な脱力感と下半身の痺れに突如襲われる。
2階の自室にいたのだが、「これは今までのヤバさと違う!」とすぐ察知。
保険証、服用している薬、お薬手帳などを手早くかばんに詰め、急いで、しかし踏み外さないよう確実に階段を降り、父にすぐ病院に連れて行って欲しいと頼む。
父は救急車を呼んだほうがいいんじゃないかと冷静に提案し、母も同意。
電話で救急車の出動を要請する。
が、その間にすごい速さ(十数秒単位)で体調が悪化。
階段を降り始めた時は軽い下半身の痺れだったのがすぐに麻痺に変化し、それが上半身にまで及び、ついには玄関に倒れ込み完全に自力では動けなくなる。
ただ意識だけはあった。

結構長い時間かかったように感じたが、母の呼んでくれた救急車が家に到着。
搬送途中の車内では救急隊員の方からの山のような質問攻め(搬送対象者の意識を保つという意味のあるのかな)にあう。
隊員の方の質問に時々反応しなくなることがあったようだが、完全に意識を失うところまではいかなかったと思う。


10分ちょいかかって病院に到着。
直ちに措置が始まる。
措置と並行して救急車内で聞かれたのと同じ質問が繰り返された。
多分、全てに答えたはず。
体は全く動かなかった。

それからいくつ検査をしたのかは覚えていないが、救急救命医の方が結構初期の時点で「心因性のものかも知れないな」と言っていたのは記憶にある。


検査の結果が出るまで1時間ほどかかると看護師さんから伝えられ、体が動かないままベッドの上で過ごした。
その間カーテン越しに漏れ聞こえてくる先生と(多分救急の)ある患者さんとの会話。

先生 「僕、専門外で詳しいことは分からないんですけれども ... 」

これを患者さんの診察で数えていただけでも3回は繰り返していたと思うのだけれど、これを聞いた患者さんは「誠実で正直」と感じたか「頼りないなあ」と感じたか ... 。


時計を持っていなかった(持っていても見ることが出来なかった)し、首の動く範囲内に時計がなかったのでどのくらい待ったのかは分からなかったが、ようやく救急の先生からの診断を聞くことが出来た。
その結果は ... 。

「検査の結果どこにも異状は認められません」
「緊急の手術等の必要も認められません」
「立ち上がって帰れますか?」

って、おい(笑)。
四肢の麻痺があって自力で体を動かすことが出来ないオイラを目の前にしてそれを聞くか(笑)。
当然、無理だと答えるとでは入院の手続きに入るとのこと。


これもまたどのくらい待ったのかは分からないが病室(4人部屋)に運ばれる。
ここで病院側から簡単に普段の生活状況の確認があり、その後母は帰宅。


胸の圧迫感は変わらず、息苦しい。
投薬も無し、何の処置も無し ... これ本当にこのままで大丈夫なん??
大いに不安。

ベッドの周りに区切るようにカーテンが引かれているのだが、これも圧迫感を増幅させているようでさらに息苦しくなったのでたまらずナースコール。
看護師さんに少し広いところに連れて行ってもらえないか頼むがやんわりと断られる。
そのかわり患者一人一人を区切っているカーテンを(自分のとこだけ)開け放ってくれた。


先生の「異状無し」という言葉を信じてじっと我慢。
ここも時計が無いのでどこくらいの時間が経過したかは不明だが、少しづつ体が動くようになってきた。
気合の問題か。

これで眠ることが出来れば回復が進んだのかもしれないが、同室(となりのベッド)の患者さんのいびきがマジうるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(笑)。
すでにオイラが病室に運び込まれた時には三人の患者さん共就寝してたのだが、その時からずーっといびきは止むこと無し。
ただでさえ苦しいところへさらに大音量でのいびき攻撃! でストレス増大。

果たして無事朝を迎えられるのか!?

2015年10月28日(水)

2015-10-28 21:07:20 | Weblog
間でちょこちょこ目が覚めたりしたけど、12時まで寝てた。
起きると胸が苦しいからな。



昼食。
・ スパゲティ ナポリタン



上体を起こしているだけで辛いので座っていることも出来ない。
横になって過ごす。



夕食、そして薬。
・ ごはん 茶碗一杯
・ 鯖(焼き)
・ サラダ
・ ほうれん草の胡麻和え



夜になっても気力は全く湧かず、寝ている以外何も出来ない。
明日一日もつのか不安だ。



パスワードマネージャーを有効にした時、IEで右クリックが出来ない件。
サポートページへ見に行ったら修正方法が示されていた。
今日はもう無理なので明日だ明日!



20時半過ぎから急激な体の怠さに襲われる。
座椅子を倒して横になる。


どんどん状態が悪くなってきたので布団へ移動する。

0時前、薬を飲んで床につく。

2015年10月27日(火)

2015-10-27 20:04:30 | Weblog
7時半、起床。
あ、昨日コンビニへ行った時にパンを買ってくるの忘れたんだった。
朝食抜き。



横になっている時は胸の痛みを感じないので、午前中はずっと布団の中。



11時半、起床。

12時、昼食。
・ スパゲティ ペペロンチーノ


食後1時間半か2時間は起きていたけど、あまりの胸の苦しさに我慢できなくなって横になる。
横になっていれば胸の圧迫感、そして呼吸の苦しさは感じないので金曜日の診察まではなんとかこれで乗り切るしかないな。



夕食、そして薬。
・ ごはん 茶碗一杯
・ ハンバーグ (半分)
・ ササミ肉
・ サラダ



しばらくWeb上をブラブラした後、気力を振り絞ってRD-X9の電源オン。
『ルパン三世』を視聴。
第2話 「偽りのファンタジスタ」

第1話もそうだったような気がするけど劇中のこれらの台詞ってワザとなのかな?
イマイチ洗練されてないというか今風じゃないというか。
観ていてどうも気になる。

「テレビアニメをみるときは部屋をあかるくして近づきすぎないようにしてみてくださいね」。
この時間にやってるアニメにこのテロップ ... 。



1時、薬を飲んで床につく。

2015年10月26日(月)

2015-10-26 20:01:10 | Weblog
8時前、起床。

食べるものがなかったことに気が付き、再び布団の中へ。



12時前、起床。
昼食。
・ うどん (昨日の夕食の残りと合わせて)



おやつを買いに自転車でコンビニへ。
一気食いしてしまうことは分かっているので品物は最小限に留める。



ついに観念して病院へ電話する。
混み合っているのだろうか、最速で今週金曜日の診察になるとのこと。
少々迷ったが了解する。
それまでに具合が悪くなるようなら緊急で別の病院へ行けばいいしな。



夕食、そして薬。
・ ごはん 茶碗一杯
・ 鯖の味噌煮
・ 揚げ豆腐




何も無し。
夏が終わって徐々に活動的になってくるかと思ったが ... 。
11日から続く胸の痛みのせいかね。



0時、薬を飲んで床につく。

2015年10月25日(日)

2015-10-25 20:05:43 | Weblog
7時半、起床。
眠りが浅くて全然寝た気がしない。

朝食。
・ トースト
・ ブルーベリージャム
・ ヤクルト


この数日布団を敷きっぱなしだったのですぐに片付ける。
ま、布団を片付けても座椅子で寝ちゃうんだけども。

とうわけで寝た。



12時前、起床。
昨日の夜から気候が急変したようで、一気に寒くなった。
寝ていても足先、腰のあたりが冷える冷える。

昼食。
・ 和風スパゲティ



音楽を聴きながらWeb上をブラブラ。
毎日よく飽きないなあ。



15時半前、久しぶりの散歩。
今日はウィンドブレイカーの上着を羽織っていった。

約55分後に帰宅。
軽く汗をかくな。



夕食、そして薬。
・ ごはん 茶碗一杯
・ すき焼き(もどき)
・ 鶏肉と大根の煮物



今月の11日から続く胸の痛みが増した感じ。
この寒さと関係ある?



30分ほどうつ伏せにして寝る。
ほとんど痛みは感じない。



21時、『新・映像の世紀』(NHK総合)の第1回。
なかなか映像が始まらないんだが、まさかずっとこんな調子か?

全部観ていると時間が遅くなるので先にシャワーを浴びてしまう。



風呂を出てから軽装でいたら足先から急速に冷えてきた。
油断してた。


呼吸がし辛く、かなりストレスが溜まる。



1時前、薬をを飲んで床につく。

2015年10月24日(土)

2015-10-24 20:02:36 | Weblog
8時前、起床。
朝食。
・ トースト
・ ブルーベリージャム
・ りんご
・ ヤクルト



寝る。



10時半、母に叩き起こされる。
父と家電量販店、それから弟君の墓参りに行ってくるので留守番してくれだって。
そっか、今日は祥月命日だったな。
さすがに二階の自室で布団に包まっているのは躊躇われたので、一階リビングに移動する。

特に何も無し。

11時半過ぎ、父母が帰宅。
結局墓参りだけで何も買ってこなかったと。



昼食。
・ ドライカレー



起きてはいたが音楽を聴きながらあてもなくWeb上をブラブラするだけ。
夜やっていたものがこの昼間に出来たのなら夜は早く就寝できるはず?



おやつを買いに自転車でコンビニへ。

どうしても止められない一気食い。
毎度同じことの繰り返しで全く学習しないよな。
もうアホとしか ... 。




夕食、そして薬。
・ ごはん 茶碗一杯
・ 刺し身
・ ちくわ



相も変わらず音楽を聴きながらWeb上をブラブラ。



今日は週に一度のバックアップの日。
バックアップ前のファイル整理に意外と時間を取られる。 (めんどくさっ)

1時半、バックアップ終了。



夜になってこの季節特有の嵐のような強い風が吹き始めた。
やっと寒くなってきたってことだな。

ダラダラしてないで寝よ。
2時、薬を飲んで床につく。

2015年10月23日(金)

2015-10-23 20:00:31 | Weblog
8時前、起床。
やはり夜寝るのが遅すぎるのだな。

朝食。
・ トースト
・ ブルーベリージャム
・ ヤクルト



寝る。



10時半、電話で叩き起こされる。
父からだった。
「昼食はいらない」と母に伝えてくれと言うので了解する。
寝てたから外出してたの知らなかったわ。


11時半、再び父から電話。
突然気分が悪くなったので救急車を呼んだ ... って、はぁ?
どこに搬送されるか分からないので病院が分かったらまた連絡するとのこと。
おいおい、大丈夫かいな。
急いで母に伝え、二人で電話を待つ。

20分後くらい? に救急隊員の方(搬送途中)から電話あり。
とりあえず今は状態は落ち着いていると聞いて少し安心する。
搬送先の病院を間違いの無いよう二度確認し電話終了。 (かかりつけというか結構な割合でお世話になっている病院だった)
足が無いのでタクシーを呼ぶしかないのだが(超田舎なので)ちょっと時間がかかるかもと言われる。

焦ったところで何も変わらないので落ち着き払ってタクシーの来るまでの間、ブラブラ。
思ったほど待つことなく15分ほどでタクシーが来た。
病院へGO。

以前にも救急車で同病院にかつぎ込まれたことがあるので勝手知ったるなんとやら。
地域ではかなりの大病院だが迷うことなく処置室へ。
少し待った後、ベッドの上の父と再会。
普段は椅子に座ったまま全く動かない生活なので、たまーに趣味の会合に出て活動したりすると簡単に体調を崩すんだよな。
先生からは「一通り検査をしてみたが病気の兆候は見受けられない」との診断で一安心。
ただし「カリウムが不足気味だね」と。

点滴を打っていたので結局15時半くらいまで病院にいたかな。
その頃には本人スッカリ普段の状態にまで回復。
まったく、人騒がせな。


16時前、三人で帰宅。



夕食、そして薬。
・ ごはん 茶碗一杯
・ 焼き魚 (小型のホッケみたいな)
・ あと何があったっけ? (2時間半前のことが思い出せない)




トレンドマイクロからの警告に従い、ウィルスバスターをアップデートする。
面倒臭いがほとんど義務みたいなもんだと思ってるし。
自身が被害者になるだけならいいが、知らない間に加害者になるわけにはいかないからね。

ついでに先日(15日)調査したパスワードマネージャーで右クリックメニューが表示出来ない不具合(だよな?)についてサポートに情報が無いか検索してみる。
あったあった。
複数掲載されている不具合(トレンドマイクロは制限事項と言ってるが)の一番上にあることからして最新の更新で追加された情報かな?
ということは ... 昨日の午前かよ!(笑)
まあ、問題を認識できているだけでも良しとするか。

ところでこのサポート情報ページでは
「パスワードマネージャーを有効にしているとInternet Explorerにて右クリックメニューが表示できない場合があります」
とされているが、自分で試した範囲では
「パスワードマネージャーを有効にしているとInternet Explorerにて右クリックメニューが表示できない」
のだが。
逆に「右クリックメニューが表示できる場合」ってどんな条件の時なのか知りたいわ。




『STEINS;GATE』を視聴。

第23話 「境界面上のシュタインズゲート」

あれ? 何かよく分かんなくなってきたぞ。
前話で倫太郎が戻ってきたのは紅莉栖が刺されたあとの世界線だよな?
んで、タイムマシンでその前に戻ると。

多少混乱しつつ視聴継続。

ああ、そうなるのね。
観てしまえば謎そのものはそんなに突拍子もないものではなかったかも?
ただ、あの人が彼女とそういう関係だったとはちょっと不意をつかれた感じ。

「鳳凰院凶真」というキャラから始まり、その後「岡部倫太郎」へと戻り(変わり)つつ、最後に再び「鳳凰院凶真」を取り戻すというわけか。



最終話 「終わりと始まりのプロローグ」

前話を受けての最終回。

ハッピーエンド。
24話と長丁場だったけど、焦点がぼやけて拡散してしまうことなく、コンパクトに上手くまとまってるなと思った。
ただ、ラスト2話が若干駆け足のように感じられたのは気のせいか?
それでも全話通して満足度非常に高し。




TV 『ニッポン戦後サブカルチャー史 II』 第4回「踊る昭和歌謡の謎」を観る。
録画も同時に進行。
今回は輪島裕介さん(知らない人)が講師。

ちょっと別の作業をしながらのチラ見だったのだけれど、普通に歴史として興味深く観た。
メモを取ってなかったので後で観直すべし。 (いつになるかは未定)



チャンネルをそのままにしてたら番宣で『新・映像の世紀』(6回シリーズ)が日曜日から始まるのを知った。
新たに発掘された映像があるそうだが、新たな映像のみで構成されるのか前シリーズの映像とミックスされるのかまでは分からないので録画予約はしておく。
てか、前シリーズ(1回1時間ちょいの全11回だったはず)で主要な映像が出尽くすわけもないので素直に新映像のみで作ってくれるといいのだが果たして。



さらにチャンネルをそのままにしていたら『ETV特集アンコール 墨に導かれ 墨に惑わされ~美術家・篠田桃紅 102歳』が始まった。
篠田桃紅さんのことは全く知らなかったのだが、番組導入部で一気に惹き込まれたのでそのまま観ることにした。
歳を経た結果こういう人になったのではなくて、子供の頃から全く変わらないんだ。
自分もこうありたいという理想型を一瞬みた思いがしたけど、実際知り合いにこういう人がいたら付き合いにくいだろうなあ(笑)。
あ、小学校の時に担任だった先生と同じこと言ってる。
美術にすごく力を入れていた人で、ただの小学生が描いた絵に「そんなこと指摘するか?」みたいなことをよく(笑顔で優しく)言って、小学生ながらに「先生らしくないことを言う先生だなあ」と不思議に思ったのを今でもかすかに記憶している。




毎日よくもまあ懲りずに音楽を聴きながらWeb上をブラブラ出来るもんだと我ながら ... 。



まただよ
2時半、薬を飲んで床につく。

2015年10月22日(木)

2015-10-22 20:01:55 | Weblog
8時前、起床。
朝食。
・ トースト
・ ブルーベリージャム
・ りんご



寝る。



12時半、起床。
まだ温かさの残っていた昼食。
・ スパゲティ ペペロンチーノ



起きてはいたけど寝ているのと変わらなくて、何も無し。
このパターン、ほぼ定着したか。



夕食、そして薬。
・ ごはん 茶碗一杯
・ 中華風春雨
・ 酢の物
・ フライドポテト


『STEINS;GATE』を視聴。
第20話 「怨嗟断絶のアポトーシス」

強引にIBN5100を手に入れようとする倫太郎だったが冷静な紅莉栖に諭される。
「FB」に接触すべく萌郁と共にコインロッカーを見張る倫太郎。

IBN5100をロッカーから運び出した人物を尾行する倫太郎と萌郁。
そしてその前に現れたのはあの ... 。

倫太郎と萌郁の追跡虚しくIBN5100は二人の手の届かないところへ。
結局「FB」にも会えず。
唯一の手掛かりとなった人物の元へ向かう倫太郎と紅莉栖、そして萌郁の三人。
その人物から語られたのは ... 。

Dメールの取り消しに成功し、IBN5100を手に入れた倫太郎だったがあることに気付いてしまう。


第21話 「因果律のメルト」

最初に送ったDメールを取り消さずにまゆしぃを助ける方法を探るという倫太郎に対し疑念を抱く紅莉栖。
解決策を見出だせないままその時を迎えてしまった倫太郎はなんとか運命を変えようとするが ... 。

力になりたいという紅莉栖に倫太郎はDメールを取り消すことによりもたらされる結末を告げる。



第22話 「存在了解のメルト」

フェイリス、ルカ子の時と同様、紅莉栖にも前の記憶が ... なぜ?
紅莉栖の覚悟を聞くが受け入れられない倫太郎。

究極の選択を迫られる倫太郎と覚悟を決めた紅莉栖。
二人はお互いの気持ちを確かめ合う、そして別れ。

最後のDメールを取り消し、元の世界線に戻った?倫太郎達。
... って、エンディングでまさかの?



ふぅ、やはり一日に、しかも続けて3本はキツイわ。
昼と夜に分散させるようにしないと体に負担がかかるし、未視聴の番組も溜まっていくだけになってしまう。
一つ目は時間的な余裕(肉体的・精神的負担を考慮)を持たせること、二つ目はこれにより一日に視聴できる番組を増やす。
これで比較的気軽に視聴できるものは昼間に、集中して観たいものは夜と分けて番組と番組の間隔をある程度確保すれば肉体的・精神的負担も減らしつつ、未視聴の番組の消化も増やせるのではないかと思うのだが。



Web上をブラブラして時間潰し。
なんでこれを昼間にやらないかなー。



またしても
2時半、薬を飲んで床につく。