夢を見た。
大島渚の映画を見るという夢だが、通常の映画のように映写機でフィルムを回し、それを観客が見るのではなく、フィルムのコマ1つ1つが刻まれたものが巨大な板に貼り付けられており、観客は自ら、その1コマ1コマを追いかけながら観るというもの。 他にも2、3の上映スタイルがあったが、もう覚えていない。 でも何で大島渚なんだろ?
7時半過ぎ、起床。 朝食、そして薬。 外はやはり雨。 倉庫に行くべきか行かざるべきか。
12時、昼食、そして薬。
廃棄する資料とそうでない物を仕分ける。 一々、内容を確認して仕分けていてはきりが無いが、時々興味を引くタイトルが付けられた物を発見するとついつい中身を見てしまう。 しかし最後に見てから数年経過しているような(つまりめったに見ない)資料については思い切って廃棄だ。 いつか必要になる時が来るかも知れない、または後で読もうと思いつつ取っておいて、見かえしたためしが無い。 今回はバッサリ、その場で即決断。 が量が多すぎて今日一日では終わらない。 明日も早起きしてこの続きだ。
19時、夕食、そして薬。 食後はブラブラと。
1時前、薬を飲んで床につく。