it's no game

無職で怠け者の日常 ... だったが
記録するのが苦痛になったので更新停止
再開するかどうかは知らん

2015年10月23日(金)

2015-10-23 20:00:31 | Weblog
8時前、起床。
やはり夜寝るのが遅すぎるのだな。

朝食。
・ トースト
・ ブルーベリージャム
・ ヤクルト



寝る。



10時半、電話で叩き起こされる。
父からだった。
「昼食はいらない」と母に伝えてくれと言うので了解する。
寝てたから外出してたの知らなかったわ。


11時半、再び父から電話。
突然気分が悪くなったので救急車を呼んだ ... って、はぁ?
どこに搬送されるか分からないので病院が分かったらまた連絡するとのこと。
おいおい、大丈夫かいな。
急いで母に伝え、二人で電話を待つ。

20分後くらい? に救急隊員の方(搬送途中)から電話あり。
とりあえず今は状態は落ち着いていると聞いて少し安心する。
搬送先の病院を間違いの無いよう二度確認し電話終了。 (かかりつけというか結構な割合でお世話になっている病院だった)
足が無いのでタクシーを呼ぶしかないのだが(超田舎なので)ちょっと時間がかかるかもと言われる。

焦ったところで何も変わらないので落ち着き払ってタクシーの来るまでの間、ブラブラ。
思ったほど待つことなく15分ほどでタクシーが来た。
病院へGO。

以前にも救急車で同病院にかつぎ込まれたことがあるので勝手知ったるなんとやら。
地域ではかなりの大病院だが迷うことなく処置室へ。
少し待った後、ベッドの上の父と再会。
普段は椅子に座ったまま全く動かない生活なので、たまーに趣味の会合に出て活動したりすると簡単に体調を崩すんだよな。
先生からは「一通り検査をしてみたが病気の兆候は見受けられない」との診断で一安心。
ただし「カリウムが不足気味だね」と。

点滴を打っていたので結局15時半くらいまで病院にいたかな。
その頃には本人スッカリ普段の状態にまで回復。
まったく、人騒がせな。


16時前、三人で帰宅。



夕食、そして薬。
・ ごはん 茶碗一杯
・ 焼き魚 (小型のホッケみたいな)
・ あと何があったっけ? (2時間半前のことが思い出せない)




トレンドマイクロからの警告に従い、ウィルスバスターをアップデートする。
面倒臭いがほとんど義務みたいなもんだと思ってるし。
自身が被害者になるだけならいいが、知らない間に加害者になるわけにはいかないからね。

ついでに先日(15日)調査したパスワードマネージャーで右クリックメニューが表示出来ない不具合(だよな?)についてサポートに情報が無いか検索してみる。
あったあった。
複数掲載されている不具合(トレンドマイクロは制限事項と言ってるが)の一番上にあることからして最新の更新で追加された情報かな?
ということは ... 昨日の午前かよ!(笑)
まあ、問題を認識できているだけでも良しとするか。

ところでこのサポート情報ページでは
「パスワードマネージャーを有効にしているとInternet Explorerにて右クリックメニューが表示できない場合があります」
とされているが、自分で試した範囲では
「パスワードマネージャーを有効にしているとInternet Explorerにて右クリックメニューが表示できない」
のだが。
逆に「右クリックメニューが表示できる場合」ってどんな条件の時なのか知りたいわ。




『STEINS;GATE』を視聴。

第23話 「境界面上のシュタインズゲート」

あれ? 何かよく分かんなくなってきたぞ。
前話で倫太郎が戻ってきたのは紅莉栖が刺されたあとの世界線だよな?
んで、タイムマシンでその前に戻ると。

多少混乱しつつ視聴継続。

ああ、そうなるのね。
観てしまえば謎そのものはそんなに突拍子もないものではなかったかも?
ただ、あの人が彼女とそういう関係だったとはちょっと不意をつかれた感じ。

「鳳凰院凶真」というキャラから始まり、その後「岡部倫太郎」へと戻り(変わり)つつ、最後に再び「鳳凰院凶真」を取り戻すというわけか。



最終話 「終わりと始まりのプロローグ」

前話を受けての最終回。

ハッピーエンド。
24話と長丁場だったけど、焦点がぼやけて拡散してしまうことなく、コンパクトに上手くまとまってるなと思った。
ただ、ラスト2話が若干駆け足のように感じられたのは気のせいか?
それでも全話通して満足度非常に高し。




TV 『ニッポン戦後サブカルチャー史 II』 第4回「踊る昭和歌謡の謎」を観る。
録画も同時に進行。
今回は輪島裕介さん(知らない人)が講師。

ちょっと別の作業をしながらのチラ見だったのだけれど、普通に歴史として興味深く観た。
メモを取ってなかったので後で観直すべし。 (いつになるかは未定)



チャンネルをそのままにしてたら番宣で『新・映像の世紀』(6回シリーズ)が日曜日から始まるのを知った。
新たに発掘された映像があるそうだが、新たな映像のみで構成されるのか前シリーズの映像とミックスされるのかまでは分からないので録画予約はしておく。
てか、前シリーズ(1回1時間ちょいの全11回だったはず)で主要な映像が出尽くすわけもないので素直に新映像のみで作ってくれるといいのだが果たして。



さらにチャンネルをそのままにしていたら『ETV特集アンコール 墨に導かれ 墨に惑わされ~美術家・篠田桃紅 102歳』が始まった。
篠田桃紅さんのことは全く知らなかったのだが、番組導入部で一気に惹き込まれたのでそのまま観ることにした。
歳を経た結果こういう人になったのではなくて、子供の頃から全く変わらないんだ。
自分もこうありたいという理想型を一瞬みた思いがしたけど、実際知り合いにこういう人がいたら付き合いにくいだろうなあ(笑)。
あ、小学校の時に担任だった先生と同じこと言ってる。
美術にすごく力を入れていた人で、ただの小学生が描いた絵に「そんなこと指摘するか?」みたいなことをよく(笑顔で優しく)言って、小学生ながらに「先生らしくないことを言う先生だなあ」と不思議に思ったのを今でもかすかに記憶している。




毎日よくもまあ懲りずに音楽を聴きながらWeb上をブラブラ出来るもんだと我ながら ... 。



まただよ
2時半、薬を飲んで床につく。

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