it's no game

無職で怠け者の日常 ... だったが
記録するのが苦痛になったので更新停止
再開するかどうかは知らん

また病院行ってきた

2014-02-26 23:21:25 | Weblog
前日は早く寝た(と言うか寝ざるをえなかった)のでバスの乗車時刻の40分前に起床。

「よしよし、余裕で病院に行くぜ~」

iPodも持ったし。



でバス停へ向かいバスを待つ。
あと2分ほどで来るはず ...



が、5分待っても来ない。
むむっ!?、バス停の時刻表を確認してみる ...


バスの時間間違えてた。
自分がバス停に着いた2分前にすでにバスは行っちゃってたのだ。

やむなく、家へ引き返す。
体の痛みがさらに増した ... ような気がする。



家でちょいと休息を取り、再びバス停へ。
今度は時間間違えてないもんね。

望みのバス(じゃないけど)に乗って約20分。
最寄りのバス停に到着。
病院まで少々の歩き。



病院への一番乗りを逃したので先客がどのくらいいるかちょっと不安。
あんまり待たされるようだと落ち込むなあ。



でいざ待合室に行ってみたら ...



3人しかいなかった。
おお、ついてる。
前回、年寄りの患者が多かったので、朝の早い年寄りで混んでるんじゃないかと想像してたんだけど見事に外れた。

すぐに診察室に呼ばれる。



先生 「どうしました?」

自分 「実はまた階段から転落しまして」

先生 「ええっ!?」

自分 「 ... 」



診察室のベッドにうつ伏せになり、触診。
今度は腰じゃなくて背中(背骨のあたり?)なんだよね。


先生はすぐにレントゲン写真を撮るよう指示。
先週と同じく体の向きを変えて3枚ほど撮影。

写真が出来上がるまで待合室で。



ものの数分で再び診察室へ。

先生、じっと写真を見つめ「どうも骨にヒビが入ってるように見えますね」と一言。
少々分かりにくいが、背骨じゃなくてあばら骨の一本に薄くスジが入っている。
痛いわけだ。



風呂に入ると痛みが増すからシャワーで済ませるようにとのこと。
いや、風呂どころかシャワーすら数日に一回ですからどうかご心配なく。

前回と同じ湿布薬を出すので数時間ごとに張り替えるように。
それから飲み薬は痛みが酷い時に飲むようにと。

診察が終わると体を固定するバンド?みたいなものを体に巻かれる。
あんまり強く巻かなくても良いそうで。
ずり落ちない程度に巻いとけば良いんだって。
ガチガチに固定するものだと思ってたのでちょっと意外。

ま、骨折はおろか骨にヒビが入った、なんて言われたの生まれて初めてだし。
こんなものかね。



次回診察は一週間後。

9時過ぎにはすべて終えて病院を後にした。





寝ても痛むため、寝る訳にもいかず椅子に座って一日を過ごした。
座ってるのが一番楽かな?

今日は日課になっている犬の散歩は無理だな。
歩くとその衝撃で激痛が走る。
代わりに母に行ってもらおう。
嫌がるだろうけど仕方がない。





しかし痛みの原因が分かって良かった。
これで病院へ行かなかったら不安でイライラが募るばかりだった。

体の左側を下にして寝ればあまり痛みを感じないことに気が付いたので今日はさっさと寝てしまう。

また階段から落ちた

2014-02-25 23:40:15 | Weblog
階段から落ちて一週間。
また階段から転落した。 (何やってんだか ...)



階段の途中に母が小さな段ボール箱(Amazonからの荷物だった)を置いていて、それを気づかずに上から踏みつけて滑ったという訳。(箱の色と階段の色が同系色で気付きにくいんだよ)



幸いにも先週痛めた腰は打たなかったものの、今度は背中から落ちた。
床に落ちるまでに階段の角で(多分)何度か背中を強打した。
で、激痛で数分間のた打ち回る。


階段の途中に段ボールなんか置いておくなよ!
もし上から踏んで滑ったら危ないだろ! (← 滑って転落した人)



先週、腰を強打した時も痛かったが、今回はそれ以上の激痛。

体を捻ると激痛。
歩くと激痛。
深い呼吸をすると激痛。
仰向けに寝ると激痛。 (座ってた方がまだ痛みは少ない)

その他 ... 。

とにかく何をやるにしても痛みが走って、とてもじゃないが耐えられない。





転落した時刻は昼過ぎで、すぐに病院へ行くこともできたけど、とりあえず今日のところは様子見。
「車で病院まで送っていこうか」なんて気の利いたことを言う奴もいないしね。


明日は朝一で病院へ行こ。 (もちろんバスで)

病院行ってきた

2014-02-21 23:19:53 | Weblog
階段から転落した直後と比べたら痛みはちょっと引いてきたような気がするけど、やっぱり心配なんで整形外科へ行って来た。





かかりつけの整形外科なんて無いので迷っていたら、母が「やさしくていい先生だよ」と母行きつけの病院を紹介してくれたので素直にそれに従う。

早速、病院へ向かうバスの時刻を調べていると ... げっ、バスが来るまであと5分しかないじゃんかぁぁぁ。
今、起きたとこ(現在時刻10時過ぎ)なのに。
... という訳で慌てて準備してバス停へ。
まあ、別に次のバスでも良かったんだけど、そうすると患者さんの数によっては診察が午後に突入してしまう可能性もあったのでね。

なんとか希望のバスに乗れた。



バスに揺られること約20分。
病院の最寄りのバス停で降車。
ここから3分くらい?歩いて目的の病院に到着。
曲がり角に大きな看板が出てたからすぐに分かった。





で、いざ入ってみると ... 待合室はものすごい混みよう。
これ午前中の診察は無理なんじゃ ... と思いつつ、受付へ。
予約していないことを告げると「大丈夫です」との返事。
無駄足にならなくて良かった。

ここでiPodを忘れたことに気付く。
時間潰しのためいつもは持って出かけるのに、くっそー。

というのも待合室で目の前に座ったおばさんがとにかく終始しゃべりっぱなしなのだ。
しかも待合室中に響き渡る声で。

まあ、よくそれだけ話すことがあるね、というくらい話が止まらない(息継ぎしてんの?、笑)。
iPodがあればこの騒音を遮断出来たのだけど生憎忘れてきたのね。

とにかく我慢するしかない。



この状況にひどく落ち込んでいたんだけど、意外にも患者さんがスムーズに捌けて行った。
リハビリを受ける人と診察を受ける人と別々の先生が診てるみたい。
リハビリの患者さんが呼ばれる時は一気に4、5人づつなので、あれほど混んでいた待合室も案外早く空いてきた。





で、待合室が6人くらい?まで減ってきたところで自分の名前が呼ばれる。

詳しい状況は事前に問診票に書いたので単刀直入に


先生 「どこが痛い?」

自分 「腰のこの辺です」と後ろ向きになって腰の痛む部分を指さす。

先生 「そこのベッドにうつ伏せになって」

自分 すぐ横のベッドにうつ伏せに。

先生 腰の周りを三か所ほど軽く押しながら「痛い?」と聞く。

自分 「あっ、そこが痛いです」

先生 「ふむ、レントゲン撮って」


で、レントゲン室に直行。



そこで腰の写真を向きを変えながら3枚撮影。

これでまた写真が出来るまで待合室で待たされる。
もうあの騒音おばさんはいなかった。





ほどなくして再び診察室に呼ばれる。

さっきは「なんかぶっきらぼうな先生だな」と思っていたが、いざ症状の説明を始めたらさっきとは一転して丁寧な口調に。
「おー、イイ先生じゃん」(← 単純)





で、結論を引っ張っちゃいましたが


「写真を見る限り骨には骨折、ヒビ等は認められない。 打撲だね。」とのこと。
「ただし、痛みが一週間から10日経っても引かない時は再来院するように」という指示が。


飲み薬と湿布薬を受け取って会計。


会計係「2500円になります」


... なんかすごく高く感じる。
ま、いつも行ってる病院(今日の整形外科とは違う病院ね)は一回の支払いが数百円なので、比べればそりゃ高く感じるよね。





とにかく大したこと無くてよかった。 ホッとした。

湿布薬を貼って大人しくしていよう。
つっても3、4時間ごとに張り替えなきゃいけないんだけど。
ずっと貼りっぱなしじゃダメなんだって。
寝る前にも湿布薬は張らないで寝るようにと指示された。
湿布って長時間貼って置くものだと思い込んでいたので意外だった。

問題は飲み薬。
問診票の「今服用している薬がありますか?」という問いに対して記入をしたけど、
会計の時は「今飲んでる薬と一緒に飲んでいいですから」

... って具体的な薬名も書かなかった(覚えてなかった)のに飲み合わせが分かるのか?
と少々不安になった。

いつも処方してもらってる薬局に問い合わせた方が良いのかも?
とりあえず怖いので今日のところは飲み薬は止めておく。




段々、快方に向かってくれるといいけど。

階段から落ちた

2014-02-18 22:26:39 | Weblog
夕方、犬の散歩に行くために準備を整え二階から「タンタン」と降りてきて着地まであと5、6段?と言うところで ... 。





「スルッ」と足を滑らし、腰から落下。
頭は反射的にかばうことが出来たため、なんとも無かったものの、その分腰をモロに強打。





数分の間、絶叫を上げのた打ち回る。


母は心配して声をかけてくれたが、父は相変わらず。
悶絶している自分をよそに車で外出。
まあこの人には何も期待して無いからいいですけどね。


とりあえず、痛みは治まって来た(落下した直後に比べればの話で激痛は激痛)ので、「フンフン」いって外に出るのを待っている犬の散歩に。

ん? 段々左足が痺れてきた?


危なそうなので今日はさっさと切り上げ帰宅。



市販の湿布薬を腰に貼り、横になる。
左の腰を下にすると痛みが走るので右側を下にする。
仰向けでも左側の腰が触れるので痛い。
座る分には痛みはそんなに感じないな。


とりあえず死ななくて良かった。
階段から落ちて亡くなる方もいるからね。



明日、医者へ行こうかな。
どうしようか ... 。

痛みが引かず、左足の痺れが酷くなるようだったら行ってみるか。



今日は早めに就寝。

周りの人間を不幸にする人間

2014-02-17 23:48:47 | Weblog
自分の周りにいる人間は全て不幸になる。



... とここ数日特に(症状自体は数年前から)そんな考えに取りつかれている。
会社を辞めてから随分な時間が過ぎたけど。



上司も自分についた部下も皆例外なく不幸になっていった。
これは自分の気の所為じゃないのね。

たちが悪いのはこれが自分の思い込み(空想)じゃ無く確固たる「事実」というところなのだ。



自分が会社にいた頃の数々の上司や部下に対する仕打ち。

勤めてた時は分からなかった。
当時は自分を客観視することが出来なかった。
今思えば、周りの空気の異常に気付いても良かった ...

いや、違うな。
気が付いてはいたけど、それが自分の所為だというところまで考えが及ばなかった。
なんでなんだろう? 何か周りがおかしいとは感じていたんだけど。





で、こうして会社から離れてやっと気付いて今、痛めつけられているという。



今日の診察で先生に話してみたけど、それに対する回答ははぐらかされた感じ。
答えが得られないまま帰宅。

薬じゃどうにもならないのか?

いつになったらこの思いは消えるのかな?
それとも一生消えないのだろうか ... 。