早朝散歩6日目の朝がやって来ました。 (日曜日は休みだったので)
で、この件、勇気を出して断りました。
朝、例によって4時半起きし ... というか前の晩から一睡もしていない状態で御主人がやってくるのをドキドキしながら待ちます。
そして待つこと5分ちょい、ついに遭遇!
私「おはようございます。」
私「今日からは稽古には行きません。 せっかく誘っていただいたのに申し訳ありませんでした。 短い間でしたがご指導ありがとうございました」 と。
御主人「分かった、分かった。 じゃあね。」
会って断りを入れるまでは、何を言われるかと恐々としていたのですが、なんかあっけなく終わってしまいました。
先日も書きましたが最初の話では「2時間程、散歩する」と言うことだったので「それなら負担は少ないからいいか」とOKしたのですが、実はメインは剣道の稽古であり、散歩は稽古場である神社へ行くまでの単なる手段だったということ。
初日からいきなり棒を渡され、型の練習。
何の説明も無くいきなりだったので面喰いました。
「あの~、散歩をするんじゃあ?」 と言う言葉を飲み込み(これがダメなのね)御主人の言うことに素直(じゃないか? 渋々か)に従います。
最初に棒を渡されたとき「散歩に来たのであって剣道の稽古はしません。」とハッキリ言えれば良かったんでしょうが、ズルズルと5日間も続けてしまいました!
よく考えれば御主人に変な期待を持たせちゃったのかもしれませんね。
始めから断っていれば御主人も「そうなんだ」と思ってくれたかもしれません。
私の態度のせいで御主人も「少しでもやる気があるなら精神を叩き直してちゃんと社会復帰出来るようにしてやろう。」と親切心で指導をしてくれたんでしょう。
ですがその親切心が負担になってしまったと言うこと。 う~ん、負担て言うか苦痛かな?
会社勤めしていた頃はこれ以上のストレスが毎日のようにあったので、それを思えばどうってこと無いか。
それにせっかくの御主人のやる気を害しても悪いし ... という考えでした。
これがいけないんですよね。
父にも言われました。
父「他人に誘われた、からじゃなくて自分が本当にやりたいのかどうかで決めろ」と。
情けないですね。
って言うか、繰り返しになりますが誘われた時点では「2時間の散歩」だってことだったのでOKしたんですが ... 。
あとはこの早朝散歩(中身は剣道の稽古ね)を始めたと同時に酷い不眠に悩まされ、長くても1時間、短い時は30分しかウトウト出来ない(熟睡できない)、ヘタすれば一睡も出来ない、という状況が続いたのも今回の決断をさせた一因です。
こんな睡眠では体がおかしくなってしまいます。
で、今朝の断りの挨拶となった訳です。
御主人には、私が会社を退職した理由、病院通いをしていること、薬を毎日服用していることは話していません。
もしかしたら単なる自己都合(給料が安いとか上司/会社が気に入らねぇ、とかいう理由で)で退職し、今の環境に転落したと思っているかも知れません。
今朝の断りの挨拶をする時は私のそうしたことには一切触れず、ただ単に「ごめんなさい」と言っただけです。
それでいいと思ってます。
ゴタクを並べたところで相手には関係ないですから。
最後に心配なのは母と御主人の奥さんである方との関係が悪くならないか。 ま、御主人本人との関係もですけど。
あとで母に断ったことを話した時はただ「いい判断だったと思うよ」と言ってくれましたが、気がかりです。
これで今晩から熟睡出来るでしょうか?
では、おやすみなさい。
で、この件、勇気を出して断りました。
朝、例によって4時半起きし ... というか前の晩から一睡もしていない状態で御主人がやってくるのをドキドキしながら待ちます。
そして待つこと5分ちょい、ついに遭遇!
私「おはようございます。」
私「今日からは稽古には行きません。 せっかく誘っていただいたのに申し訳ありませんでした。 短い間でしたがご指導ありがとうございました」 と。
御主人「分かった、分かった。 じゃあね。」
会って断りを入れるまでは、何を言われるかと恐々としていたのですが、なんかあっけなく終わってしまいました。
先日も書きましたが最初の話では「2時間程、散歩する」と言うことだったので「それなら負担は少ないからいいか」とOKしたのですが、実はメインは剣道の稽古であり、散歩は稽古場である神社へ行くまでの単なる手段だったということ。
初日からいきなり棒を渡され、型の練習。
何の説明も無くいきなりだったので面喰いました。
「あの~、散歩をするんじゃあ?」 と言う言葉を飲み込み(これがダメなのね)御主人の言うことに素直(じゃないか? 渋々か)に従います。
最初に棒を渡されたとき「散歩に来たのであって剣道の稽古はしません。」とハッキリ言えれば良かったんでしょうが、ズルズルと5日間も続けてしまいました!
よく考えれば御主人に変な期待を持たせちゃったのかもしれませんね。
始めから断っていれば御主人も「そうなんだ」と思ってくれたかもしれません。
私の態度のせいで御主人も「少しでもやる気があるなら精神を叩き直してちゃんと社会復帰出来るようにしてやろう。」と親切心で指導をしてくれたんでしょう。
ですがその親切心が負担になってしまったと言うこと。 う~ん、負担て言うか苦痛かな?
会社勤めしていた頃はこれ以上のストレスが毎日のようにあったので、それを思えばどうってこと無いか。
それにせっかくの御主人のやる気を害しても悪いし ... という考えでした。
これがいけないんですよね。
父にも言われました。
父「他人に誘われた、からじゃなくて自分が本当にやりたいのかどうかで決めろ」と。
情けないですね。
って言うか、繰り返しになりますが誘われた時点では「2時間の散歩」だってことだったのでOKしたんですが ... 。
あとはこの早朝散歩(中身は剣道の稽古ね)を始めたと同時に酷い不眠に悩まされ、長くても1時間、短い時は30分しかウトウト出来ない(熟睡できない)、ヘタすれば一睡も出来ない、という状況が続いたのも今回の決断をさせた一因です。
こんな睡眠では体がおかしくなってしまいます。
で、今朝の断りの挨拶となった訳です。
御主人には、私が会社を退職した理由、病院通いをしていること、薬を毎日服用していることは話していません。
もしかしたら単なる自己都合(給料が安いとか上司/会社が気に入らねぇ、とかいう理由で)で退職し、今の環境に転落したと思っているかも知れません。
今朝の断りの挨拶をする時は私のそうしたことには一切触れず、ただ単に「ごめんなさい」と言っただけです。
それでいいと思ってます。
ゴタクを並べたところで相手には関係ないですから。
最後に心配なのは母と御主人の奥さんである方との関係が悪くならないか。 ま、御主人本人との関係もですけど。
あとで母に断ったことを話した時はただ「いい判断だったと思うよ」と言ってくれましたが、気がかりです。
これで今晩から熟睡出来るでしょうか?
では、おやすみなさい。