贅沢は敵？(^^)

運を呼ぶには？贅沢は良くないのかも知れません。年収が上がると、それなりに人は贅沢をしようとします。少しでも良い所に住み、高いクルマを乗り、旅行も行き、ブランドも買う。美味しくものも食べる(^^)そりゃ、ある程度はいいと思うのです。頑張って働いた結果のお金ですから。でも、それは記念日とか？何かご褒美になるようであれば良いのですが日常的に贅沢をすると心が傲慢になってきます。自慢したくなったり、人を見下したり。男はお金を持つと人に奢ったり、投資をしたり？果ては愛人を持ったりします。贅沢な生活を始めた途端、実は運気は下降しているのです。だから年収が上がっても驕らずに生活するには例えば年収1000万円になったとしても、年収600万円レベルで生活すればいいのです。この姿勢は50歳、60歳、と歳を重ねるごとに結果が変わります。人はお金を持つと知らず知らずのうちに傲慢になります。器の小さい人ほど後々、身を滅ぼすことに。運気を呼ぶには『感謝』『慎ましやかさ』『前向きな言動』ではないかな？そして人のために何かをすること。人によっては贅沢すること。地位や名誉を得る事が幸せと思っている方も少なくありませんが本当の幸せとは、贅沢な暮らし、権力を持つ事ではなく穏やかに笑顔で健康に暮らせる事が幸せだと私は思っています。

長女とランチ(^^)

先日、長女と久しぶりに外食をしました(^^)
イオンモールにあるお魚の美味しいお店。
私はブリのタタキに天ぷら付きの定食。
長女はマグロのカマ焼き定食。

結構、美味しく、ご飯も上手に炊けてました。

小さな釜の中には白いご飯。
長女は少しだけ茶碗にご飯をよそいました。

黙って見ていると、一口ご飯をパクリ(^^)

何度か長女とご飯に行ってますが
軽くであれば白いご飯を食べるのです。
そして、いつも
『お父さん、あと残ったご飯、食べてくれる？』

五年前、拒食症になってご飯はもちろんサラダ
マンゴー、メロンなど以外には口にしなかった
長女が白いご飯を私の前で食べるようになったのは今の彼氏が出来てから。

でも妻の前では決して白いご飯は食べません。

まだ拒食症は治ってないのかなぁ。

53歳でのリタイアの理由？(^^)

人生の繋がり。人や仕事など(^^)振り返ると苦労ある人生なのか楽な人生なのか分かりません。でも生きること、それそのものが大変であることは、この年齢になりシミジミと感じています。そのなかで仕事。中学１年からの新聞配達が私の人生である働く事の意味を知るキッカケでした。私が脳出血で倒れ53歳で働けなくなったとき私の妻は『もう働かなくてええねん、って神様が言ってるのと違う？だって13歳から働いてるもん。だって２０歳や22歳から働いてるひとの定年が60歳やん？お父さんは人より7年も早く仕事したら53歳で定年みたいなもんや。年金は退職金(^^)』なんか上手く言われて励まされました。脳出血で倒れ退院した時は全く働く気持ちはなく、あれ程、仕事をするとに意欲を持っていたのに。妻の言う通りかも早く働いたから早くリタイアできた？『でも中学生やってんで学業が本分やん？』妻に、そう返すと『だって中学生で雨の日も風の日も休みなく毎日毎日、働くことは、とても大変。大人ならまだしも13歳の子供にとっては重労働やん？クラブもやってて塾も行って、そして新聞配達やろ？学生にとって勉強は仕事みたいなもんやし？お父さん13最で過重労働しとってんから53歳でリタイアしてもいいと神様が許して下さったんやで』妙に納得した私なのでした。

因果応報(^^)

因果(^^)
忘れた頃にやってくる？
『なんで？こんな目に遭うんだ？』
『俺が何した？何も悪い事してないのに？』
人は不幸に遭うとえてして、そう思いがち(^^)
悪い事？
確かに犯罪とか？はしてなくとも、人の心を傷つけたり、人から何かを奪ったり。
この世の法律は人間が作ったルールに過ぎません
そのルールも国によって違います。

因果、神様が定めたルールに反すると、その報いが来ますし反対に良い事をすると、そのご褒美が因果として返ってきます(^^)

そして因果の報いは
忘れた頃にやってくるので当の本人には？？？
となるわけです。

それもホントにタイミング良く(^^)

神様の定めたルール？？
これは私なりに思っているのは『愛』
基準は『愛』なのかな？
愛を奪えば、いつか奪われる。
不倫は、わかりやすい典型とも言えるのかも？

愛は恋愛だけではなありませんよね。

見返りを求めず
優しく
暖かく
微笑み
言葉
などなど
愛を表現したり
行動したり

良いタネを蒔くこと(^^)
それを心がけることで幸せはやってきます。