弁護士から電話が入り第一回口頭弁論期日が決まったとのこと(^^)来月半ばとなりまさした。『年末年始で混雑のため来月になったらしいのです。そりゃそうです(^^)3人の裁判官の審議となりますから、期日の日程調整は中々、合わないのも無理はありません。また相手方弁護士も私の代理人も多忙ですしね(^^)いよいよスタートします。
良い事が起きれば『お陰様』(^^)良くない出来事は自分の蒔いた種だなぁと最近、つくづく思うのです(^^)そう思うと？人には優しくしようと考え優しくできなくても相手や周りの人達に少しでも気持ち良く思ってもらえる話方や表情をしようと心掛けるようになります(^^)義母の認知症に無関心な義兄を相手に近いうちに家庭裁判所へ調停申立を私達は行いますが義兄の立場から考えると妹である私の妻に『なんで裁判所なんかに行って俺を呼び出すんや！』と怒りまくるとすれば、そもそも一昨年、私達から義母の認知症での話し合いを申し出たのを拒否し更には妻に対して暴言を義兄、義兄の次女が電話越しに吐いたのです。これでは普通の話し合いは出来ないとなれば？家庭裁判所に行くしかありません。しかし？義兄から見れば、これからは降って湧いた話ばかりが家族を襲うことでしょう。その不幸の始まりは自らの母の認知症のせいにすることは間違いありません。今後、経済的負担が重く義兄の家族に降りかかります。75歳まで返済する住宅ローンも、そもそも最初に購入したマンションからローンを残したまま戸建に住み替えた結果です。一流ホテルを退職し、今は運転手となったのも自らの決断。妻からの話だと何ら苦労もなく困難から逃げてきた義兄だそうですが、何十年も経ち50歳半ばで逃げた『ツケ』を今から返済することになりそうです。義母の認知症で家庭裁判所での話し合いは義兄の扶養負担は大きくなることは十分に予想されるのですが、義兄自身は『自分の蒔いたタネ』とは全く理解は出来なず、全て母の認知症、妹が悪い、なぜ？俺ばかりなんだ？と悩み苦しむことか。でも？これが義兄にとって初めての学びとなることは間違いないと思うのです。私達夫婦は義兄を責めるつもりは全くないのです。今、義兄は自らの蒔いた種に、ただ花を咲かせたに過ぎません。そして、これからは実を結んだとき、自らで刈り取るだけですから。
今日はハローワークと市役所へ行ってきます(^^)
先月、妻が派遣で働いてましたが退職したので
ハローワークへ(^^)
市役所へは国民健康保険と国民年金の手続き(^^)
帰りはケンタに行ってフライドチキンを食べて帰ろうかと(^^)
義母の認知症で家庭裁判所や有料老人ホームの入居など、いろいろありますから。
暫く、妻は働きません。
失業保険とわたしの年金で食べるのにはやっていけますから大丈夫ですが。
なんか、守られてる感が満載です(^^)
先月、妻が派遣で働いてましたが退職したので
ハローワークへ(^^)
市役所へは国民健康保険と国民年金の手続き(^^)
帰りはケンタに行ってフライドチキンを食べて帰ろうかと(^^)
義母の認知症で家庭裁判所や有料老人ホームの入居など、いろいろありますから。
暫く、妻は働きません。
失業保険とわたしの年金で食べるのにはやっていけますから大丈夫ですが。
なんか、守られてる感が満載です(^^)
