Xperia で電子書籍を楽しもうと青空文庫をインストールしてみた。
本当は江戸川乱歩、横溝正史、逢坂剛、綾辻行人、東野圭吾といった新旧ミステリー陣や
司馬遼太郎、隆慶一郎、峰隆一郎などの時代小説、ゲド戦記とかハリー・ポッターとかの
ファンタジー、そして、小松左京のSF大作などなど、いろいろ読みたいんですが、
青空文庫に出てくる程の年数は経っていない。
そこで本格的な電子出版が始まるまでのつなぎで青空文庫に出ている古典ミステリーを
楽しむことにしたわけです。
ちょうどルパンシリーズは復刻版の文庫が出始めていたので買おうかと思っていたところ、
青空文庫で3作品程公開されていたので、まずはこれがターゲット。
更にはホームズシリーズは25作品も公開されていたし、他にも読みたい古典ミステリーが
そこそこあったので、国内の電子書籍が動き出しそうな今秋冬までに、Xperiaの電子書籍
リーダーとしての使い勝手を青空文庫で量ることができそう。
青空文庫関係のアプリはいくつかインストールして試したんですが、
自分の使い方では、青空プロバイダ+縦書きビューアーの組合せが
一番使いやすかったので、現環境はこれに落ち着いています。
結局電子書籍リーダーとしての使い勝手はアプリの出来如何に左右されるみたいなので、
国内の市場が立ち上がるまでにアプリの進歩を期待しています。
それにしても、龍馬伝で幕末ものが盛り上がっているので、龍馬とは反対の陣営の立場で
明治初期を描いた峰隆一郎の明治暗殺剣シリーズ、もう一回読みたいなぁ~
峰隆一郎氏はあとがきでいつも「幕末の歴史は官軍(伊藤博文)が改ざんした」として
佐幕側で埋もれた歴史にスポットを当てていたもんなぁ。
本当は江戸川乱歩、横溝正史、逢坂剛、綾辻行人、東野圭吾といった新旧ミステリー陣や
司馬遼太郎、隆慶一郎、峰隆一郎などの時代小説、ゲド戦記とかハリー・ポッターとかの
ファンタジー、そして、小松左京のSF大作などなど、いろいろ読みたいんですが、
青空文庫に出てくる程の年数は経っていない。
そこで本格的な電子出版が始まるまでのつなぎで青空文庫に出ている古典ミステリーを
楽しむことにしたわけです。
ちょうどルパンシリーズは復刻版の文庫が出始めていたので買おうかと思っていたところ、
青空文庫で3作品程公開されていたので、まずはこれがターゲット。
更にはホームズシリーズは25作品も公開されていたし、他にも読みたい古典ミステリーが
そこそこあったので、国内の電子書籍が動き出しそうな今秋冬までに、Xperiaの電子書籍
リーダーとしての使い勝手を青空文庫で量ることができそう。
青空文庫関係のアプリはいくつかインストールして試したんですが、
自分の使い方では、青空プロバイダ+縦書きビューアーの組合せが
一番使いやすかったので、現環境はこれに落ち着いています。
結局電子書籍リーダーとしての使い勝手はアプリの出来如何に左右されるみたいなので、
国内の市場が立ち上がるまでにアプリの進歩を期待しています。
それにしても、龍馬伝で幕末ものが盛り上がっているので、龍馬とは反対の陣営の立場で
明治初期を描いた峰隆一郎の明治暗殺剣シリーズ、もう一回読みたいなぁ~
峰隆一郎氏はあとがきでいつも「幕末の歴史は官軍(伊藤博文)が改ざんした」として
佐幕側で埋もれた歴史にスポットを当てていたもんなぁ。