今日は別のbridge diode(USのparts屋で何十年か前に買ったもの)とSBD bridgeで実験。SBDで進めることに決めました。整流出力電圧が高いのと、rippleが少ないのが魅力。ICへの入力電圧を少し下げて発熱を減らすのと、rippleをあらかじめ減らしておくためにCRを追加しようと思います。
CRなしで測定していると、ICのheatsinkが室温+40degくらいになり、ICがちょっと気の毒です。おまけに、filamentはgroundから120V以上高い電位にあるため、シャーシに放熱の手伝いを期待するのも気が引けるところです。
CRなしで測定していると、ICのheatsinkが室温+40degくらいになり、ICがちょっと気の毒です。おまけに、filamentはgroundから120V以上高い電位にあるため、シャーシに放熱の手伝いを期待するのも気が引けるところです。