工作どころか、Homepage builderとの格闘も捗っていません。連休中の仕事の準備もあって、今週は特に忙しい気がします。一週間探していた失せものが、今朝ひょっこり出てきたのが唯一の朗報でした。
師匠との技術会議での話題ですが、国によって違うEuroコインの図柄で、ちょっと珍しいのを数点。
左上がギリシア, 右上がアイルランド, 左下がルクセンブルク(国名の表記はルクセンブルク語)。右下は、言うまでもなくオーストリアです。上の二つは仕事で行きました、下の二つは、仕事のついでに通りかかった国です(来年は仕事で行けそうな期待も)。
左上がギリシア, 右上がアイルランド, 左下がルクセンブルク(国名の表記はルクセンブルク語)。右下は、言うまでもなくオーストリアです。上の二つは仕事で行きました、下の二つは、仕事のついでに通りかかった国です(来年は仕事で行けそうな期待も)。
Gigastの8月募集分で送っていただいた基板をケースに入れるべく工作を進めました。SCSI時代のCD-ROM driveを流用したところ、余計な加工が必要な箇所が続出し、思惑の何倍かの手間が掛かっています。
原回路はUSBからの電源供給になっていますが、あまり電流値に余裕がなさそうなので、電源自蔵で組み上げる計画です。同軸cableが妙に長いのは、動作確認用の仮組で、いずれSMA cableを知人に無心するつもりです。
原回路はUSBからの電源供給になっていますが、あまり電流値に余裕がなさそうなので、電源自蔵で組み上げる計画です。同軸cableが妙に長いのは、動作確認用の仮組で、いずれSMA cableを知人に無心するつもりです。
見よう見まねでHomepage builderをいじり始めました。工作や旅の記録をまとまった形で残す場所が欲しいと考え始めたためです。文字通りArchiveを意図していますが、今のところ変数が多すぎて収束の気配がありません。事前準備が不足していたようです。
今日は秋葉原に買い物に出かけ、高周波同軸connectorを集めてきました。どちらかが先に決着すると思います。続報をお待ちください。
今日は秋葉原に買い物に出かけ、高周波同軸connectorを集めてきました。どちらかが先に決着すると思います。続報をお待ちください。
手持ちのPhotobankがSDHC cardに対応していない問題の解決策が見つかりました。CFに見せかけることで、8GBのSDHCも認識してくれます。読込みに相当な時間が掛かっていますが、少なくともPC抜きでcopyできるようになったのは大きな進歩です。わずかな投資で環境が改善できました。
面白いことに、自宅のdesktopについているCF用slotに入れてみても認識されず、ここでは従来通りUSBに変換する必要があります。
面白いことに、自宅のdesktopについているCF用slotに入れてみても認識されず、ここでは従来通りUSBに変換する必要があります。
どうしても力ずくになってしまう悪い癖で、14枚をつぎはぎしてみました。三脚を持って行かなかったので、手すりから乗り出した格好の撮影ができず、視線が遠くを向きすぎています。47mm F9, 1/125でISO400で撮影(もう少し絞るべきでした)。
予定通り帰国しました。今は猛烈に眠いです。連休で時差を解消しないと後がつらいと思っています。
画像は帰国便の機体ですが、これまで横顔ばかり撮っていたので、今回は正面から。
家からaccessして回線速度の違いを実感しています。さすがは光。
画像は帰国便の機体ですが、これまで横顔ばかり撮っていたので、今回は正面から。
家からaccessして回線速度の違いを実感しています。さすがは光。
今回の出張は、Paris界隈に長くいる羽目になりました。遠征先の候補に挙げていたのですが、電車の便が今ひとつはっきりしなくて(一つ手前の駅までしか運行していないような情報を見かけたりして)、Chantilly行きを見送っていました。ところが何と、各国から50人ほどが集まり、それぞれのお国訛りの英語で議論する会合の遠足が、当日になってここだと判明。奇遇というか、運のよさに驚きました。外を歩く時間が長かったため、建物はほとんど撮影できていませんが、来ないまま帰るよりははるかに元気が出ました。
CDGから車だと20分ほどの場所なので、taxiという案もありましたが、仕事でない移動は公共交通機関という基本原則にたちかえり、もう少し様子がわかってからと考えていたところです。競馬馬の飼育やレースで有名な土地だそうで、日本からの観光客も見かけました。
CDGから車だと20分ほどの場所なので、taxiという案もありましたが、仕事でない移動は公共交通機関という基本原則にたちかえり、もう少し様子がわかってからと考えていたところです。競馬馬の飼育やレースで有名な土地だそうで、日本からの観光客も見かけました。