少し間隔が空きました。入力部のRVなどを配線し、電源トランスを搭載。一次側の配線を終えて、Filamet点火回路の実験を少し。
2.5Vを得るために、6.3Vと5Vの巻線をそれぞれSBDで整流し、DC-DC converterに入力します。出力には1.47Ωの抵抗を接続。トランスの他の巻線が無負荷状態でまずは測定。
AC6.3VからはDC8.37Vが出てきて問題なし。
5Vはさすがに苦しく、DC5.19Vにとどまりました。入力電圧の最小値は4.5Vなのでmarginが少なすぎます。倍圧整流で対処することにしました。かすかな望みを抱いての実験でしたが、予想通りの結果が出たことになります。
2.5Vを得るために、6.3Vと5Vの巻線をそれぞれSBDで整流し、DC-DC converterに入力します。出力には1.47Ωの抵抗を接続。トランスの他の巻線が無負荷状態でまずは測定。
AC6.3VからはDC8.37Vが出てきて問題なし。
5Vはさすがに苦しく、DC5.19Vにとどまりました。入力電圧の最小値は4.5Vなのでmarginが少なすぎます。倍圧整流で対処することにしました。かすかな望みを抱いての実験でしたが、予想通りの結果が出たことになります。