たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

「しあわせ運べるように」

2021年01月18日 | 音楽

「しあわせ運べるように」

昨日が阪神淡路大震災から26年目に当たるそうだ。
この歌を作詞。作曲した小学校音楽教師の臼井 真さんは3月60歳定年で、最後の指揮を執った。

復興のシンボル曲『しあわせ運べるように』~神戸から東日本、日本各地、世界へ~

地震当時は長年勤めた会社を退職し、孫の守役をしていて、緒についたばかりの派遣社員で勤めてくれと頼まれ、当日は名古屋の通信会社に行っていた。会社内ではテレビを見ながら「これはえらいことになる」と、全社員がテレビを見つめた。
改めて犠牲者に哀悼を捧げます。

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昨日の年賀ハガキ抽選で、わずか40枚ほど貰ったうち3枚が切手シートが当たった。また喪中で出さず書き損じた1枚も切手シートだった。当たり過ぎだ。コロナに当たるとイチコロで死ぬね。

また昨日は、1989年(平成元年)6月24日、美空ひばりさんが亡くなった晩、ひと夏を我が家へ迎えた、当時東南アジア招待短期留学生(竹下内閣の東南アジア外遊みやげの施策で、AFSが実務を担当した) ・インドネシア高校生だった I.V 君から 、某ブログに私のメルアドで「日本は美しい」と、Face Book にメンションした旨メールがあった。

メンションに「元気ですか」と返信したら、遠くカナダ・モントリオールから 再度 Face Book の Messenger ・インスタグラムのチャット返信があった。

Hope all is well with you and your family, Mr. *** ... I am all well here

通信していながら自分もよく分からない。メンションとは?  Messenger とは? チャットとは? 彼のようにFace book を使いこなせない。

ITの開発普及で時代は大きく変わった。


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