老衰で足が弱ってきたので、看護師資格のある若嫁さんの勧めで、かかりつけ医へ点滴を打ってもらいに行ってきた。
受付を済ますと一旦外へ出て、２台分の「感熱外来の車止め」ブロックがある駐車場所へ移動し、車の中で待つよう言われた。
やがて看護師が来て、近くのテントへ案内し、椅子に座り顔を上向きにし、鼻の奥へ綿棒を入れ粘膜液をこすりとられコロナの抗体検査が行われた。この検査はいつも痛い。
結果は抗体はなし正常。コロナは５類に移行したのに、今一番感染者が多いのだそうです。
道理で昨日の先生の防護服はすごかった。
１５日に大病院で同じ検査をされたと訴えたが、１８日は少し古いと一蹴された。
中に入りベッドに寝て、診察を省略し点滴を受けた。水分補給なので楽になったような気がする。約４０分くらい。
途中で先生が顔を出され異常がないか聞かれた。
トラちゃんさようなら。おじいちゃんは施設に入るもしれない。
木曽川遊歩道公園にいるトラちゃんに別れをつげてきました。
この子は女の子で耳カットのさくら猫‣避妊しています。
賢く人馴れしていて可愛い。愛護者を藪から見ると、のそのそ出てきてくれます。
駐車場からわずか１５０メートルの往復が足が弱ってできなくなってしまった。
トラちゃん元気でいてね。ネット向こう端にいる。
尾張二ノ宮・大縣神社へもお礼参りしてきた。
春日市都市緑化公園へも拝観お礼に寄った。
春日井市・落合公園へも拝観お礼に寄った。
帰りは入鹿池そばを通り帰宅した。入鹿の里ホテル
お盆の休院日、どういう手違いだったか、嫁の予約で大病院の一般診察を受けた。
コロナの抗体はないそうです。（罹患していない）
熱が３７．４℃ あり風邪をひいていた。
嫁さんが夏休み中なのでいろいろ世話してくれる。（養護教員）
納めるだけで使ってない介護保険を、何か利用した方がいいと、市役所で手続き・調書作成をしてくれた。
デイサービスとかショートステイなどがある。
今日はその為の、かかりつけ医で「聞き取り」に行ってきた。いつも問診されることを復習した。手続きは終わり、調書を持って嫁が市役所へ届けてくれた。介護保険証は市が一時預りになった。
２８日までに調査員が電話の上、来宅調査されるそうです。
衰弱が激しく歩けなくなったので、サービス付き介護住宅への入居を希望します。
昨日の大病院では、医師が「介護施設は家へ帰れないので良くない」とおしゃった。
終末をどう迎えるか、大きな課題です。
お盆なのに、息子の嫁っ子の勧めと予約で、初めての大きな病院へ行ってきた。
足がだるく歩けないので、点滴を受けると楽になると。
９時過ぎ駐車場に車は無いが、正面玄関は開きました。中へ入っても受付は閉鎖中、人影はなかった。通りかかった職員に尋ねたら当直看護師を呼んでくれた。この病院は休日でも点滴してくれると言った。が、病院はそうではないと言われた。
お盆は休疹日ということで、看護士は嫁に電話して確かめられ、症状を聞き、熱と血液酸素を計った。血液採取を３本。「３７．４度と熱があります。少し時間がかかります」と引っ込まれ、診察室で待たされた。
ＣＴ室へも案内され撮影された。
ようやく医師の診断になり、ＣＴに異常はありません。風邪を引いています。
・主訴 足がだるく歩けない
喉に大量の痰が絡む
喉が渇き目が覚める
・診断 風邪をひいている
ＣＴに異常なし
薬を出しておきます
水分も取れている。点滴は不要です。
・咳を抑え痰を出しやすくする薬
・熱を下げ、痛みを和らげる薬 の２袋を貰ってきた。
半世紀以上も朝日新聞を取ってきたが、読みもしない・興味もない始末に困る大量の折り込み広告の配達を断った。
住む地域の子供会は１０数年前に、少子化でなくなった。
昔はＰＴＡ会費を稼ぐため、子供会が月１回町内を回収に回ってくれた。
若嫁が３０年も奉仕したと愚痴っていた。
今は古紙や古着の集積場が、１キロほど団地を下がった場所にあり、車がないと持っていけない。
ＡＳＡに愚痴ると、のちほど電話があり「古新聞の回収サービスにも応じる」とのこと。
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５月に兄貴が亡くなり、その少し前電話があり「本家の男兄弟３人は同じ年に亡くなった。気をつけよ」と。
確実に衰弱し、しゃがむのも苦しい。今日は給油所の自動洗車機で車を洗ったが、仕上げの手拭きはそこそこで済ませた。肺がん手術の病歴があり、最近やらに大量の痰が出る。水と食べものの嚥下障害も出てきた。
駐車場の横の藪にいるシロちゃんは、目ざとくお爺を見つけると藪から出てきて、大甘えする。
相棒の髭ちょびこと小柄なケイコちゃんは昇天したようだ。
少し遠くにいるトラちゃんに会いたかったが、歩行が難儀で諦めた。この子の相棒の薄トラちゃんも姿を見ない。今の常連は２匹。どうか可愛い彼らをここに捨てない。
名もなき池が透明度が高く「モネの池」で有名になり定着しました。岐阜県関市板取という山の中です。
結構な人気で５０台ほど停まっていました。根尾から板取川沿いを上ります。鮎釣りの名所で街道は鮎料理店が連担します。昔はアジサイ街道といいました。
小さなお宮さんの前に池があります。人気で駐車場が拡張され、トイレや飲食店が開店していました。協賛金の募金箱も２つほど立っていました。
今日ここへ行ったのは付録で、その前にホームコースのゴルフ場へ寄りました。
足が弱ってきてゴルフが出来なくなってきたので、自宅玄関に溜まりに溜まっていた、練習用ボールを引き取ってもらった。新品を含め５００以上～１０００個くらいあったでしょう。ゴルフ場は喜んで引き取ってくれた。
ノラちゃん達は元気です。前は９匹いたそうです。そのうちに７匹に入れ変わったり、減ったりして今５匹いる。全員が愛護者のボランティアで避妊術を受け、耳カットの地域猫です。
もう体力の限界でこのテニスコート脇を往復が難儀です。
食欲がないので嫁がパンを差し入れしてくれた。施設へ入ることを勧める。
足がだるく、トラちゃんのいるベンチまで歩くのが難儀です。体に合わなかった抗生物質の投薬の結果です。今日は３匹に会えました。
先日行った時は７匹全部に会えました。若い男性の保護者が、餌やりして藪から呼び出したようでした。
連れ添いと死別してから２６年を過ぎました。かあさんの分まで長生きしてしまった。
９５歳の故郷の姉が、車椅子で嫁さんの世話になりながらも元気です。
ショートステイ、家庭介護、デイケアの３種の組合わせで、過ごしています。
先日の兄貴の葬儀の際、少しお見舞いを持参しました。姉の茶飲み友達の同級生が亡くなった。跡継ぎはおられない。大きな家が空き家になる。在所はそういうお屋敷がたくさんある。
わたしも車椅子で介護施設にお世話になる体力と歳にきてしまった。
どうしたことか前の家の奥さまのお姿を見なくなってしまった。ゴミ出しに裏口へいつもお出になり雑談を交わした。数ケ月前、縁側でタバコを吸っている際、長い間お世話になりました、という感じでいつもより丁寧な会釈をされた。旦那様は変わりないようです。
関東圏にお住いの息子さんの家族と合流されたのか？
数日前、前隣の１軒お隣のご主人が亡くなったと、新聞に出ていた。（岐阜地方版・おくやみ）
今日は倶楽部仲間とのコンペだったので、ゴルフ倶楽部へ行ったが、体調が悪く何でもいいから腰掛けたいほどの倦怠感だった。
倶楽部がこのコンペだけに無償提供してくれる練習ボールを、２４球打ったがまともに振れなかった。
練習グリーンでもふらつく感じで、足がだるくて１時間ほど過ごしたが、従業員にキャンセルを訴えると「何よりお父さんの体調が一番です」と手続きをしてくれた。
会長にも申し出て体調が戻るまで、一時的退会をお願いした。
後２ケ月半で８７歳にもなり、会では２番目の高齢で入会歴は最古参でした。
これだけ足がだるくては、もうゴルフは無理でしょう。
先週は故郷の兄を見送り、精神的に落ち込んでもいます。
急に体調不良になった原因は泌尿器科で抗菌薬・バクタ配合剤という抗生物質を投与されたのが原因です。
