豪雨による出水などで橋脚が傾き、昨年5月から通行止めになった川島大橋(各務原市)が、約300メートル下流に歩行者用仮橋が開通し、昨日渡り初め式があった。
橋長395メートル・工事費16億円を歩いて往復してみた。多くの体験歩行者と出会った。
下、川島保育園児の寄せ書き。
旧橋の撤去工事が手間取っている。
河田地区の小中学生47人がスクールバスで代行通学していた。仮橋は長く風当たりも強く、雨の日など小学低学年の通学は危険ではなかろうか?と感じた。子連れの体験歩行の親も同意見だった。
下、10数年前125億円で各務原大橋が開通し、仮スクールバスがここを通っていた。
新型アクアを初めて見た。横の棒線・出っ張りが無くなりスッキリし良くなった。
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