久しぶりに木曽川遊歩道の扶桑町側「花いちもんめ」を歩いた。やや雨模様で寒い午前中だった。
ここの堤防道路、小渕交差点にかかる新愛岐大橋の橋台７、８基目が工事中だった。
堤防保護のため古木を２００メートルほど伐採されて風情が減った。ただし対岸の見晴らしは良くなった。この下流江南市側の藪に、たくさんのノラちゃん達がいたが一斉に姿を消した。
過日「猫に餌やり禁止」の札がしっかり立てられた、とコメントを頂いたが、遊歩道からは私には見つけることはできせん。
今日の日経新聞には迷い猫が警察に届けられたが、飼い主が見つけるだろうと、八王子署は河原へ放してしまったという話題だった。
ロシア人は好きになれない。ウクライナがロシアに何をしたというのか。
特にプーチン大統領は大嫌い。テレビにも映さないでほしい。
日本政府はウクライナに金銭的援助をしてほしい。下、春日市落合公園
先日の当ブログ記事が契機になって、江南市中般若・木曽川河川遊歩道のニャンコ達は一斉に姿を消した。行政が捕獲し動物愛護センターへ保護したのなら許される。まさか殺処分したのではないだろう。
３日前は今年最高の積雪だった。朝のモーニング喫茶へ行くのに降る雪でワイパーが動かなくなるかと、懸念するほどの量だった。帰宅する１０時頃には降雪は止んだ。この日は終日コタツで過ごした。
昨日は晴れて可児市日本ラインＧＣへ１時間打っ放しをした。関、美濃加茂市、可児市は雪が少ない。
２日の同好会コンペは寒さで断り、翌週８日の気軽な元同僚ＯＢコンペで珍しく１００を切り優勝した。賞金は３千円で、会が続いたこと何と４００回目で倶楽部から記念に全員３個のボールが提供された。
４００÷１２月＝３３.３年＋１割が雨や雪で中止を仮定すると＋３年＝３６年ほど続いた会です。
お世話される幹事さんは２人目で感謝の外ない。
可児市からの帰りよくドライブする尾張パークウエイを小牧市民の森公園へ行き少し歩いた。
公園の丘から東側の小牧市大草から北側の春日井市に入り、潮見坂平和公園（潮見坂墓園）へ。
すごい量のお墓団地です。
小牧市の桃花台が見える。
昨日１８日日本経済新聞１面コラム。
岡山市の５歳だった女児を鍋の中に長時間立たせる虐待を繰り返したとして、母親（３４）と内縁の夫（３８）が逮捕された。２人はその１年前に女児を全裸で目隠をして夜の墓地に立たせたり叱責したという。かわいそうなこの子は６歳で２２年１月に死亡した。２人を厳罰に処すべきです。
金子みずゞの「花のたましひ」という１編をご仏前の郵送の際に、哀悼の辞と共に添えるのが常。金子みずゞはカルモチン自殺だった。愛娘がいたことを初めて知った。
江南市木曽川遊歩道・江南緑地の地域猫達（誰にも迷惑をかけず愛される猫を地域猫といい、野良猫とは言わない。隣合う町の遊歩道の巡回管理人は、餌やりしないのは世間の常識と厳しく叱る。その理由を「他所の猫が寄って来るから」と言われるが、捨てられた猫を虐待してはさらにいけないだろう。
今日の読売新聞コラム「編集手帳」は小泉八雲が、捨て猫を拾ってきて可愛がった話だった。
来週は２０２２.２.２２と２が重なる特別な日だそうです。
白ちゃんは尻尾を巻きつけ足の周りを回り、放れないので写真に撮れない。
彼らはこんな藪の中にいる。
怖い猫相のシベリアンは甘えん坊で歩道をついてまわる。
ベンチのトラちゃんは甘え過ぎて手に爪を掛け血が滲んだ。
相棒の気の小さいデブ顔ブチはニャンニャンと鳴き出てくるが、全身は現わさない。
コロナワクチンのブースター接種３回目の副反応はほとんど終わったが、軟便気味です。
２日目の昨晩就寝する頃は痛みも薄らぎ、体温は３７.１度とやや高めでした。
３日目の今朝は３６．１度と平熱に戻りました。腕の痛みも薄らぎ昨夜は側臥位で寝ても障りがなかった。
３日目の今日午前中も遠くまでドライブしたが、何故か帰り道眠気が来て広いＪＡの駐車場を借り一休みをした。腕はやたら痒く少し痛みも感じる。
モデルナでの副反応を懸念し、３回目接種が進まないと岸田首相、尾身分科会会長が接種模様をテレビで宣伝した。
ダイヤモンドプリンセスの感染患者を受け入れた、藤田医科大（愛知豊明市）の教職員２００人の調査結果では、抗体価は６カ月後１０分の１に減少していた。３回目接種をした後の抗体価は、２回目の６ヶ月後に比べて２７．９倍に上昇したという。
もし４回目接種があれば、もうやらないかもいれない。
１、２回はファイザーを打ち、昨日３回目はモデルナになりました。
予約時間が１６時１０分で、昨夜は寝てから寝返りを打つと注射した左腕が痛みました。
昨晩の体温は３６弱で平熱でしたが、今朝は３６.７度と高めでした。
昼過ぎには３７.８度を示しやはりモデルナは副反応があります。
体のだるさはそれほどではありません。車のシートベルトを左手で引きセットするのに少し痛かった。
お昼頃は痛みは少し軽くなったようです。
天気が回復し午前中ドライブしました。
２月１３日（日）新型コロナウイルスの第６波と、オミクロン株感染防止の３回目接種に行ってきました。市から接種券が送られたのが１月２８日。１、２回はかかりつけ医が接種対象外だったので、集団接種をネット予約し今回も同じ集団接種を指示されました。
集団接種は土日しかやっていないそうです。予診医師をはじめ、たくさんの医療従事者が休日を返上し、接種に当たっているとのこと。感謝します。
開業医での接種なら前回同様ファイザー接種が可能だったが、わが市は集団接種はモデルナでした。
予診の医師もモデルナの交互接種の方が有効性が高いと言われました。
副反応はアルコールにかぶれたことは無いか聞かれました。自宅で直前検温した体温は３５.８度が最高で、どこで測っても３６度ほどです。
・１５分の待機のアナフィラキシーショックは無事。
・２週間から～４週間経ってから出てくるのが「脳炎や神経麻痺」・とりわけ第３のワクチンを打った人が感染した場合の「抗体依存性感染増強（ＡＤＥ）」が厄介で、かえって症状の悪化を促進するとか。（文藝春秋２０２１年２月号）
先日テレビで、神経麻痺にかかった高校理科教師が、トイレに起きあがることもできない病床取材を見ました。
冷雨の中、交通整理員の方など感謝します。バカなオリンピックなどにうつつを抜かさないでほしい。
羽生結弦君の命の危険もかけた４回転半も見なかった。アスリートなど止めて働いてほしい。
終日オリンピック一色のＮＨＫも頭がイカレている。
日毎に春めいていて白雪の御岳山や伊吹山がことのほか白く見えます。
ＮＨＫ大河ドラマは「鎌倉殿の１３人」が放映中です。岐阜県は木曽川を挟んで、可児市と美濃加茂市が「承久の乱」の激戦の舞台になったので、観光案内に努めています。
可児市土田・木曽川渡し場遊歩道・かぐや姫の散歩道・の遊歩道、駐車場、トイレ、芝生公園、運動公園などを整備中なので寄ってみた。
カウンターボックスに各種パンフと、特集新聞が置いてあり貰ってきました。
故郷飛騨の生まれ故郷の系統は、後北条と言われる北条氏政の家来とか一族が秀吉との戦いに敗れ、流れつき、住みついたという郷土史があり、１４、５戸ほどの一門の墓所もあり「○○家累代の墓」の五輪の墓石が真ん中に立っています。家紋は北条紋の丸に三つ鱗です。
----------------
コロナ感染を忌避しドライブばかりしています。江南市中般若・木曽川遊歩道のトラ坊は右目が病気になり可哀想です。毎朝給餌のおじさんも心配しておられました。
昨年生まれた白ちゃんはこの愛嬌振りです。
オミクロンが猛威を振るっています。私は明日集団接種でモデルナを３回目接種します。
１、２回目はファイザーだったので副反応（副作用）を懸念しています。先日テレビ放映された人は昨年１０月に接種以後起き上がれなくなったと、自宅病床の模様を放映しました。
木曽川が分流し、各務原市と中の島になる川島町を結び、さらに愛知県を結ぶ重要な橋、川島大橋の橋台が沈下し昨年から、県から国へ代行執行で復旧工事が進んでいる。
ドライブを兼ね見に寄った。両端は閉鎖の壁が作ってあり整理員が旗を振っておられた。
一時駐車の許可と場所を指示してもらい写真を撮った。
一番手前の橋台が沈下したので、撤去し造り替える。上部構も歪んだので一部撤去し、これも部分的に造り替える大工事です。瀬替え工事は終わり、仮橋台が造られていた。
笠田町の児童が川島小学校に通学不能になりスクールバスやタクシー利用している。橋の下流に通学用仮橋も掛ける予定。
立春が過ぎたとはいえまだまだ寒い。働く皆さまご苦労さまです。
くだらない冬季オリンピックなど見たくもない。早く終ってくれ。
毎日ドライブする。ガソリンが高く頭が痛い。
利用している・安値系セルフスタンド・アポロは（昨年シエルが出光と合併しアポロになった）
２月１日、平日１６２円でした。（単価１６２円＋(ｰ)イージーペイでクレジットを使い、値引き単価１円＝１６１円 ３０．５リットルを給油し４.８３８円
このうち内税で５３.８円=1.６４１円が税金です。
岐阜地区は製油地四日市から近く安い方です。これが飛騨へ行くと輸送費で高くなります。
２月２日の県下平均は１７２円でした。
政府は抑制策を発動し１７０円を超えた場合５円を上限に元売りに原資を支給すると決めた。小売価格の高騰を避ける施策で価格を引き下げる制度ではないと、エネルギー庁は新聞広告した。
次なる期待施策は（引き金を引く意の）「トリガー条項を発動し揮発油税を引き下げよ」に尽きると言われる。
モリカケ疑惑封じに「認諾」という卑怯な手を使ったが、１億７００万円も税金から出た。国民は怒っている。参院選で思い知らせる。下、何やら分からないが春日井市・潮見平和公園（墓園）お墓団地です。
古墳の前景
２月４日中日新聞 氏はノーベル賞候補でもある。
