トンガでは、M5クラスの余震が続いているようです。今のところ、太平洋プレートの南側の方が動きが激しいようです。
そして、日本では、北海道南西沖でM4.0の地震がありました。正直、ついに動きが出てきたという状況です。さらに、日向灘でM3.5。石垣島近海でもM4.4の地震が起きています。
台湾近くでは、さらに震源の深い地震が起きていますから、今後も動きがあると思われます。また、茨城の北部から福島の南部あたりで、細かな地震が頻発しているので、このあたりで動きがあるかも知れません。
そして、今回の詩は「太陽」が2回出てくる詩です。
(5巻11番)
太陽が居座ることによって 海は通れない
金星の者たちは アフリカのすべてに執着するだろう
彼らの統治は太陽以上 土星は占領していない
そしてアジアの死に変化があるだろう
見た感じの印象としては、東シナ海には日本がいて進出できないので、南シナ海からアフリカに進出していった中国、というイメージを持ちましたが、どうなんでしょう? となると、金星は中国かも!? いずれにせよ、太陽を「日本」としてみて、アジアについて語っていますから、全体的にはアジア方面の話だと思います。
となると、4行目。「アジアの死に変化がある」ということなんですが、ひょっとしたら、ウイルスの突然変異などが発生して、死因に大きな影響がある、という話かも知れません。
そして、日本では、北海道南西沖でM4.0の地震がありました。正直、ついに動きが出てきたという状況です。さらに、日向灘でM3.5。石垣島近海でもM4.4の地震が起きています。
台湾近くでは、さらに震源の深い地震が起きていますから、今後も動きがあると思われます。また、茨城の北部から福島の南部あたりで、細かな地震が頻発しているので、このあたりで動きがあるかも知れません。
そして、今回の詩は「太陽」が2回出てくる詩です。
(5巻11番)
太陽が居座ることによって 海は通れない
金星の者たちは アフリカのすべてに執着するだろう
彼らの統治は太陽以上 土星は占領していない
そしてアジアの死に変化があるだろう
見た感じの印象としては、東シナ海には日本がいて進出できないので、南シナ海からアフリカに進出していった中国、というイメージを持ちましたが、どうなんでしょう? となると、金星は中国かも!? いずれにせよ、太陽を「日本」としてみて、アジアについて語っていますから、全体的にはアジア方面の話だと思います。
となると、4行目。「アジアの死に変化がある」ということなんですが、ひょっとしたら、ウイルスの突然変異などが発生して、死因に大きな影響がある、という話かも知れません。