地震の構造と+α いろいろ考えてみよう!

自分が、日ごろ思ったことを記録しておくブログです。今は「地球の構造と地震の関係」という内容です。

北海道南西沖でM4.0 日向灘でM3.5

2018-11-13 04:08:14 | 日記
 トンガでは、M5クラスの余震が続いているようです。今のところ、太平洋プレートの南側の方が動きが激しいようです。

 そして、日本では、北海道南西沖でM4.0の地震がありました。正直、ついに動きが出てきたという状況です。さらに、日向灘でM3.5。石垣島近海でもM4.4の地震が起きています。

 台湾近くでは、さらに震源の深い地震が起きていますから、今後も動きがあると思われます。また、茨城の北部から福島の南部あたりで、細かな地震が頻発しているので、このあたりで動きがあるかも知れません。

 そして、今回の詩は「太陽」が2回出てくる詩です。

(5巻11番)
 太陽が居座ることによって 海は通れない
 金星の者たちは アフリカのすべてに執着するだろう
 彼らの統治は太陽以上 土星は占領していない
 そしてアジアの死に変化があるだろう

 見た感じの印象としては、東シナ海には日本がいて進出できないので、南シナ海からアフリカに進出していった中国、というイメージを持ちましたが、どうなんでしょう? となると、金星は中国かも!? いずれにせよ、太陽を「日本」としてみて、アジアについて語っていますから、全体的にはアジア方面の話だと思います。

 となると、4行目。「アジアの死に変化がある」ということなんですが、ひょっとしたら、ウイルスの突然変異などが発生して、死因に大きな影響がある、という話かも知れません。
コメント
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