不確実性の事態が起きたとき常識で判断する・・・

2021-04-12 19:00:33 | 日記
人間のDNAは99.9%同じ、ある感情を持つと近くの人に影響を与える(組成構造が似たものは一方がある感情を持って振動すると近くにいるものすべてに影響を与えるの意)99.9%の遺伝子が同じ人間は、ほぼ同じ組成構造だと言える。つまり、楽しそうに笑っている人がいたら、その隣にいる人も楽しく幸せになる。家族はDNAの構造がさらに一致しているので、家族の誰かが元気に楽しく幸せに明るく生きていればその家族もどんどん元気になる、それについては家人がこれまでずっと証明してくれている。人の成長に連れて身につく常識も人格的触れ合いのなかで育まれる。新型コロナウイルスのような不確実性の事態が起きたときには常識で判断するしかない。「今日の風潮として、物事を自分で判断する力が弱まっている、というか、自分で判断することを避けている傾向が強いように感じる。自分自身の常識に頼らずに、責任や判断を政府、自治体、専門家、メディアに委ねている。最終的には死ぬという、そういう覚悟が持てるかどうかは一人ひとりが引き受けるしかない。」(佐伯京大名誉教授)きょうの楽しかったことは、○マイカーVOLVOのタイヤを全輪交換したこと、○動画配信『男はつらいよ寅次郎紙風船』(28作1981年マドンナ音無美紀子)『男はつらいよ寅次郎あじさいの恋』(29作1982年マドンナいしだあゆみ)二作品とも言わずの大人の恋を描いていること、○家人特製肉じゃが&ネギヌタ、美味しかったことだ。(12,160歩)