家人の心身が(病魔から)解放された・・・

2024-05-14 19:41:49 | 日記
忘れないため、以下に記す。『龍は地上に暮らす一人ひとりを救災するために生存している神、つまり龍神。人々に災いが発生すると事前予知できたときは未然に防ぎ、わが身を挺して救災しようと全力で活動するという。そんなとき地上で暮らす人々は何事もなく平穏に日々を過ごせている。だが龍神といえども瞬時瞬発の全災害に対し、防御でき得る力にもおのずから限界?があるといわれている。救われ助かった人々は偶然の幸運だと思い込み、防げず救えなかった人々の遺族は突然に降りかかった身の不幸を嘆き悲しみ、心までも沈んでしまう。それは、被災者全員を救おうとまさに龍神が全身全霊かつ瀕死の重傷まで負いながらも防ぐ力の範囲が及ばなかったことを示している・・・』のではないかと。見えざるなにものか(例えば神や仏そして自然界の摂理)にまず感謝の気持ちをしっかりと持つ。そこに思い至らなければならない。つまり、見えないから、知らないから、救いの手はなかったと早とちりするのではなく、何かが誰かが救災しようと駆けずり回っていたけれど、及ばなかった結果なのかもしれないと想像する(思いやる)ことも大切なのだと気づかされた。きょうの楽しかったことは、○A総合医療センターでの家人術後の健診結果は良好と告げられ、心身が(病魔から)解放されたこと。○帰宅後、来月開催予定のセミナー・レジュメ(案)を作成できたこと、○丹後網野町のばら寿司、おいしかったことだ。(10,390歩) 

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