映画的・絵画的・音楽的

映画を見た後にネタバレOKで映画を、展覧会を見たら絵画を、など様々のことについて気楽に話しましょう。

フューリー

2014年12月18日 | 洋画(14年)
 『フューリー』を吉祥寺オデヲンで見ました。

(1)戦争映画はあまり好みではありませんが、ポスターに「アカデミー賞最有力」とあるのにつられて映画館に行ってきました。

 本作(注1)の時代設定は、1945年4月(注2)。
 「フューリー」と名付けられたM4中戦車シャーマンの指揮官がコリアー軍曹(ウォーダディの愛称:ブラッド・ピット)。



 その部下には、砲手のボイド(愛称はバイブル:シャイア・ラブーフ)、操縦手のガルシア(愛称はゴルド:マイケル・ペーニャ)、装填手のグレイディ(愛称はクーンアス:ジョン・バーンサル)がいます。
 そして、直前の戦闘で戦死した部下レッドの代わりに、新兵のノーマンローガン・ラーマン)が副操縦手として加わります。



 ノーマンは、まだ18歳であり、元々事務担当のタイピストで、戦場での経験はゼロ。
 その彼が、コリアー軍曹以下の手荒いしごきを受けて次第に一人前の兵隊に育っていくのですが、一体どんな経験を戦場ですることになるのでしょうか、………?

 確かに、中戦車シャーマンと、ドイツ軍の重戦車ティーガーとの一騎打ちは随分の迫力があります。



 また、戦略上の要衝を「フューリー」だけで死守するラストの戦闘シーンもなかなかのものです。 それに、全く戦闘経験がなかった新兵が立派な戦闘員に育っていく様子も描かれたりして、まずは見応えありといえるでしょう(注3)。

(2)とはいえ、やっぱりこれまでのアメリカの戦争物と同じように、本作でもドイツ兵は基本的に悪として描かれ(注4)、銃弾に簡単に倒れていきます(SSの将校に至っては、投降しても問答無用に米兵の餌食となります)(注5)。
 特に、戦略上の要衝であるクロスロードを「フューリー」だけで死守する時の戦闘シーンでそう感じましたが、コリアー軍曹が戦車の砲塔の上で身を晒して機関銃を打ち続けても、敵弾には全然当たらずに、敵のドイツ兵が次々と倒れていくだけなのです(注6)。
 こうした格好のいい主役の描き方は、これまでの戦争物(広く言えばアクション物)とそんなに大きな違いはないように思われます。

 そして、一番違和感を持ったのは、フューリーでこのクロスロードを死守するという設定です(注7)。映画では、その戦車に搭乗するわずか5人で300人の規模のドイツ武装SS大隊を迎え撃つことになります。
 これでは、以前に見た『十三人の刺客』と同じことではないでしょうか(注8)?
 同作では、「300人以上の軍勢に僅か13人の侍が挑みかかり、そのトップの首を取ろうという戦闘」が描かれます。

 確かに、この二つの作品では描かれている時代が違い、同作では弓以外の飛び道具は使われませんし、なによりも13人と5人とで人数が違うかもしれません。
 でも、少人数がものすごい数の敵と対峙して目的を貫徹しようとする物語の骨格は共通しているように思います。

 とはいえ、時代劇のチャンバラでは、そうした破天荒なお話でも物凄く面白いと思ったのに対して、本作については、違和感のほうが先に立ちました。
 あるいは、『十三人の刺客』は大昔のファンタジーとして受け入れることができるのに対して、本作は「リアル」を売り物にした現代劇ということで(注9)、同じような設定にしても受け入れることが少々難しいのかもしれません。
 本作が、実話に基づいた作品ということなら話は別ながら、そうではないのですから(注10)、一体そんなことが実際に起こりうるのかという感じになってしまいます(注11)。

 結局、この映画も、そうした極端な設定による物語を描き出すことで、米軍の素晴らしさを訴えようとした、ある意味で戦意高揚映画ではないのか、と思えてしまうのですが。

(3)渡まち子氏は、「1台の戦車で300人ものドイツ兵に立ち向かった5人の男たちを描く戦争アクション「フューリー」。本物の戦車を使用して撮影するなど、リアル重視の映像が迫力たっぷり」として70点を付けています。
 前田有一氏は、「感動的なストーリーと見ごたえのある映像、血沸き肉躍るスリル。エンターテイメント性の高い、見事な戦争映画である」として85点を付けています。
 秋山登氏は、「これは、戦争映画のどの部類にも属さない作品である。ただ戦場の実態を如実に伝えているにすぎない。いわば、戦争をありきたりの型にはめるのではなく、丸ごと描こうとしているのだ。注目に値する野心作といえよう」と述べています。



(注1)監督・脚本・製作はデヴィッド・エアー

(注2)ドイツの降伏は、翌月の8日

(注3)俳優陣について、最近では、ブラッド・ピットは『それでも夜は明ける』、シャイア・ラブーフは『ランナウェイ 逃亡者』、ローガン・ラーマンは『ノア 約束の舟』、マイケル・ペーニャは『アメリカン・ハッスル』(アラブ人・パコの役)、ジョン・バーンサルは『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(ドラッグの売人の役)で、それぞれ見ています。

(注4)しかしながら、ラストあたりで、脱出口を使って戦車の下に隠れているノーマンを、通りかかった若いドイツ兵の一人が見つけるのですが(目と目が合います)、なぜか彼はノーマンを見逃してくれます。

(注5)ラストシーンは、クロスロードで擱座したフューリーの周りに倒れている実に夥しいドイツ兵の死体と、その間を通過していくアメリカ兵たちの姿です。
 フューリーに立ち向かったドイツ軍は、対戦車砲などの兵器をいくつも保有する精鋭部隊として描かれていますから、あまりにフューリーに接近しすぎた嫌いはあるにせよ、しばらくして態勢を立てなおしたら、戦車1両くらいは簡単に撃破できるのではないか、と思いました(あるいは、指揮官が皆やられてしまい、烏合の衆になってしまったのでしょうか)。

(注6)それでもしばらくすると、さすがのコリアー軍曹もドイツ軍の狙撃兵に撃たれます。でも、2度も撃たれながらも、即死ではなく戦車の中に転がり落ちるだけで、残っていたノーマンに指示を与えたりするのです(加えて、最後には、ドイツ兵によってフュ―リーの中に手投弾を投げ込まれるのですが、その後ノーマンが戦車の中に入り込むと、コリアー軍曹は戦死しているものの、ほとんど損傷を受けてはいないかのように見えます)。

(注7)映画では、当初、コリアー軍曹が率いる戦車小隊(途中からコリアー軍曹が小隊長になります)には4両の戦車が所属していました。ですが、ティーガー戦車の待ち伏せ攻撃に遭って、3両は破壊されてしまい、結局残ったのはフューリー1両だけとなってしまいます。

(注8)ブログ『お楽しみはココからだ〜映画をもっと楽しむ方法』のこのエントリでも、本作は「西部劇「アラモ」や我が国の「七人の侍」「十三人の刺客」等の、少数の精鋭たちが圧倒的な軍勢に立ち向かう王道アクション映画」を「連想させてくれる」、と指摘されています。

(注9)例えば、本作の公式サイトの「Introduction」には、「圧倒的な臨場感&リアリティをこめて映像化」とあります。

(注10)劇場用パンフレットに掲載の浪江俊明氏のエッセイ『『フューリー』を探せ―その時代と背景』では、「『フューリー』の舞台となっている場所を考えてみると、ルール包囲戦が終わり、エルベ河へ向かう途中のビーレフェルトからハーメルン、ハノーファーの南あたりまでと絞ることができ」るものの、「映画の戦車小隊は架空の部隊だということに行き着きました」と述べられています。

(注11)300名のドイツ兵がこちらに向かっているとのノーマンの報告を受けたフューリーの3人は、ブラピを除いて皆、動けなくなったフューリーを捨てて付近の森の中に隠れようと言い出します。ですが、コリアー軍曹が、「俺は逃げない、十字路を守る。俺にはこれが「家」なんだ("It's my home." )」と言うと、結局、他の4人もコリアー軍曹に従うことになります。
 とはいえ、死ぬことが余りにも確実な方法を選択することは、いくら命令があるとはいえ、この場合果たして合理的なことなのかどうか、特に、アメリカ人がまるで日本の特攻隊的ともいえる選択をするものかどうか、疑問に思ってしまうところです〔補注〕。
 確かに、要衝クロスロードを敵の手に渡してしまうと、先行した米軍のドイツ攻撃部隊の後方が危なくなるのかもしれません。
 でも、その危うくなる程度がどれほどのものなのか、映画では上手く説明されていません。本当に、5人の命と引き換えにして守らなければならないほどの価値のある場所なのでしょうか。
 映画の画面からは、単なる平原の中に設けられている十字路に過ぎないように見えます。
 戦略上の要衝と言ったら、常識的には、高地とか、橋のない川における渡河可能地点といったものではないかと思いますが、このクロスロードがそうした地点であるようには見えない気がします。

〔補注〕劇場用パンフレットの「Introduction」には、「なぜ若き部下たちはウォーダディーを“信じ”、死を意味する無謀な任務を果たしたのか」とありますが、まさに「なぜ」という思いにとらわれます。
 ただ、映画では、クロスロードでの戦闘を控えて、バイブルが「聖書の一節を思い出す」と言って、「主の声:誰をつかわそう?誰が行くだろう?私は言った:私がおります。私をつかわせてください」と暗唱したところ、コリアー軍曹が「イザヤ書第6章(第8節)」と応じたので、バイブルが「そのとおりだ!」と驚きます。
 まさか、コリアー軍曹の部下の4人がコリアーを神として“信じ”たわけではないと思いますが。
 なお、このサイトの記事によれば、『イザヤ書』に「fury」という言葉が随分と登場するとのこと。
 としたら、本作は、キリスト教的な観点からも考えるべきなのかもしれません(何しろ、「牧師の息子で信仰心の厚い」バイブルが登場するばかりか、コリアー軍曹自身も聖書に通じているのですから!)。ですが、そうした方面に無知なクマネズミには手に余ります。
 〔本作の冒頭の、それ以降の大層リアルなシーンに比べると酷く異質な感じがしてとてもリアルと思えないなシーン(戦車戦が終わった戦場に、ナチの将校が白馬にまたがって一人忽然と現れ、これまた突然戦車の中から飛び出したコリアー軍曹によってアッサリと殺されるのです)も、例えばこのサイトの記事によれば、聖書に基づいて解釈できるようです。そして、ラストのクロスロードでの激しい戦闘も、あるいはクロス(十字架)を巡る戦いとみなせるのかもしれません!〕



★★★☆☆☆



象のロケット:フューリー
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