二人四脚。

朝から、モワーンとした曇り空で

今日は外遊びできないなァァ　と

午前中に、近くの体育館へ

ベビコル連れて遊びに行った。







ラッキー！貸し切り！






広い体育館をベビコルと走り回ってたら

ワラワラと　どこからともなく

幼稚園児がやって来た。






そして、あっちゅー間に

幼稚園児にまとわりつかれるヲレ。






まー。元気なこと。


「　今日は？　幼稚園お休みなの？　」


って聞いたら


「　うん！休みー　」と即答。


「　なんでお休みなのかな？　」


「　わかんなーい。けど休みー　」と。





そして次々に子どもたちは自分がこんなこともできる

あんなこともできる　

ねぇねぇ　みてみて！スゴいでしょー　ワタシー。（ボクー）






　「　ハイハイスゴいねぇ～　」（←てんで見てない）







まぁ、子どもたちがいるお陰で　ベビコルも　はしゃいでるし

ま、いっか


と、しばらくしてから　１人の男子が






「　ねぇねぇ。見て。　ボクねー　のど飴なめてるのー　」














←嫌な予感







「　‥‥。なんでのど飴なのかなー？　」








「　喉が痛いからー　」








（オマエまさかインフルじゃないよな？：ココロの声）









「　風邪ひいてるのかなー？　」









「　あのねぇー


　　お姉ちゃんが



　　インフルエンザなんだー　」













はよ、言え。


ノォォォォ！








ベビコル！帰るぞ！退散だ！退散！







すると、その子たちの親が　どこからともなく

ワラワラとやって来て

ハイハイここは小さい子どもたちの遊び場だから

アッチに行こーねー

と、あっちゅー間に連行されて行った。














てことで、遊具で遊んで遊んで遊びまくりました







なんか、すべり台級に急な木の板みたいなんがあって

そこをのぼりたがるベビコル。






もちろん、一緒についていないとケガするシステムだ






なので、終始　一緒に　その板にしがみつくヲレ。







しかも降りる時は、ベビコル抱っこしながら

その急な板を降りなければならないシステム。






ベビコルは楽しいらしく


１００回ぐらい行ったり来たり。




（＝ヲレちゃんも１００回行ったり来たり）




お昼前に母ちゃんダウンすいません帰りたいです





かなり体力消耗して帰って来た～～～～。





ただいまベビコルはん爆睡中。





アテクシは、目にマッチ棒を立てながら

がむばってUPしておりますです。ハイ。






とりあへず、昼寝だ　昼寝！（現在、午後２時）