二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

時間、遭遇・偶然。

2021年07月05日 23時37分55秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「あなたが現状を変えられる唯一の人間だ。
あなたの夢が何であれ、それを追いなさい。」

You're the only one who can make the difference.
Whatever your dream is, go for it.

アーヴィン・“マジック”・ジョンソン


勝手な解釈
打開策、現実は、問われる。
自分の思考。
怠慢では、怠慢の現実。
人は、問われる、楽していると、楽が害。
よくよく、知るは、晩年で、殺人事件で、死刑では、
夢は、死刑か。
晩年、不正では、それは、夢は、不正。
不正でなく、布施だったのが、本当の生き方か。

感染、五輪、悪政は、それは、祟れる、報いがあるものだ。
夢は、不正は。

熱海の事故、祟りだ。
なんで、盛り土、それは、災害になる。

ーーーーーーーーーー
名言、珍言。


「この地上における二人の暴君、それは偶然と時間だ。」


へルダー


勝手な解釈
仕事と、時間。
いや、怠慢と、時間かしれない。

偶然と時間。
意味深い。
偶然に、引っかかり、時間が過ぎて、悪政、悪魔に身を売るのが、
人の災難、生死。

あんな男、あんな女に、遭遇・偶然に会わないと、
運は、消えない。
人生、男運、女運がもしれない。
それで、時間で、災難か、幸運か。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

面白い。三兆か。給付金出せ、問われる。

2021年07月05日 05時39分27秒 | ニ言瓦版
面白い。会計は。財務省の会計は、頭がいい人、いるのかもしれない。

よく、3兆も入りのか。面白い。

馬鹿な総理、大臣がいても、経理のできる、財務の担当は、頭がいい。
財務大臣が、可笑しくでも、経理できる、公務員がいれば、必要ない、財務大臣。




「昨年度の国の法人税の税収は、政府の見積もりより3兆円余り増えたことが分かりました。新型コロナウイルスの影響を受けながらも、いわゆる“巣ごもり需要”や新車販売の改善などを背景に法人税収が伸びたためで、全体の税収は過去最高となる見通しです。
政府は去年12月、新型コロナウイルスの感染拡大で企業業績の悪化は避けられないとして、法人税の税収を当初予算で見積もっていた12兆650億円から8兆410億円に減ると見込んでいました。

しかし、財務省が近く公表する予定の昨年度の国の一般会計の決算では、法人税の税収が11兆2000億円に上り、見積もりよりも3兆円余り増えたことが分かりました。

日本経済全体が新型コロナの影響を受けながらも、“巣ごもり需要”の高まりによって電機や食品などの業界で増益を確保した企業が多かったほか、新車販売の改善など、製造業を中心に業績が回復傾向をたどっているためです。

また、消費税の税収も21兆円と、去年12月の見積もりから1兆7000億円増えました。

この結果、国の税収全体では、60兆8000億円となり、平成30年度の税収を上回って過去最高を更新する見通しです。」





この時期、赤字、赤字と、いうのは、それは、仕事しないで、寄生虫の商売は、赤字だろう。


面白い。稼ぐと、どんな不景気でも、適用する企業、経理がいいと、残る。

これで、変な補正予算も、去年の余っているのだろう。
収益は、赤字は、借金する予算というより、使う金、稼ぐ対策。

財務大臣の交代が、経済の対策かもしれない。

面白いのは、給付金は、経済、上げる。
巣ごもりの人は、生活の食は、買う。


牛丼、マック、アルコールも、家のみ。
巣ごもりの消費は、それは、売れる。


昭和は、家の生活は、普通。NHKの料理番組で、庶民は、家で料理。

巣ごもりは、昭和の時代に戻ると、国、収益がよくなる。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

これから、風、風邪が、吹きまくる。

2021年07月05日 02時30分35秒 | ニ言瓦版
違うのか、そうなのか。
でも、自民党が、一番党になるもは、それも、問われる。
組織票は、公明党のおかげ。

公明党なしで、都民ファは、維持できるのは、
恐ろしい、いや、ブームではなく、
問われる、衆議院選挙で、何処と、組む、都民ファースト。



「今回の東京都議選で、小池百合子知事は体調不良もあり、
特別顧問を務める都民ファーストの会への応援は選挙戦最終日に候補者の激励に回るだけにとどめた。
自民党を惨敗に追い込んだ4年前ほどの勢いはないとはいえ、
「大敗」の予測さえあった都民ファが一定の議席減に踏みとどまったことで存在感を見せつけた。
次期衆院選を間近に控え、「国政復帰」の臆測が消えない小池氏。その動向は今後も注目される。
 都議選の開票結果が次々と報じられた4日夜、都民ファが特別顧問を務める小池氏の記者会見を設定することはなかった。体調が万全でないことに加え、報道各社の事前の情勢調査で、同党に厳しい数字が伝えられていたからでもある。 前回は追加公認も含め、
55議席を獲得した都民ファはその後、幹部への不満などから離党者が相次ぎ、選挙前には46議席まで減少。荒木千陽代表は小池氏に4年前のように都民ファの代表就任を求めたが、小池氏は首を縦に振らなかった。 告示前に体調を崩した小池氏は、先月30日に退院してからも「静観」を続けた。だが、最終日の3日、都民ファ候補らの事務所を激励に回り、テレビカメラの前で有権者に手を振った。100回以上の街頭演説をこなした前回には及ばないが、「最終日だけでも応援に来てもらいたい」と期待していた候補者らを勇気づけた。 もともと、選挙後の都議会運営を考えれば、身動きを取りづらかった面もある。都民ファに肩入れしすぎては、議席を回復する勢いの自民と協調できないからだ。自民都連幹部が選挙前、「今回は動き回らないでもらいたい」と何度もくぎを刺してもいた。 だが、別の自民関係者は「小池氏はさらに先を考えている」とみる。先月19日午後、菅義偉(すが・よしひで)首相と公邸で向き合った小池氏は、自身の思いをぶつけた。 「何としても五輪を成功させたいんです」 2日後、
五輪の観客数上限を最大1万人とすることを決めた国際オリンピック委員会(IOC)などとの5者協議で、小池氏が状況に応じて「無観客も検討する必要がある」と主張したのは、感染拡大を避けた大会の成功を目指すからだ。 五輪を終えれば、その後に待つのは秋までに行われる衆院選だ。希望の党を創設し、一時は「小池旋風」を巻き起こして「国政復帰」が現実味を帯びた4年前のように、再び「風」を起こすのか。「彼女の動きはいつも不気味だ」。国政の与党関係者は警戒を緩められずにいる。」



五輪の責任、回避は、
一番の対策だろう。

総理は、五輪大臣か、IOCが、感染と、ワクチンと、五輪は、一つの天罰。

五輪の対策は、感染対策。

病棟、ホテル、感染病棟にする時代が、すぐそこ。
統計のグラフみれば、解る。

算盤でも、知っている人は、計算していれば、解る。
日々の感染者と、その後の後遺症。そして、ワクチンの打ちで死ぬも。
すべては、今の内閣と、前の内閣と厚生省と、
戦犯は、誰か、問われるは、
歴史が記録される。

IOCも、問われる。


どうするのか。感染した人、五輪に出すのか。
クラスターが、選手にいたら、どうするのか。
地域の感染も、増える。
一つの試合で。感染で、メダルも、変わる。

無理だろう。種目別で、感染すると。

最大1万人客入れるより、種目で、感染したら、どうする。
大会、ないものだ。

バスの中で、感染も、現実。

数字みると、面白い。
大したことではない。
よく、頑張ったものだ。

党首、いや、責任者、病気でも、面白い。この数字。




よくよく、見ると、面白い。
選挙の投票率の酷さで、見える。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

面白い。批判より、処分大変なのか。

2021年07月05日 02時22分22秒 | ニ言瓦版
面白い。何か、それは、処分できないから。また航海か。




「 キャスターの小倉智昭氏(74)が4日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜後1・30)に出演。小型ヨットでの太平洋単独無寄港横断に成功し、帰路も太平洋横断に挑戦中のキャスター・辛坊治郎氏(65)に不満を漏らした。

 小倉氏は辛坊氏のニッポン放送の冠番組「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか」に代打出演中。辛坊氏に対して「確かに大冒険だと思うけど…」と敬意を払った上で、「勝手だよね」と苦笑いを浮かべた。

 その理由について聞かれると、「帰るまで『ラジオの代役をやってくれ』って言われたわけよ。行く前から往復するのは分かっていたはずなのに、いかにも片道みたいなこと言って。それが『ヨットを処分できないから乗って帰る』って」と、代打出演のいきさつから現在に至るまでを説明。当初の約束とは違うと訴え、「ふざけるな!」と噛みついた。

 他の出演者からは「いいじゃない。仕事が増えて」と声をかけられたが、怒りは収まらない。「この年になってもらえる仕事はありがたいけど、先が見えてる仕事って嫌なもんよ。帰ってきたら終わるわけだから」と明かし、最後まで辛坊氏への不満を口にしていた。」




船は、行くも、大変、処分も。

文句もいうも、教えているみたい。

時代は、航海は、
何処でも、行ける。昭和時代は、太平洋の航海は、評価された。


考えると、いつても、買うのはいいが、処分が大変だ。

考えると、海洋の汚染、ゴミの最後に、浮かぶ、海洋。そこを掃除すると、
海は、綺麗になるか。
何か、航海とは、いろいろ、事情がある。

船で、世界一周は、船の処理が、大変だからかもしれない。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最後は、誠実さ

2021年07月05日 02時00分37秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「人にはどうしようもない逆境」とは、
立派な人間が真価を試される機会に外ならない。」


論語と算盤  渋沢栄一




勝手な解釈
最悪の時期、それが、人生には、あるものだ。
それ知らないで、処刑されて、知る。
何か、問われていたか。
金儲け、殺人事件、不正、賄賂、猫糞。
災難は、人に騙されるは、原因は。
女に騙される。男に騙される。
原因は、自分の始末。




ーーーーーーーーー
名言、珍言。




「わたしの主義は、「何事も誠実さを基準とする」ということに外ならない。
だから人は、得意なときにも調子に乗ることなく、
「大きなこと」「些細なこと」に対してと同じ考えや判断をもってこれに臨むのがよい。」




論語と算盤  渋沢栄一




勝手な解釈
批判も、善、悪いことする批判も、
問われるは、善がないと、改善は、本当は、悪いことの手下になるものだ。


よく、批判するものは、悪党を知っている手口だから、批判。
最後は、同じこと、するものかもしれない。
人の性。

悪党は、不正は、誠実さのないものは、会見、言葉で、解る。態度でわかる。


七月四日の、ワンピースは、よかった。
ジンべーの誠実さ。
麦わらいちみに入る姿。
あの最悪の刑務所から、出てきた、恩義。

誠実さのない、ものが、政権とると、それは、地獄だ。庶民より、宰相たち。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする