二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

増える、増える、空調が、問題なのかもしれない。

2021年07月26日 02時46分58秒 | ニ言瓦版
この記事みると、数字より、怖さ、感じる。

ある日、突然、感染か。




「25日までの7日間平均は1453.6人で、前週の136.1%となり、感染の急拡大が続いています。

都の担当者は「通常連休のときは休診している医療機関が多いため感染者が減っていくが、きょうは跳ね上がっている。感染力が強いデルタ株への置き換わりが影響している」と分析しています。

そのうえで「4連休の最終日にこれだけの数が報告されたということは、市中にかなり多くの感染者がいる状況だ」と強い危機感を示し、今も緊急事態宣言が続いているとして不要不急の外出や都や県をまたぐ移動を自粛するなど、人と人との接触を避けてほしいと改めて呼びかけています。

1763人の年代別は、10歳未満が82人、10代が166人、20代が574人、30代が368人、40代が305人、50代が183人、60代が49人、70代が20人、80代が12人、90代が3人、100歳以上が1人です。

感染経路がわかっている664人の内訳は、「家庭内」が最も多く387人、「職場内」が93人、「施設内」が66人、「会食」が25人などとなっています。

東京オリンピック関連では、外国人の競技関係者3人、外国人の選手2人、日本人の競技関係者1人、日本人の委託業者1人の合わせて7人の感染が確認されました。

これで都内で感染が確認されたのは19万9291人になりました。

一方、25日時点で入院している人は前日より6人減って2632人で、「現在確保している病床に占める割合」は44.1%です。

都の基準で集計した25日時点の重症患者は前日より2人減って72人で、重症患者用の病床の18.4%を使用しています。

25日に死亡が確認された人はいませんでした。」




「東京オリンピック関連では、外国人の競技関係者3人、外国人の選手2人、日本人の競技関係者1人、日本人の委託業者1人の合わせて7人の感染が確認されました。」


これは不運だ。
外国選手は、大会、試合出でないと、終わる。
なにか、開会式のあとか、いろいろな、感染、接触のあとか。

選手は、試合の後か、試合の前に、クラスターになつていると、深刻だ。

昨日、柔道の試合、見ていると、畳の掃除、消毒している場面が、何回も、あった。
それでも、感染は、あるのか。
空気感染ならば、空調の消毒だろうな。

日本武道館の、感染の問題も、空調の対策かもしれない。


空調が、感染源かもしれない。
空気感染ならば。
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今後は。問われる。

2021年07月26日 02時39分30秒 | ニ言瓦版
柔道は、よく育てたものだ。この兄弟。
強い。いや、育成が、いいのだ。
指導するものがいい。
親もいい。

問われるは、育成が、大切だ。




「あの日、兄妹の夢をかなえる場所が決まった。 2013年9月7日。ブエノスアイレスで東京五輪の招致が実現した。男子66キロ級の阿部一二三が高校1年、女子52キロ級で妹の詩が中学1年のときだった。 一二三が出場した大会に応援に行き、詩は両親と埼玉県内のホテルに滞在。テレビで、その瞬間を見守った。「2人で出られたら最高やな」。父の言葉を聞いて詩も思った。 「東京五輪に出て、優勝したいな」。すでに同年代に敵なしと騒がれていた一二三は、もっと現実的に想像を膨らませた。「年齢とかを計算したときに、自分がピークの状態で東京が開催されると思った。自国開催で金メダルをとりたいと意識した」 翌14年から一二三のさらなる快進撃が始まった。 豪快に担いで投げる袖釣り込み腰を武器に高校2年秋の講道館杯全日本体重別選手権を制し、12月の国際大会も男子史上最年少で優勝を飾った。16年リオデジャネイロ五輪の代表候補にも一時は名乗りを上げ、17年、18年は世界選手権を2連覇。柔道界の新星は「東京五輪のホープ」と称された。 兄の背中を詩も追った。兄に負けないくらいの切れ味鋭い技で豪快に一本を狙う攻撃スタイルで、17年に兄と同じ高校2年で講道館杯を制覇。続くグランドスラム東京大会はシニアの大会で兄妹が初の同時優勝を果たし、2人で金メダルを首からさげて無数のカメラのフラッシュを浴びた。 そして、2人で世界の頂点を取る機会が訪れる。18年にアゼルバイジャンで開催された世界選手権。兄妹の同日優勝を果たした瞬間、一二三は「東京五輪も兄妹で優勝したい」との思いを強くした。詩も「ずっと前を走っていた兄と一緒に走れるようになった」と夢の実現に大きく歩みを進めた。 詩は19年に世界選手権を2連覇し、翌20年2月に代表内定を勝ち取った。一方の一二三は海外勢の対策に苦戦して足踏み。
ライバルの丸山城志郎(ミキハウス)の猛追を受けた。しかし、昨年12月に日本史上初となった丸山との代表決定戦で、詩も見守る中、24分間の激闘を制覇。日本勢最後の五輪切符を手にした。 
東京五輪は兄妹がシニア大会で10度目となる同時出場の舞台だった。先に金メダルを取った詩が「お兄ちゃんが今から。気が抜けない」と固唾をのむ中、一二三が「プレッシャーは全く感じなかった。すごく燃えたというか、絶対にやってやるしかないと思った」と続いた。 夢をかなえ、表彰式を待つ間、2人は抱き合って互いをたたえた。1年の延期をものともせず、最強の兄妹が最高の輝きを放った。」





あとは、どこかの王国ではない、皇室ではないか、変な男、女に、引っかからないことだ。悪い道に入らないことだ。
事件、起こさないことだ。


五輪の金メダルを取って、犯罪したものを思い出す。

人生は、五輪のあとの人生が問われる。




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大変だな体操も。

2021年07月26日 02時30分53秒 | ニ言瓦版
この記事みると、体操は、淘汰されることかもしれない。
女子体操は。
体操は、メダル取れないと、大変だろう。

水泳は、メタル取れた。
柔道も取れた。

スケートボードも、メダル取れた。

いい施設、作った組織、競技は、メダルくらい取れないと、
金返せと、庶民が、でる。




「<東京オリンピック(五輪):体操>◇25日◇女子予選◇有明体操競技場 団体総合、個人総合、種目別の決勝進出を懸けた女子予選が行われ、日本は団体総合でミスが目立ち、4種目合計162・662点で8位通過となった。18年世界選手権個人総合2位のエース村上茉愛(24=日体ク)を擁したが、思うように得点を積みあげられず、上位8カ国が進む決勝にギリギリで滑り込んだ。個人では村上が個人総合と床運動で決勝進出した。 

村上茉愛の床運動    
村上はその言葉を口にするのを一瞬ためらった。言いかけて迷ったが、続けた。「振り返りたくないくらい、悲惨なのかな」。エースで主将。責任感の重さを感じながら、この結果はそう言わざるを得なかった。 嫌な予感が的中した。午前10時開始、最初の種目が平均台。体が動きにくい時間に落下の危険が大きい割り当て。午前4時前後の起床を続けて合わせてきたが、「やはり、かなり硬かった」と田中監督。仲間の緊張を感じた村上が緊張をほぐすように声をかけて明るく努めたが、恐れが現実になった。 2番手で演技した杉原が落下。「ポイントゲッターなのにチームに申し訳ない」と悔やんだ。4人が演技して上位3人の得点の合計でチーム得点が決まる。床運動、跳馬と1人の大きなミスはでたが踏ん張り、何とかつないだが、最終4種目目の段違い平行棒では村上、平岩が落ちた。 初代表ながら3種目で最初の演技を任された畠田は「生きた心地がしなかった」と試合後に言った。それから約10時間後、後続の参加国の演技が終わり、最終結果は8位。ギリギリで決勝に進むことになった。「悲惨」。決勝ではその言葉からの巻き返しを期し、64年東京大会以来のメダルを目指す。」



どうも、体操の女子は、才能がある人材の発掘が、あるのか。
不思議。

いろいろ、体操の高校、大学も、問われる。
人材の発掘。

五輪の選手にする育成の大学が、足りないのかもしれない。
特待生は、子供のころから。する時代。


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