実家からの誘い。
家族でご飯を食べに行きました。
最近お気に入りのお店↓
またまた・・・。
民芸茶屋「千都」
席につくなり、オトンの第一声。
“やすしの考え方。お父さんはいいと思うで”
僕。
“?何の話・・・?”
オカン。
“(笑)やすしのブログをお父さんに見せてん。”
その時の記事“キヅキ”
僕。
“あっ。ブログのことか・・・”
オトン。
“お父さんもそういう考え方で仕事をして来たんやで(^_^)”
オトンから褒められた。
初めてのような気がする。
中学卒業してサラリーマンになり、まもなく独立したオトン。
ちっちゃい頃、オトンのトラックの助手席に乗り、よく仕事について行った。取引先のおっちゃんから、飲み物などもらったりして・・・何か楽しかった記憶がある(^_^)
“眠かったら、寝ろよ”
このぶっきらぼうな一言。
当時のオトンは、とがってたし、こわかった。
けど、運転しているオトンに甘えるかのように、僕は、膝の上で眠ってしまうのでした。
オトンの匂いは、板金の油の匂い。
僕は、オトンのこの匂いを自慢に思う。そして、ちっちゃい頃から父の背中を見てきた。
そんな、父からのこの“いいね!”
ありがとう。
お父さん・・・。
家族でご飯を食べに行きました。
最近お気に入りのお店↓
またまた・・・。
民芸茶屋「千都」
席につくなり、オトンの第一声。
“やすしの考え方。お父さんはいいと思うで”
僕。
“?何の話・・・?”
オカン。
“(笑)やすしのブログをお父さんに見せてん。”
その時の記事“キヅキ”
僕。
“あっ。ブログのことか・・・”
オトン。
“お父さんもそういう考え方で仕事をして来たんやで(^_^)”
オトンから褒められた。
初めてのような気がする。
中学卒業してサラリーマンになり、まもなく独立したオトン。
ちっちゃい頃、オトンのトラックの助手席に乗り、よく仕事について行った。取引先のおっちゃんから、飲み物などもらったりして・・・何か楽しかった記憶がある(^_^)
“眠かったら、寝ろよ”
このぶっきらぼうな一言。
当時のオトンは、とがってたし、こわかった。
けど、運転しているオトンに甘えるかのように、僕は、膝の上で眠ってしまうのでした。
オトンの匂いは、板金の油の匂い。
僕は、オトンのこの匂いを自慢に思う。そして、ちっちゃい頃から父の背中を見てきた。
そんな、父からのこの“いいね!”
ありがとう。
お父さん・・・。