5月20日(日)
珍しく、日曜日に甲種輸送があるというので沿線へ。

熊谷貨物タ近くの中植木(踏)で。 3097レ(EF510-503+コキ1?両)

3097レは、熊谷貨物タが終点。

草津3号(185系OM04)OM04 は、なかなか遭遇率の低い編成です。

熊谷で特急待ちをした、869M(E231系U-591)

7071レ=単機 (EF65-1075

873M(211系B-3+C-12) 15両は入りきらず…

で本番。牽引は、EF65-1093

EF65-1093+E233-3000系G車4両 G車4両だけっていうのが何とも…

熊谷貨物タへ。ここで半日ほど過ごします。

停車場所へ近づくと、牽引機は切り離されていました。

まずは、機関車のアップを。

側面

ナンバープレート

この微妙な間隔w でも、すぐにターミナルの奥に行ってしまいました。

今回の車両製造は、「川崎重工」

荷票


サロE232-3019

台車


サロE233-3019

サロE232-3020

高 タ カ

連結面

E231系とは違い、車外スピーカも取り付け済み。

5号車 グリーン車マーク

ドア には、もうステッカが張ってあります。

サロE233-3020

カーテンが少し開いてるっww

最後尾側

ここが普通車との連結面となるわけですね。

最後尾は、機関車と合わせるため連結器が交換されています。先ほどの連結面は 半永久連結器

924M が颯爽と駆けぬけて行きました!これからは同僚となりますね。

また前に戻って。

妻面の表記類。牽引されていた側は パンタからの塵汚れを防ぐため、貫通扉はビニールで覆われてます。

877M(211系)こちらは、置き換えられるものと……
休日ともあって、多くのファンが撮影されていました。
皆様お疲れ様でした。