2014年4月7日(月)
山伏平(やまぶしだいら)より
矢倉岳山頂を目指して 山伏平からは富士を背にして登ることになります。 登り始めると間もなく富士を望めるようになるのですが、始めの内はアブラチャンの樹間越になるのですっきりと見えません。
初めて富士の姿をきれいに見る事が出来た地点です。
金時山から愛鷹山方面 さらに高度を上げた地点で、南寄りから時計回りに撮りました。
富士山
御正体山、菰釣山方面
急登を乗り切り一息ついたその先で
富士山 高度感が微妙に変わってきます。
山頂直前の
富士山
矢倉岳山頂 その1 山頂標識「矢倉岳頂上 標高870米」
指導標 足柄峠60分 ⇔ 矢倉沢80分
矢倉岳山頂 その2 かつて足柄峠に祀られていた足柄明神がここに遷座した後、さらに苅野に遷座して矢倉明神社(現在の足柄神社)と呼ばれたそうなので、この石祠はその関係のものなのでしょうか。(足柄神社の説明板より)
矢倉岳山頂 その3 足柄平野と相模湾方面
矢倉岳山頂 その4 明神ヶ岳と神山方面
矢倉岳山頂 その5 神山と金時山方面
矢倉岳山頂 その6 最後に山頂からの富士山 矢倉岳は低山ですが富士の眺望がとても良く、しかもその富士の姿が美しい・・・私の好きな山の一つです。
山頂を後にして 矢倉沢本村に戻ります
明神ヶ岳方面
北側の稜線
茶畑のあるところまで降りてきました。
ゲートを開けて 閉めて
左手の道から降りてきてT字路にぶつかり、左方向を見たところです。 これまでは右手(手前)に進んで前田橋に向かったのですが(距離が短い)、あまりのお天気の良さに一度左方向に進んでみようと・・・
塔ノ岳から大山方面
矢倉沢本村の集落の中心部を見ました。 内川と前田橋も見えます。 遠くは松田山から曽我丘陵
なんと気持ちの良い風景でしょうか
左折 指導標あり
名前の分からない橋を渡り
モクレン??? これだけ見事に咲いているのは見たことがない・・・
右折 指導標あり
右折 ここが往路で歩いた道に合流したところです。 この位置を確認するために
角度を変えて撮りました。「←矢倉岳」の指導標と、「金太郎自然園」の看板が目印です。
北沢橋を渡り
矢倉沢本村 四つ角
前田橋
No.379
山伏平(やまぶしだいら)より
矢倉岳山頂を目指して 山伏平からは富士を背にして登ることになります。 登り始めると間もなく富士を望めるようになるのですが、始めの内はアブラチャンの樹間越になるのですっきりと見えません。
初めて富士の姿をきれいに見る事が出来た地点です。
金時山から愛鷹山方面 さらに高度を上げた地点で、南寄りから時計回りに撮りました。
富士山
御正体山、菰釣山方面
急登を乗り切り一息ついたその先で
富士山 高度感が微妙に変わってきます。
山頂直前の
富士山
矢倉岳山頂 その1 山頂標識「矢倉岳頂上 標高870米」
指導標 足柄峠60分 ⇔ 矢倉沢80分
矢倉岳山頂 その2 かつて足柄峠に祀られていた足柄明神がここに遷座した後、さらに苅野に遷座して矢倉明神社(現在の足柄神社)と呼ばれたそうなので、この石祠はその関係のものなのでしょうか。(足柄神社の説明板より)
矢倉岳山頂 その3 足柄平野と相模湾方面
矢倉岳山頂 その4 明神ヶ岳と神山方面
矢倉岳山頂 その5 神山と金時山方面
矢倉岳山頂 その6 最後に山頂からの富士山 矢倉岳は低山ですが富士の眺望がとても良く、しかもその富士の姿が美しい・・・私の好きな山の一つです。
山頂を後にして 矢倉沢本村に戻ります
明神ヶ岳方面
北側の稜線
茶畑のあるところまで降りてきました。
ゲートを開けて 閉めて
左手の道から降りてきてT字路にぶつかり、左方向を見たところです。 これまでは右手(手前)に進んで前田橋に向かったのですが(距離が短い)、あまりのお天気の良さに一度左方向に進んでみようと・・・
塔ノ岳から大山方面
矢倉沢本村の集落の中心部を見ました。 内川と前田橋も見えます。 遠くは松田山から曽我丘陵
なんと気持ちの良い風景でしょうか
左折 指導標あり
名前の分からない橋を渡り
モクレン??? これだけ見事に咲いているのは見たことがない・・・
右折 指導標あり
右折 ここが往路で歩いた道に合流したところです。 この位置を確認するために
角度を変えて撮りました。「←矢倉岳」の指導標と、「金太郎自然園」の看板が目印です。
北沢橋を渡り
矢倉沢本村 四つ角
前田橋
No.379