2014年4月24日(木)
前ノ岳山頂より
御正体山への道
最後の登り 歩きやすい道が続くのですが、すっかりペースが落ちてしまい・・・
緩やかで広々とした斜面になってきました。 ほっとしつつ・・・
ブナ林を進みます。 今日のウォーキングのハイライトと言って良いようなところでした。
僅かに残る残雪 ほぼ平坦な状態になり、この辺りはすでに山頂の一部という雰囲気がありました。
右手に見えた祠
少しばかり盛り上がったところが山頂のようです。
御正体山山頂 その1
御正体山山頂 その2 山頂標識 「御正体山 1682m 山梨百名山」
御正体山自然保全地区 「この地域一帯は樹齢50~200年生のツガ、モミ、ハリモミ、ミズナラ、ブナ等の針葉樹と広葉樹の混交林の代表的な地域であり・・・」
御正体山山頂 その3 三角点と御正体権現
御正体山山頂 その4 一等三角点
御正体山山頂 その5 山頂から三方向のルートを示す指導標
「山中湖村・石割山方面」 「都留市鹿留・細野方面」 「道志村白井平・今倉山方面」
御正体山山頂 その6
山頂指導標 山伏峠バス停 約2時間40分 ←《御正体山山頂》→ 御正橋バス停 約2時間
これは山頂を後にして前ノ岳に向かっているところで、通過後振り返ったものです。
登山道の下(右側)が抉れていて、いつまでもつかなという状態でした。
前ノ岳山頂
中ノ岳山頂
指導標 御正体山 約1時間30分 ⇔ 山伏峠(石割山)分岐 約20分
尾根の左(東)側が道志村、右(西)側が都留市になっています。
256号送電鉄塔
256号送電鉄塔まで戻ってきました。 ここは眺望が良く、休憩や食事を取るにも良い場所ですね。
丹沢方面
石割山、富士山方面 富士山はもうほとんど見えません。
鹿留山方面
奥ノ岳への登り
奥ノ岳山頂
石割山(山伏峠)分岐 指導標 御正体山 ⇔ 石割山 左、山伏峠
山伏峠 右に降りて
ここを通らせて頂きました。
No.384
前ノ岳山頂より
御正体山への道
最後の登り 歩きやすい道が続くのですが、すっかりペースが落ちてしまい・・・
緩やかで広々とした斜面になってきました。 ほっとしつつ・・・
ブナ林を進みます。 今日のウォーキングのハイライトと言って良いようなところでした。
僅かに残る残雪 ほぼ平坦な状態になり、この辺りはすでに山頂の一部という雰囲気がありました。
右手に見えた祠
少しばかり盛り上がったところが山頂のようです。
御正体山山頂 その1
御正体山山頂 その2 山頂標識 「御正体山 1682m 山梨百名山」
御正体山自然保全地区 「この地域一帯は樹齢50~200年生のツガ、モミ、ハリモミ、ミズナラ、ブナ等の針葉樹と広葉樹の混交林の代表的な地域であり・・・」
御正体山山頂 その3 三角点と御正体権現
御正体山山頂 その4 一等三角点
御正体山山頂 その5 山頂から三方向のルートを示す指導標
「山中湖村・石割山方面」 「都留市鹿留・細野方面」 「道志村白井平・今倉山方面」
御正体山山頂 その6
山頂指導標 山伏峠バス停 約2時間40分 ←《御正体山山頂》→ 御正橋バス停 約2時間
これは山頂を後にして前ノ岳に向かっているところで、通過後振り返ったものです。
登山道の下(右側)が抉れていて、いつまでもつかなという状態でした。
前ノ岳山頂
中ノ岳山頂
指導標 御正体山 約1時間30分 ⇔ 山伏峠(石割山)分岐 約20分
尾根の左(東)側が道志村、右(西)側が都留市になっています。
256号送電鉄塔
256号送電鉄塔まで戻ってきました。 ここは眺望が良く、休憩や食事を取るにも良い場所ですね。
丹沢方面
石割山、富士山方面 富士山はもうほとんど見えません。
鹿留山方面
奥ノ岳への登り
奥ノ岳山頂
石割山(山伏峠)分岐 指導標 御正体山 ⇔ 石割山 左、山伏峠
山伏峠 右に降りて
ここを通らせて頂きました。
No.384