2015年9月14日(月)
指導標【 塩くれ場1.0Km ⇔ 茶臼山1.2Km 】地点より
「塩くれ場」を目指します
指導標 塩くれ場0.8Km ⇔ 茶臼山1.4Km
指導標 塩くれ場0.6Km ⇔ 茶臼山1.6Km
塩くれ場が右寄り遠くに見えてきたようです。
所々にこのようなものが落ちていました。 硬さも大きなお好み焼きのような感じです。(笑)
ゲートを出たら右へ 草原地帯の中を歩くルートはここで終わり
ゲート前の指導標
左、広小場(百曲り経由)1.9Km ⇔ 右、美しの塔0.7Km
手前歩いてきた方向、茶臼山山頂1.8Km 広小場(茶臼山経由)4.0Km
指導標後方の牧場には牛が放牧されていました。
塩くれ場周辺にやってくる観光客やハイカーのためのトイレ
間もなく、王ヶ頭方面と山本小屋方面を結ぶ広い道路に合流するところです。
合流地点 この辺りを「塩くれ場」というのでしょうか。 各種案内板や標識類が立ち並んでいます。
正面の道路は美ヶ原のほぼ中央を通る幹線道路 左、王ヶ頭方面 右、山本小屋方面
写真右寄りに「美しの塔」が小さく見えます。(帰途に立ち寄る予定)
塩くれ場の由来 説明板よると
美ヶ原牧場は明治32年に開設され、毎年5月から放牧が始まり、10月には閉牧されます。 昭和45年頃に牧区が整備されるまでは、この地籍の平らな石の上で牛馬に塩をくれたところから、「塩くれ場」と呼ばれています。 長野県
美ヶ原高原案内図
中央分水嶺トレイルの案内板
指導標
山本小屋1.2Km 美しの塔0.4km ⇔ 王ヶ頭1.8Km 王ヶ鼻3.1Km 自然保護センター2.9Km
このほか、トイレ方向に「アルプス展望コース経由王ヶ頭へ」という看板も出ていました。
王ヶ頭(おうがとう)への道
まだ子牛のように見えますが、牧草を口でむしり取る時の音がはっきりと聞こえてきます。
ちょっとガスがかかると、王ヶ頭も天空の城のよう?
でも、はっきりと姿を現すと又違ったイメージがありますね
大看板に「美ヶ原高原」
裏側には 「八ヶ岳中信高原国定公園 美ヶ原高原」
ホテルの少し手前に設置されている山頂方位盤
山頂方位盤
ホテルの右側(北側)を回り込んで行きます
ホテル北側に分岐点 直進
指導標 王ヶ頭0.1Km ⇔ 塩くれ場1.7Km 右、王ヶ鼻1.0Km 天狗の露路0.8Km
駐車場のような所を通って 直進 右手に
石塔や石仏がずらりと並んでいます。
左手には 御嶽神社奥の院
石祠
石祠
指導標 塩くれ場1.8Km ⇔ 王ヶ鼻(王ヶ頭経由)0.9Km 左、アルプス展望コース
王ヶ頭 その1
王ヶ頭 その2 三角点
王ヶ頭 その3 案内板
王ヶ頭 その4 青空も見えているのですが、眺望は足元だけで
王ヶ頭 その5 遠望はありません 美ヶ原はガスの発生しやすいところですが・・・
王ヶ頭を後にして、同じルートで帰途につきます。
指導標 右、アルプス展望コース 帰途はこのルートを利用する予定だったのですが、遠望は全く期待できなかったので、少しでも楽なルートで戻ることにしました。
幹線道路より 戻る方角を見たところ
塩くれ場付近で牛がたくさん集まり、大きな石の表面を舐めていました。
塩くれ場を通過して美しの塔入口までやってきたところ
説明板によると、美ヶ原高原は八ヶ岳中信高原国定公園の北端に位置する高原台地で平均高度は2,000mあります。 この台地は、今からおよそ100万年前に火山の噴出によってできたもので、200余種にのぼる高山植物と蝶の多さは特筆すべきものがあります。 環境庁 長野県
美しの塔 霧鐘塔として建てられたもので、塔の中は避難場所としての役割も果たしているのだそうです。
塩くれ場に戻って左折
牧場地に入るゲート前の指導標 左、茶臼山山頂1.8Km
ゲートを通って牧場の中へ
再び広々とした草原地帯の中を行きます。 多くの現代人にとってはなかなか体験出来ないような所ですね。
左手に標高点1,957mのピーク(と思われる)が見えるところまでやって来ました。
ゲートを通過したら美ヶ原高原ともお別れです。
ガレ場を下り茶臼山へ
茶臼山山頂を目前にして
茶臼山山頂 三角点 山頂に立てば、後は扉峠まで比較的楽な山歩きになります。
相変わらず遠望はありません
指導標 扉峠(茶臼山登山口)1.6Km ⇔ 茶臼山0.8Km
標高点1,787m地点まで戻ってきました。 実質的にゴールしたようなものだったので、ここで暫く休憩をとりました。
標高点1,787m地点 やや左寄りに王ヶ頭方面が見えるのですが、往路ではガスで全く見えなかったところです.
標高点1,787m地点 南方向に向かって、最後のひと歩きです。
下方にビーナスラインの道路
茶臼山登山口
ビーナスライン 左手、美ヶ原方向へ
扉峠駐車場
No.465
指導標【 塩くれ場1.0Km ⇔ 茶臼山1.2Km 】地点より
「塩くれ場」を目指します
指導標 塩くれ場0.8Km ⇔ 茶臼山1.4Km
指導標 塩くれ場0.6Km ⇔ 茶臼山1.6Km
塩くれ場が右寄り遠くに見えてきたようです。
所々にこのようなものが落ちていました。 硬さも大きなお好み焼きのような感じです。(笑)
ゲートを出たら右へ 草原地帯の中を歩くルートはここで終わり
ゲート前の指導標
左、広小場(百曲り経由)1.9Km ⇔ 右、美しの塔0.7Km
手前歩いてきた方向、茶臼山山頂1.8Km 広小場(茶臼山経由)4.0Km
指導標後方の牧場には牛が放牧されていました。
塩くれ場周辺にやってくる観光客やハイカーのためのトイレ
間もなく、王ヶ頭方面と山本小屋方面を結ぶ広い道路に合流するところです。
合流地点 この辺りを「塩くれ場」というのでしょうか。 各種案内板や標識類が立ち並んでいます。
正面の道路は美ヶ原のほぼ中央を通る幹線道路 左、王ヶ頭方面 右、山本小屋方面
写真右寄りに「美しの塔」が小さく見えます。(帰途に立ち寄る予定)
塩くれ場の由来 説明板よると
美ヶ原牧場は明治32年に開設され、毎年5月から放牧が始まり、10月には閉牧されます。 昭和45年頃に牧区が整備されるまでは、この地籍の平らな石の上で牛馬に塩をくれたところから、「塩くれ場」と呼ばれています。 長野県
美ヶ原高原案内図
中央分水嶺トレイルの案内板
指導標
山本小屋1.2Km 美しの塔0.4km ⇔ 王ヶ頭1.8Km 王ヶ鼻3.1Km 自然保護センター2.9Km
このほか、トイレ方向に「アルプス展望コース経由王ヶ頭へ」という看板も出ていました。
王ヶ頭(おうがとう)への道
まだ子牛のように見えますが、牧草を口でむしり取る時の音がはっきりと聞こえてきます。
ちょっとガスがかかると、王ヶ頭も天空の城のよう?
でも、はっきりと姿を現すと又違ったイメージがありますね
大看板に「美ヶ原高原」
裏側には 「八ヶ岳中信高原国定公園 美ヶ原高原」
ホテルの少し手前に設置されている山頂方位盤
山頂方位盤
ホテルの右側(北側)を回り込んで行きます
ホテル北側に分岐点 直進
指導標 王ヶ頭0.1Km ⇔ 塩くれ場1.7Km 右、王ヶ鼻1.0Km 天狗の露路0.8Km
駐車場のような所を通って 直進 右手に
石塔や石仏がずらりと並んでいます。
左手には 御嶽神社奥の院
石祠
石祠
指導標 塩くれ場1.8Km ⇔ 王ヶ鼻(王ヶ頭経由)0.9Km 左、アルプス展望コース
王ヶ頭 その1
王ヶ頭 その2 三角点
王ヶ頭 その3 案内板
王ヶ頭 その4 青空も見えているのですが、眺望は足元だけで
王ヶ頭 その5 遠望はありません 美ヶ原はガスの発生しやすいところですが・・・
王ヶ頭を後にして、同じルートで帰途につきます。
指導標 右、アルプス展望コース 帰途はこのルートを利用する予定だったのですが、遠望は全く期待できなかったので、少しでも楽なルートで戻ることにしました。
幹線道路より 戻る方角を見たところ
塩くれ場付近で牛がたくさん集まり、大きな石の表面を舐めていました。
塩くれ場を通過して美しの塔入口までやってきたところ
説明板によると、美ヶ原高原は八ヶ岳中信高原国定公園の北端に位置する高原台地で平均高度は2,000mあります。 この台地は、今からおよそ100万年前に火山の噴出によってできたもので、200余種にのぼる高山植物と蝶の多さは特筆すべきものがあります。 環境庁 長野県
美しの塔 霧鐘塔として建てられたもので、塔の中は避難場所としての役割も果たしているのだそうです。
塩くれ場に戻って左折
牧場地に入るゲート前の指導標 左、茶臼山山頂1.8Km
ゲートを通って牧場の中へ
再び広々とした草原地帯の中を行きます。 多くの現代人にとってはなかなか体験出来ないような所ですね。
左手に標高点1,957mのピーク(と思われる)が見えるところまでやって来ました。
ゲートを通過したら美ヶ原高原ともお別れです。
ガレ場を下り茶臼山へ
茶臼山山頂を目前にして
茶臼山山頂 三角点 山頂に立てば、後は扉峠まで比較的楽な山歩きになります。
相変わらず遠望はありません
指導標 扉峠(茶臼山登山口)1.6Km ⇔ 茶臼山0.8Km
標高点1,787m地点まで戻ってきました。 実質的にゴールしたようなものだったので、ここで暫く休憩をとりました。
標高点1,787m地点 やや左寄りに王ヶ頭方面が見えるのですが、往路ではガスで全く見えなかったところです.
標高点1,787m地点 南方向に向かって、最後のひと歩きです。
下方にビーナスラインの道路
茶臼山登山口
ビーナスライン 左手、美ヶ原方向へ
扉峠駐車場
No.465
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