2014年10月29日(水)
堂尾山公園より
堂尾山公園 その1 オヤ?と思うような光景でした。
堂尾山公園 その2 「関東の富士見百景 堂尾山富士見台」と書かれているようですが・・・
堂尾山公園 その3 素晴らしい富士山の姿を見る事が出来たのですが、残念ながらその前に送電線が通っています。 たしかに地形図を良く見ればこんなことも起こり得る訳ですが、まさかこんな状態で見えるとは想像もしていませんでした。 こんな事もあるんですね。
堂尾山公園 その4 「尾神社」
堂尾山公園 その5 四辻 左、向原 上方、寿駅 右、三ツ峠駅 手前、倉見山山頂へ
堂尾山公園 その6 四辻指導標 右の三ツ峠駅(クマガイソウ群生地経由)方面に進みました。
静かな雰囲気の樹林の中へ
道は荒れた涸れ沢の中へ入って行くので、アレ?これは単なる作業道だったのかな?と思ってしまいましたが
この標識に助けられました。
上流方向に涸れ沢の中をほんの少しばかり進むと、今度は沢から左側に出るという標識 この二つの標識が無かったら時間をロスしていたかもしれませんね・・・最初は沢の下流に向かおうとしていましたから。(苦笑)
植林帯の中を進み
二つ目の涸れ沢を渡ると
分岐指導標 倉見山山頂(堂尾山公園経由) ⇔ 三ツ峠駅(クマガイソウ群生地経由) 右、鉱山跡地 「鉱山跡地」は距離不明だったのでパスして直進
三つ目の少しばかり水が流れている沢を渡ります。
樹林を抜け出ると、右側にフェンスで囲まれた施設と左側に水が流れていない水路がある場所へ これらの施設は北東方向にある発電所に関係があるのかもしれません。(地形図より)
指導標 三ツ峠駅(クマガイソウ群生地経由) ⇔ 倉見山山頂(堂尾山公園経由)
再び樹林の中に入って
最後の植林帯を抜けると
コンクリート製品を造る工場の裏手に出ました。 中央左寄りに中央道 富士吉田線、そして正面には三ツ峠
工場の敷地に沿って
左折
左折地点指導標 三ツ峠駅(クマガイソウ群生地経由) ⇔ 倉見山山頂(堂尾山公園経由)
工場の敷地の中へ入ってしまいそうですが
分岐指導標 右、三ツ峠駅(クマガイソウ群生地経由)
分岐指導標 西桂町内 ⇔ 倉見山山頂(堂尾山公園経由) 「西桂町内」方面へ直進
中央道のトンネルを抜けた地点(西桂町倉見地区)から見た三ツ峠方面
これから倉見地区を北東方向に車道を歩きます。 この道路は間もなく県道718号線に繋がります。
県道718号線 「 西桂町民グランド → 」の看板あり
一級河川 桂川
「倉見山登山道」「倉見山登山者用駐車場」の標識 これが厄神社を経由して倉見山山頂に至るルートの事なのでしょうか?
西桂町倉見公民館
再び中央道下のトンネルを抜けて今度は東側の境地区方面へ
境地区を歩きます。
右手、石段途中に天満天神宮(大宰府天神社)の鳥居
鳥居の扁額には「天満天神宮」
社殿 都留市有形文化財 現社殿は明治元年に再建されたものだそうです。 祭神は菅原道真(山梨県神社庁より)
狛犬 吽像
狛犬 阿像
社殿右手の建物に
腕用ポンプが保管されていました。
天満天神宮(大宰府天神社)の鳥居から参道を真っすぐ進むと国道139号線に出ます(三ツ峠駅と東桂駅の中ほど)。 また、右に進めば県道713号線に出た後、スタート地点の長泉院に向かうことが出来ます。
No.412
堂尾山公園より
堂尾山公園 その1 オヤ?と思うような光景でした。
堂尾山公園 その2 「関東の富士見百景 堂尾山富士見台」と書かれているようですが・・・
堂尾山公園 その3 素晴らしい富士山の姿を見る事が出来たのですが、残念ながらその前に送電線が通っています。 たしかに地形図を良く見ればこんなことも起こり得る訳ですが、まさかこんな状態で見えるとは想像もしていませんでした。 こんな事もあるんですね。
堂尾山公園 その4 「尾神社」
堂尾山公園 その5 四辻 左、向原 上方、寿駅 右、三ツ峠駅 手前、倉見山山頂へ
堂尾山公園 その6 四辻指導標 右の三ツ峠駅(クマガイソウ群生地経由)方面に進みました。
静かな雰囲気の樹林の中へ
道は荒れた涸れ沢の中へ入って行くので、アレ?これは単なる作業道だったのかな?と思ってしまいましたが
この標識に助けられました。
上流方向に涸れ沢の中をほんの少しばかり進むと、今度は沢から左側に出るという標識 この二つの標識が無かったら時間をロスしていたかもしれませんね・・・最初は沢の下流に向かおうとしていましたから。(苦笑)
植林帯の中を進み
二つ目の涸れ沢を渡ると
分岐指導標 倉見山山頂(堂尾山公園経由) ⇔ 三ツ峠駅(クマガイソウ群生地経由) 右、鉱山跡地 「鉱山跡地」は距離不明だったのでパスして直進
三つ目の少しばかり水が流れている沢を渡ります。
樹林を抜け出ると、右側にフェンスで囲まれた施設と左側に水が流れていない水路がある場所へ これらの施設は北東方向にある発電所に関係があるのかもしれません。(地形図より)
指導標 三ツ峠駅(クマガイソウ群生地経由) ⇔ 倉見山山頂(堂尾山公園経由)
再び樹林の中に入って
最後の植林帯を抜けると
コンクリート製品を造る工場の裏手に出ました。 中央左寄りに中央道 富士吉田線、そして正面には三ツ峠
工場の敷地に沿って
左折
左折地点指導標 三ツ峠駅(クマガイソウ群生地経由) ⇔ 倉見山山頂(堂尾山公園経由)
工場の敷地の中へ入ってしまいそうですが
分岐指導標 右、三ツ峠駅(クマガイソウ群生地経由)
分岐指導標 西桂町内 ⇔ 倉見山山頂(堂尾山公園経由) 「西桂町内」方面へ直進
中央道のトンネルを抜けた地点(西桂町倉見地区)から見た三ツ峠方面
これから倉見地区を北東方向に車道を歩きます。 この道路は間もなく県道718号線に繋がります。
県道718号線 「 西桂町民グランド → 」の看板あり
一級河川 桂川
「倉見山登山道」「倉見山登山者用駐車場」の標識 これが厄神社を経由して倉見山山頂に至るルートの事なのでしょうか?
西桂町倉見公民館
再び中央道下のトンネルを抜けて今度は東側の境地区方面へ
境地区を歩きます。
右手、石段途中に天満天神宮(大宰府天神社)の鳥居
鳥居の扁額には「天満天神宮」
社殿 都留市有形文化財 現社殿は明治元年に再建されたものだそうです。 祭神は菅原道真(山梨県神社庁より)
狛犬 吽像
狛犬 阿像
社殿右手の建物に
腕用ポンプが保管されていました。
天満天神宮(大宰府天神社)の鳥居から参道を真っすぐ進むと国道139号線に出ます(三ツ峠駅と東桂駅の中ほど)。 また、右に進めば県道713号線に出た後、スタート地点の長泉院に向かうことが出来ます。
No.412
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