あの日から必死に目前の仕事をやり続け、この喪失感や無念の念いを紛らわせていましたが、このところやっと心の整理が出来て、安倍晋三元総理についてブログを書けるようになりました。
安部元総理の日本国への貢献ははかりしれません。世の中安倍元総理の生涯を通じた貢献より旧統一教会関連ばかりを追っています。旧統一教会とそれに少しでもかかわった政治家をたたくことにすり替わっています。そうじゃないでしょう？！それじゃ、統一教会への意趣返しとして凶行に走った犯人の思うつぼじゃないですか？私は旧統一教会を擁護する気はまったくありませんが、旧統一教会云々よりもっと大切なことがあるでしょう？！
日本という国は本当に惜しい人を亡くしてしまいました。だからこそ、安部元総理の長年にわたる功績を正当に評価し、さらに、安倍元総理の盟友（またはアベイズムの後継者）が「安部元総理の遺志を継いで今後はこれこれこういう日本にしていく。」と力強くマスコミ発表するべきです。そちらが大切です。そうすることが亡くなった安部元総理の願いであると思います。宗教団体の関連者捜しなどしている場合ではありません。世界がこの日本の動きを注視しています。今この流れを変えるべきです！
と「普通の国民」は思っています。
