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ZEROキッズblog

いろいろな活動にチャレンジするZEROキッズです。いつでも遊びに来てね! 応援団も募集中!!

2007.6.3 午後 キッズ会議

2007-06-14 | 表現ワークショップ
午後はキッズ会議。

2008/3/30「ZEROキッズと仲間たち」三世代で歌うコンサートで歌う、うた(詩)を”かぞくうのた、ともだちのうた”をテーマに考えました。「さぁ、詩を考えてみましょう。」と言われ、最初のうちはしばらく悩んでいたキッズ達でしたが、だんだんとイメージがわいてきて、思い思いに紙に書いていました。どうしても書けない子はイラストで表現しました。これが、3/30にはどうなるのか楽しみです。お髭をさっぱりされたバイオリンの教授さんが来て下さっていました。何かご協力いただくのかと。よろしくお願いします!

その後6/10コンサートのMC決め等の打ち合わせ、
6/17のキッズ企画の会議をしました。
キッズのMちゃんが入院。早くよくなってね。

~当番ノートを一部引用~by nagase

2007.5.27午後 カードづくり

2007-05-28 | 表現ワークショップ
午後はカードづくりのワークショップでした。
講師の武田真理恵先生は、子ども放送局では最多出場(?)を誇る人気講師です。「TVチャンピオン ラッピング王」でもあるんですよ~。

プラ板やセロファンを使った、立体にして飾れるかわいいカードと、シャツ型で大きく広がるカードの2つをつくりました。詳しい内容はまだ秘密です!

立体のカード、見本は「金魚鉢」だったのですが、キッズたちはほんとに思い思いに、ユニークなカードをつくっていました。夜空だったり、海の中だったり、花畑だったり、檻に入った宇宙人だったり?! それぞれ工夫があってすてきな作品ができました。

このカード、光の入るところに置くとキラキラしてきれいなんですって。試してみてね。
by watanabe

2007.5.20午後 歌&いろはのい

2007-05-20 | 表現ワークショップ
午後は5年生以上が歌、4年生以下は久しぶりのえっちゃん先生の「いろはのい」でした。

歌のレッスンは午前中の4年生以下チームとほぼ同じ歌をやりました。26日の歌声キッズカフェの練習も。作曲は楽しく取り組んでいました。

「いろはのい」のテーマは「自分のからだをコントロールする」。恒例のくつした足脱ぎから始まり、足の指や手の指を動かす、脱力する、1人を5人で持ち上げる、2人一組でおんぶで相手を持ち上げる、頭で重い・熱いなどをイメージする・・・次々面白いメニューがありました。
後半はいろんな状況をイメージしながらどんどんからだを動かしていきます。どろどろで足が抜けない、おしりが抜けない、温泉に入る、がけの上を歩く、雪の上を歩く・・・みんなはしゃぎながらイメージを楽しんでいました。そのあと、2人組で押し合うゲームをしたり、ジェスチャーで伝言ゲームをしたり・・・たくさん頭とからだを使って楽しい2時間が終わりました。
自分のからだをコントロールできるようになると、表現を自信を持ってできるようになるんだよ、と最後にお話がありました。

by watanabe(当番ノートから一部引用しました)

2007.5.20午前ダンス&歌

2007-05-20 | 表現ワークショップ
午前中は5年生以上がうっしー先生のダンス、4年生以下が相原先生の歌のレッスン。久しぶりに2時間たっぷりのレッスンでかなりハードだったようです。

ダンスは(写真撮りそびれましたが)いつものように柔軟・ストレッチをみっちりやり、曲に合わせてのレッスンでした。柔軟・ストレッチでは騒いでいたキッズですが、振り付けはかなり真剣に動いていたようです。

歌のレッスンは日本の歌(茶摘み、夏の思い出、朧月夜、われは海の子、海、ふるさと、七つの子、夏は来ぬ、母の日)を中心に。今使わない言葉遣いも多いので、歌詞がぴんとこない子が多かったようです。また、五線譜に音符を書いて先生に音を出してもらう「作曲」にも取り組みました。とても楽しそうにやっていました。

by watanabe(当番ノート引用させていただきました)

2007.5.13午前 ダンス&母の日カード制作

2007-05-20 | 表現ワークショップ
午前中は5年生以上・4年生以下に分かれ、交代でうっしー先生のダンスレッスンと、母の日カードと布のカーネーションブローチの制作をしました。保護者には内緒ということで受付係も追い出されていました。
「見ないで!」といいながら真剣につくっている様子。みんなどんなメッセージを書いたのかな?
by watanabe

2007.4.29午前 ダンス&歌

2007-04-29 | 表現ワークショップ
 午前中は4年生以下と5年生以上のグループに分かれ、1時間交代で歌とダンスをしました。講師は相原先生とうっしー先生。

 4年生以下は最初に歌。歌う姿勢づくり(背筋、肋骨を意識するなど)からはじめ、「せいくらべ」と「鯉のぼり」を練習。歌詞の意味がわからない子がいたので教えてもらいました。
それから、楽譜を読む「授業」が少しありました。これから、キッズと音楽作りをしていく一歩だそうです。楽しみですね!
 5年生以上も基本的な流れは同じ。「せいくらべ」「鯉のぼり」はコーラスで歌いました。楽譜の読み方もちょっと高度な話があり、「わからない~」という声があがっていました。

 ダンスは5年生以上が先で、時間の半分はストレッチをみっちりやっていました。そのあと、ここのところ取り組んでいる「ハレルヤ」。動きが速くてついていくのが大変そうです。
 4年生以下は「忍玉乱太郎」のダンスが完成。最後のポーズを決めるところまでできました。ただ、ふざけて怒られる一面も。短いレッスンなんだからもっと集中しようね。

by watanabe

2007.4.22 午前ダンスとキッズ会議

2007-04-22 | 表現ワークショップ
午前は、ウッシー先生のダンス。高学年は10時から、aaaの曲に合わせての2回目の練習。上手くなり、おもしろくなったのか、1時間では足りなく、もっとやりたい!と積極的な声があがっていました。

低学年は11時から。忍玉乱太郎の曲に合わせてのダンスが出来上がっていました。最後に高学年の前で発表。大きな拍手をもらいました。

高学年は11時からキッズ会議。模造紙に書き込みながら、2007年は、どんな事をしたい?どんな合宿に行きたい?キッズ達からいろいろな意見が出ました。ミュージカルをやりたいという意見が多くあり、いろいろな体験経験を通して、ミュージカルを創作していくという話になりました。歌やダンス以外のキッズの活動も大切。15時からの運営会議で佐々木さんが一部を隠すなど、秘密もあるようです。

2009年4月の創作ミュージカル公演に向けて、新入会員が入ってくれるといいですね。

by nagase

2007.3.11 午前 歌と表現トレーニング

2007-03-11 | 表現ワークショップ
午前は、低学年と高学年に分かれて、1時間ずつ交替で、
「歌」(講師:相原先生)と、「表現トレーニング」(講師:三好先生)
をやりました。

歌は、25日のクロージングライヴと、31日のありがとうコンサートの練習。
「アイキャンゴーアクロスツモーロー(早口)」と、アメリカ版?でAcrossを教えてもらったそうです。欧米か!になって家でも楽しんでいます。

表現トレーニングでは、外見~外から見えたところ=表情 
という事を教えていただきました。ふざけているのではない、笑顔。歌いながら笑顔の表情のテストがあって、表情の良い子は肩をたたかれ終了。
2回テストがあったそうです。キッズの表情が硬い時があるので、こういう表現トレーニングは大切ですね。
緊張した、とうちの2号は2回ともに不合格だったそうです。。。1回目は、1号も不合格。トホホ。家で特訓だ!不合格の子は、三好先生よりアドバイスをいただきました。
 
by nagase

2007.3.4 世代をこえて歌いましょう

2007-03-04 | 表現ワークショップ
講師は相原先生で、海賊さん、保護者も参加して3/25、31に歌う、
涙そうそう、Across The Rosd、見えない翼を練習しました。

場所は、なんと青空の下!西館の横の機関車の前でした。
外での練習でとっても気持ち良く、のびのびとした歌声でした。
良いお天気で、気持ち良さそうに見えたのか、
犬連れの男性の方の飛び入り参加がありました。
海賊さん、保護者の方のご参加ありがとうございました。

今日は、絵に、歌に、キッズ達もバラエティに富んだ活動を楽しめたと思います。

by nagase

2007.2.4午後 いろはのい

2007-02-06 | 表現ワークショップ
午後の「いろはのい」の前に、3月のイベントの相談がありました。低学年チームも、なかなかやる気があって頼もしいです。低学年の「いろはのい」の間、高学年は別室で3月のイベントの企画会議をしていました。

さて、恒例の「くつした脱ぎ」から始まった「いろはのい」。身体をほぐしたあと、「ジャックと豆の木」を使ったワークショップをしました。
ジャックが雲の上へいくところまでお話を聞き、雲の上を歩いたり、大きなドアを押したり、ものかげにかくれたり・・・身体を使ってお話を続け、「大男にみつからないようにいろんなものに変身する」ゲームに。

「お風呂場」「台所」など、えっちゃん先生が場所を決めると、キッズは「お風呂」になったり「洗面器」になったり。NGが出ると大男(えっちゃん先生)につかまってしまうのですが、「だるまさんがころんだ」みたいに助けることができます。グループでいろんなものに変身して、ほんとに楽しそうでした。

大男の宝は何? を考えるところから、「いのち」について考える展開にもなりました。身体をたくさん使って遊びながら、心もたくさん使う「いろはのい」。参加しているキッズはいつもいい笑顔です。最後に、黒板に描いた大きなラーメンにいろんな具を描き込む遊びもしました。

午前・午後のプログラムの最後に、合宿委員から合宿の説明がありました。準備いろいろお疲れさまです。合宿楽しみですね。自然の中でたくさん遊びましょう!

by watanabe

2007.1.28 ヒップホップダンス

2007-01-28 | 表現ワークショップ
午前は、能見先生のヒップホップでした。
ストレッチを十分した後、ブレイクダンスに挑戦!

ストレッチは、体がかたい子が多く、先生に肩を押してもらうと、「痛い、痛い。」悲鳴をあげていました。

足をまわす、背中でまわる、ひざでまわる、3パターンのダンスを習いました。
キッズ達はコツがなかなかつかめず、苦戦していました。
見ているとできそうなのに、実際にやってみるとなかなか難しく何度も挑戦していました。
せっかくなので何回か、練習が出来る機会があると良いと思いました。

大人のクレイアニメチームは、午前中いっぱい準備して下さっていました。
大人の合宿チームも打ち合わせ。運営委員会で3月のキッズミュージアムの打ち合わせもありました。大人もがんばっています。

当番ノートを引用。 by nagase

2007.1.21午後 手話

2007-01-21 | 表現ワークショップ
 午後は、手話サークル「萩」の皆さんによる「心を伝える手話と表現」のワークショップでした。

 手話での挨拶に始まり、手話で歌(「さんぽ」と「世界にひとつだけの花」)、手話つき紙芝居(「山古志村のマリと三匹の子犬」・・・中越地震の実話がもとになっているそうです。いいお話でみんな真剣に見ていました)、「聞こえないってどういうこと?」を知る寸劇、簡単な手話のレッスン、手話の数字を覚えてその数でグループをつくるゲーム、次から次へと楽しいプログラムが展開されました。「萩」の皆さんのエンターティナーぶりにはびっくりです。

 そのあとグループごとに、くじで当たったお話を声を出さずに表現し、他のグループに当ててもらう「イメージゲーム」がありました。「シンデレラ」「白雪姫」「赤頭巾ちゃん」「ジャックと豆の木」「どらえもん」などなど。大人チームの参加もあり、大爆笑の場面も。とても盛り上がりました。

 最後に「いのちのふしぎ」の手話を教えていただき、練習しました。みんな1回みただけでかなりできるようになって誉められました。ほんとに楽しい2時間でした。

 「いのちのふしぎ」の手話、3月31日の「ありがとうコンサート」で披露する予定があります。忘れないように時々やってみてね。今日参加できなかったキッズは誰かに教えてもらって自主練してね! 手話の内容はビデオ撮影しましたので、練習用に欲しい方は声かけてください!

 このあと、保護者会もありました。雪んこ合宿に夢のキッズミュージアム、2月も3月も活動は盛りだくさん! 親子で楽しみましょうね。
by watanabe

2007.1.20午前 ボイスレッスン

2007-01-21 | 表現ワークショップ
 アメリカから帰国された相原先生のボイスレッスン、いよいよ再開です。

 身体をほぐすところから始まり、今日のテーマは「リラックス」。寝転んで体の力を抜いたり、のどに手を当てて、のどに力が入らないように注意して歌ったり、とても丁寧なレッスンでした。
 歌った曲は「いのちのふしぎ」と「ハッピーハッピーラッキー」。のどに力を入れないように気をつけて歌っていくと、ハーモニーがとてもきれいになるんですね。
by watanabe

2007.1.20 きほんのき

2007-01-21 | 表現ワークショップ
 5年生以上の「きほんのき」。今回は久しぶりに「1分間スピーチ」から始まりました。

 まず、4人のグループになって、10のテーマが書かれている紙が配られます。順番にさいころを振って、出た数のテーマで1分間スピーチをする練習です。テーマは「今年チャレンジしたいこと」「最近心を揺さぶられたこと」「昨年やり残したこと」「おすすめしたいもの」などなど。

 そのあと、年齢順に前に出て、同じようにさいころを振って出た数字のテーマで1分間スピーチ。何度かやっているだけあって、きっちり1分で話せるキッズが多いのはさすが。1人終わるごとにグループ代表から「メンバーズコメント」(感想やアドバイス)をもらいます。
 これ、大人でもなかなかできないですよね。5年生もちゃんと1分間話せるようになっているし、中学生は内容もよくまとまっていてすばらしいです。ちなみに、さいころを振って数字が出たらすぐにスタート、準備する時間はありません。

 後半のテーマはクロスワードゲーム。升目に一見ばらばらなカタカナが入っているものに、「水族館にいるものの名前」をみつけて消していき、最後に残った4文字を組み合わせて答えを出すというもの。普通のクロスワードパズルとは違って黒くつぶされている部分はなく、縦・横・斜めアリ、方向も全方位で、なかなか大変です。
 「イエローカード」というチャンスカードが2枚配られ、それを使うと、かくれている名前の一覧を1人だけ30秒見ることができます。そして、グループ対抗でゲームスタート。順番に名前を消していくのですが、なかなか苦戦。1人が解いている間、グループのメンバーは協力してヒントは出していいのですが、答えを教えてはいけないルールです。各チーム、大騒ぎしながら取り組んでいました。

 残念ながら全チームタイムオーバー。そのあとは「なんで時間内にできなかったか」の反省会になりました。「イエローカード」の有効利用ができなかった、協力がうまくできなかった、あせりすぎた、集中力が続かなかった、などなど・・・この「反省」が次につながるんですね。

by watanabe

2006,12,23午後 夢のキッズミュージアム企画会議

2006-12-29 | 表現ワークショップ
 午後は、「夢のキッズミュージアム企画会議」をやりました。
11月12日の「アートのちから」のワークショップでみんなでつくった、「夢の島」を、今度は立体化するのです! 
 まず、ダンボールで、なかのZERO西館美術ギャラリーの1Fと2Fを、20分の1にした模型をつくります。そこに、自分たちでつくりたい、いろいろなものをつくっていきます。写真を切り抜いて「人」の模型もつくり、大きさを考える目安にします。
 また、低学年、高学年、大人の3チームに分かれました。あれこれ描いた島の中から、どれを実現するか? 低学年は2Fをそらの世界にし、1Fから続くトンネルをつくりました。高学年は迷路やお化け屋敷、移動にはジェットコースターを。大人は2Fを大人だけの憩いのエリアにし、1Fにステージやみんなが集まれる大きな机をつくりました。みんな時間をすぎても熱中して、5時近くまで模型をつくっていました。
 この活動は、3月24日~25日に開催するイベント「こども・まち・アート」交流見本市につながります。今日の模型がどんなふうに実現化するかな? 楽しみですね。

 今年の活動はこれで終了。盛りだくさんな1年でしたね。年明けはまた百人一首大会から始まります。皆様、よいお年をお迎えください!
by watanabe