昨日に引き続き本日も秋晴れ！
風も穏やかとなかなかのコンディションなので喜び勇んでA面飛行場へ！
来週は私用でFLTできないので今日の内に満喫しときます。
本日のラインナップ 日米艦上戦闘機 対決！
まぁ、対決って言ってもスネオみたいに２機同時FLTなんてできるわけもなく・・・
私の頭の中だけで対決・・・思い入れの世界でアリマス。
FSK 三菱 零式艦上戦闘機五二型
本日、製造して丸4年となりました。それまでの歴代FSK零戦が１年持つ事なく次々と損耗していた事を思えば夢のような感じ。
まぁ、初FLTは10月11日なので就役４周年はもうちょっと先だし、以前に比べてFLTのペースは落ち着いたもんで今や１年あたり30FLTしかしていません。
あとは何かしら危険や不安を感じた時は一切FLT中止、無理厳禁を徹底・・・現地に向かう時間やガソリン代が勿体ないとは思えどもこの零戦を失うわけにはいきませんので１FLTもせず帰宅するのは構いません。
とにかくこの零戦が誕生してからの４年は色々あったな～っと感慨にふけったり・・・。
さて、今日も気持ち良く２FLT堪能。零戦のFLTに関しては動画も画像もブログの記事も全く新しい事がありません。
京商PrimaClasse グラマンF6Fヘルキャット
こちらは昨日の状態を再度確認！
今日も動画を撮れば映えるシチュエーションでしたが残念ながら・・・これからの北陸地方なかなかこういった日が少ないのでもったいない感じでアリマス。
本日の戦果
三菱 零式艦上戦闘機五二型 FlyingStyroKit：２FLT
グラマン F6F ヘルキャット 京商：１FLT
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日本の雰囲気はどの世代ってわけではなく老いも若きも全般に渡ってと感じますかね。
。ネットの普及で衆人環視な世の中になったのもあるかな！
長い不況で明るい事がないからそう思うのかな・・・
だとすればやはり高度経済成長とバブルに浮かれ次の世代に大きな負債しか残さなかった団塊の世代が元凶となるんかな。
まぁ、とにかく世知辛い時代ですがその中で楽しみを見つけていくしかないですね。
大きい零戦で胴体着陸ですか！・・・それはこわいですねとにかく御無事だったようで何よりです。
そうですね、こちらのイメージとしてそういう雰囲気は確かにあります。
日本の雰囲気と言うのは我々の年代が作っているものでしょうか。ちょうど仕事に脂の乗る時期でもありますし。それとももう少し上の世代という感覚ですか？
Masさんの言われる様に自分の周りの環境はそうそう変えられませんからその中で楽しくやって行けると最高ですね。
先週末も行ったんですがついに飛行中に片脚が出ませんでした。このサイズだと胴体着陸も迫力が出ますね。ザザっ！！と言う音と同時に芝生を巻き上げる様は見事？でした。
アメリカの方は突き抜けたイメージがありますね。よくyoutubeでかなり巨大なラジコン飛行機を飛ばしたり精密なのやら面白い仕鰍ｯに凝ってみたりと・・・それが成功でも失敗でも大盛り上がり！って印象なのがあるかな。
最近の日本はホビーに限らず人のする事には厳しくうるさいってのがありますかね。なかなか人の嗜好は認めたがらない。昔はもっとおおらかだったような気がします。
まぁ、とにかく日本でもアメリカでもその状況のその世界で思い思いに楽しめたらそれでいいのかな！っと思います。
私は年々、胴周りのサイズアップが深刻です・・・。
そういう人達が自治体に就職してこういう公園を整備する後押しをしているのか？そんな疑問も沸きます。だってこちらでもやはり少数派ですよ、ラジコン飛行機が趣味って言う人は。
アメリカは国土も広くこういう場所を整備しやすい環境があるのも事実です。同じく人口密度の高いイギリスやドイツではどうなのでしょう？
動画中の人物は私です。この度後ろから見るとハゲている事に気が付きました。
個人の寄付で様々な目的の為の公園って素晴らしい・・・日本ではます考えられない。
ホビーに関する想いの深さは欧米には全くかないませんね。
滑走路があれば色々とまた夢も膨らむんですけどね。A面だと割り切るしかありません。
動画の中の人物はやっぱりご本人様ですか。
曲決ｫ込みですか・・・それは大変ですね・・・今しばらくのガマンなんですね。
早く新しい引き込み脚を装備して皆さんの前で晴れ晴れとFLTできるといいですね。
最長所有・・・に関しては私の場合は飾り物タイムが長いので勝ってに伸びている状態でして・・・お恥ずかしいかぎり。
大きな零戦は所有感も格別ですからね。最長記録頑張って下さい！
地元のラジコンクラブが土日の両日、イベントを行っていましたのでその時間を避けて飛ばしてきました。
クラブのイベントと言ってもラジコン保険にさえ加入していればクラブに所属していなくとも飛ばす事は出来ますが如何せん降着装置に不安のあるうちは大勢の人前で飛ばす事はさすがに躊躇われます。
２FLTでしたが地上テストでも一度脚が降りず、離陸後背面に入れて脚を格納、着陸前には急降下から引き起こしながら脚を出す始末でしたが繊細さが売りのゼロ戦ならではと一人納得しております。予備の引き込みユニットは発注済ですが。
私もMasさんを見習い、このゼロ戦は最長所有記録を達成したいと思っています！