アシェット 零戦五二型 第120号です。
今回のパーツです。
支持台と整備員です。
今回は確認のみです。
つづく・・・。
アシェット 零戦五二型 第119号です。
今回のパーツです。
格納庫床面・接続部品・支持柱、袋の中は草を表現する材料らしい。
格納庫床面を追加しました。
支持柱を差し込み!これにて格納庫床面は完成って事かな?
格納庫は建屋内だし草は駐機場で使うのかな?
台座に入れてみました。
本日の作業はここまで!
作業時間は3分ほど。
駐機状態であれば単なる板の上よりか雰囲気はいいかも♪
グレー平面だといかにもなので少し手を加えたいような。
隙間も気になる・・・いつもの病だな。
つづく・・・。
アシェット 零戦五二型 第118号です。
今回のパーツです。
格納庫床面・接続部品・支持柱、ワイヤーです。
注油ホースにワイヤーを差し込んでいきます。
ワイヤーによって注油ホースはある程度自由な形になります。
ャ塔vに注油ホースを接着しました。
潤滑油運搬車に潤滑油タンクをはめ込みました。
注油ホースを取り回しながらャ塔vを接着。
なかなかホースが思うようには曲がってくれず思いのほか難儀しました。
格納庫床面を今までのものに付け足しました。
今回の作業はここまで!
作業時間は20分ほど、ほとんどの時間は注油ホースに取られました。
アシェット 零戦五二型 第117号です。
今回のパーツです。
潤滑油タンク一式と継手、整備員です。
潤滑油タンクいっちょ上がり!
同じドラム缶なれど今までのものと違います。
以前、付属していたホースに継手を接着。
潤滑油タンクにホースを取り付けました。
今回の作業はここまで!
3分ほどで作業が終わりガッツポーズ♪
これくらいテンションが高ければよいのですが・・・。
つづく・・・。
雷電の主脚を調整し早くテストFLTしたいと梅雨明けを待ちわびていましたが、明けてみれば今度は夏本番の酷暑続き・・・今年は例年になく外現場での作業が多かったのですっかり暑さにやられてしまい週末は体力回復モードになっております。
今週あたりは若干涼しいようですがまだ心身共にGo To FLT!って感じには至っておりません。
なので家内制手工業でお茶を濁します。
アシェット 零戦五二型 第116号です。
今回のパーツです。
ドラム缶一式にャ塔v一式です。
繰り返し作業なので気持ちは「無」のままドラム缶完成。
アクセサリーパーツはメカニカル要素がないので素っ気ない。
であればモデラーとして塗装なりに凝ってみたりすればいいのですが・・・どうにもモチベーションが沸いてきません。
全てが終わり時間が経過し手持無沙汰になったら何かうごくかも?
とりあえずャ塔vできました。
今回の作業はここまで!
2分くらいでした。
つづく・・・。