シンフォニー モデルナ
(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/76/bcc20f5076585b2779db7cbeee4526f4.jpg)
モデルナは初代「シンフォニー」(現在のクラシカ)の姉妹船として1992年に誕生しました。
就航当初は「シンフォニー2」というネーミングでした。
その後、1998年4月1日より「シンフォニー モデルナ」として生まれ変わりました。
この「シンフォニー モデルナ」は「株式会社シーライン東京」所属の船舶で、その主要諸元は以下の通りです。
総トン数は2,618t、全長83,20m、全幅13,00m、馬力900×2基 法定定員600名。
船上ウエディングやランチクルーズ、ディナークルーズなどに活躍しています。
撮影地:東京都港区海岸「レインボーブリッジ」付近(共通)
撮影機材:キャノンEOS40D SIGMA18-50㎜ f/2.8EX DC MACRO
撮影データ:ISO100 プログラムAE(SS1/320秒 f/7.1) 0.0EV 38㎜(57㎜相当・C-PLフィルター使用)
撮影年月日:2009年6月7日(日)
(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/6c/ca341e576bc20b99d780263e057a3541.jpg)
このときは「アフタヌーンクルーズ」(約50分:大人1,500円)でした。
「シンフォニー モデルナ」はレインボーブリッジをくぐった後は、船の科学館沖合で反転して戻ってきます。
上空にJAL機、そして手前に水上バスが重なって画面を引き立ててくれました。
慌てる必要はありませんでしたが、何で縦位置でも押さえなかったかなぁ・・・
撮影機材:キャノンEOS40D EF70-200㎜ f/4.0L IS USM(以下、共通)
撮影データ:ISO100 プログラムAE(SS1/250秒 f/5.0) 0.0EV 200㎜(320㎜相当・C-PLフィルター使用)
(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/39/7eba66bee2cdfef33efe8983fe8e1479.jpg)
「ホテル日航東京」を背景にクルージング中の「シンフォニー モデルナ」です。
純白の船体が眩しく見える瞬間でした。
撮影データ:ISO200 プログラムAE(SS1/500秒 f/8.0) 0.0EV 138㎜(221㎜相当・C-PLフィルター使用)
(4)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/fc/c97dfc79c4f327159f46f8498e2c5e9f.jpg)
「ホテル日航東京」を過ぎると、やがて「フジテレビ」が見えてきます。
独特の形状の社屋ですが、今ではすっかりお台場の顔となっています。
撮影データ:ISO200 プログラムAE(SS1/320秒 f/8.0) 0.0EV 100㎜(160㎜相当・C-PLフィルター使用)
(5)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/a2/bf5ae38742339b8eb1983a1e4dd2649a.jpg)
再びレインボーブリッジをくぐるところです。
撮影データ:ISO200 プログラムAE(SS1/320秒 f/7.1) 0.0EV 81㎜(130㎜相当・C-PLフィルター使用)
(6)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/8b/56b8f2b6d9bd536d88deede90a00ffcc.jpg)
晴海埠頭付近を航行しているところですが、奥に停泊している船舶は学術研究船「白鳳丸」です。
「白鳳丸」は2004年の独立行政法人海洋研究開発機構の発足に伴い、東京大学海洋研究所から移管されました。
約4,000tの大型研究船で、各種の研究室やウインチ等観測設備があります。
近海・遠洋を問わず、極海を含めた世界の海を舞台として長期間の多目的研究航海を実施しています。
撮影データ:ISO200 プログラムAE(SS1/500秒 f/7.1) 0.0EV 200㎜(320㎜相当・C-PLフィルター使用)
(7)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/f6/12fdb1f00d3afc7096d8941c387224cf.jpg)
50分で1,500円のお手軽クルーズならばお財布にも優しいかな?
お天気が良ければ綺麗なオネーチャンを侍らせて、時折オネーチャンを撮影するのもいいかも(笑)
隅田川を航行する水上バスだとこうはいきませんから・・・いつかは♪
撮影データ:ISO200 プログラムAE(SS1/250秒 f/7.1) 0.0EV 93㎜(149㎜相当・C-PLフィルター使用)
(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/76/bcc20f5076585b2779db7cbeee4526f4.jpg)
モデルナは初代「シンフォニー」(現在のクラシカ)の姉妹船として1992年に誕生しました。
就航当初は「シンフォニー2」というネーミングでした。
その後、1998年4月1日より「シンフォニー モデルナ」として生まれ変わりました。
この「シンフォニー モデルナ」は「株式会社シーライン東京」所属の船舶で、その主要諸元は以下の通りです。
総トン数は2,618t、全長83,20m、全幅13,00m、馬力900×2基 法定定員600名。
船上ウエディングやランチクルーズ、ディナークルーズなどに活躍しています。
撮影地:東京都港区海岸「レインボーブリッジ」付近(共通)
撮影機材:キャノンEOS40D SIGMA18-50㎜ f/2.8EX DC MACRO
撮影データ:ISO100 プログラムAE(SS1/320秒 f/7.1) 0.0EV 38㎜(57㎜相当・C-PLフィルター使用)
撮影年月日:2009年6月7日(日)
(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/6c/ca341e576bc20b99d780263e057a3541.jpg)
このときは「アフタヌーンクルーズ」(約50分:大人1,500円)でした。
「シンフォニー モデルナ」はレインボーブリッジをくぐった後は、船の科学館沖合で反転して戻ってきます。
上空にJAL機、そして手前に水上バスが重なって画面を引き立ててくれました。
慌てる必要はありませんでしたが、何で縦位置でも押さえなかったかなぁ・・・
撮影機材:キャノンEOS40D EF70-200㎜ f/4.0L IS USM(以下、共通)
撮影データ:ISO100 プログラムAE(SS1/250秒 f/5.0) 0.0EV 200㎜(320㎜相当・C-PLフィルター使用)
(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/39/7eba66bee2cdfef33efe8983fe8e1479.jpg)
「ホテル日航東京」を背景にクルージング中の「シンフォニー モデルナ」です。
純白の船体が眩しく見える瞬間でした。
撮影データ:ISO200 プログラムAE(SS1/500秒 f/8.0) 0.0EV 138㎜(221㎜相当・C-PLフィルター使用)
(4)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/fc/c97dfc79c4f327159f46f8498e2c5e9f.jpg)
「ホテル日航東京」を過ぎると、やがて「フジテレビ」が見えてきます。
独特の形状の社屋ですが、今ではすっかりお台場の顔となっています。
撮影データ:ISO200 プログラムAE(SS1/320秒 f/8.0) 0.0EV 100㎜(160㎜相当・C-PLフィルター使用)
(5)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/a2/bf5ae38742339b8eb1983a1e4dd2649a.jpg)
再びレインボーブリッジをくぐるところです。
撮影データ:ISO200 プログラムAE(SS1/320秒 f/7.1) 0.0EV 81㎜(130㎜相当・C-PLフィルター使用)
(6)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/8b/56b8f2b6d9bd536d88deede90a00ffcc.jpg)
晴海埠頭付近を航行しているところですが、奥に停泊している船舶は学術研究船「白鳳丸」です。
「白鳳丸」は2004年の独立行政法人海洋研究開発機構の発足に伴い、東京大学海洋研究所から移管されました。
約4,000tの大型研究船で、各種の研究室やウインチ等観測設備があります。
近海・遠洋を問わず、極海を含めた世界の海を舞台として長期間の多目的研究航海を実施しています。
撮影データ:ISO200 プログラムAE(SS1/500秒 f/7.1) 0.0EV 200㎜(320㎜相当・C-PLフィルター使用)
(7)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/f6/12fdb1f00d3afc7096d8941c387224cf.jpg)
50分で1,500円のお手軽クルーズならばお財布にも優しいかな?
お天気が良ければ綺麗なオネーチャンを侍らせて、時折オネーチャンを撮影するのもいいかも(笑)
隅田川を航行する水上バスだとこうはいきませんから・・・いつかは♪
撮影データ:ISO200 プログラムAE(SS1/250秒 f/7.1) 0.0EV 93㎜(149㎜相当・C-PLフィルター使用)
景観に感じますね。
羽田が近いので、飛行機と絡めるのも面白いものです。
>シンフォニーは以前乗ったことがあります。
それは羨ましい!
私も乗ってみたいものです。
行った日は滅茶苦茶暑かったので、余計にそう思えました。
>こんな船に乗るとちょっとリッチな気分になった感じかな(^^)
はい、それはもう・・・脇に綺麗なオネーチャンでも侍らせたら最高!!
ビル群が多くなりました。
そして、外洋にも出ることが可能な船舶が行き交う
素敵な場所でもあります。
1500円でクルージングならば一度は乗ってみたくなります。
>水上バスとヒコーキのコラボが素敵ですね^^v
ありがとうございます。
羽田に近いと飛行機も大きく見えていいですね。
シンフォニーは以前乗ったことがあります。
生まれ変わっているんですね。
また乗りたいな。
こんな船に乗るとちょっとリッチな気分になった感じかな(^^)
ホント約1時間で1500円は懐に優しいです(^^;;
一度乗って撮影してみたいですねぇ~
フェリーじゃなんともねぇ(^^ゞ
これはやはり水上バスとヒコーキのコラボが素敵ですね^^v
手持ちですから微妙に垂直と水平は曲がっています(笑)
ですから、ソフトウエアで修正をしています。
>いやぁ時間がほしいです。
忙しいのは何よりですが、忙しすぎというのも・・・
くれげれもご自愛下さい。