「ユアータウン」と「リバータウン」
(1)
私が熱狂している「HIMIKO」を運行させている東京都観光汽船所属の水上バスが「ユアータウン」です。
2枚目と後半3枚の「リバータウン」とは姉妹船で、全長約30mで旅客定員は550名となっています。
これは勝鬨橋の可動橋部分をまさにくぐろうとしているところです。
撮影地:東京都中央区「勝鬨橋&佃島界隈」(共通)
撮影機材:RICOH Caplio GX100(このカットのみ)
撮影データ:ISO80 f/7.2AE(SS1/203秒) -1.0EV 5㎜(24㎜相当・C-PLフィルター使用)
撮影年月日:2008年10月4日(土)&12日(日)
(2)
完全な逆光状態で撮影しているため分かりにくいと思いますが、こちらは「リバータウン」です。
船首のピンクがチャームポイントで、船内もシートや壁などを淡い色彩で統一されています。
まぁ、乗ったことがないので、HPの受け売りですが・・・(汗)
撮影機材:キャノンEOS40D タムロンAF28-300㎜ f/3.5-6.3 XR Di VC LD Aspherical [IF] MACRO
撮影データ:ISO320 SS1/200秒AE(f/14.0) -0.3EV 300㎜(480㎜相当・C-PLフィルター使用)
(3)
これは私が気に入っている中央大橋をくぐろうとしている「ユアータウン」です。
船体は白を基調としており、船内はメタリックを使いバランスとスマートさを演出しているそうです。
これもHPの受け売りではありますが・・・
撮影機材:キャノンEOS40D タムロンAF28-300㎜ f/3.5-6.3 XR Di VC LD Aspherical [IF] MACRO
撮影データ:ISO200 プログラムAE(SS1/400秒 f/7.1) -0.3EV 300㎜(480㎜相当・C-PLフィルター使用)
(4)
その中央大橋をくぐりぬけて永代橋を正面に見ている「リバータウン」です。
ここは「リバーシティ21」の隅田川に面した突端の部分で、結構気に入っているポイントです。
ここで待ち受けていれば、隅田川を航行する殆どの船舶を見ることができます。
撮影機材:キャノンEOS40D タムロンAF28-300㎜ f/3.5-6.3 XR Di VC LD Aspherical [IF] MACRO
撮影データ:ISO320 f/8.0AE(SS1/250秒) -0.3EV 168㎜(269㎜相当・C-PLフィルター使用)
(5)
強烈な日差しを浴びて航行している「リバータウン」です。
真横から船首を望遠でどどーんと切り取るのも面白いものですね。
かなりのインパクトがあると思います。
撮影機材:キャノンEOS40D タムロンAF28-300㎜ f/3.5-6.3 XR Di VC LD Aspherical [IF] MACRO
撮影データ:ISO320 SS1/200秒AE(f/10.0) -0.7EV 300㎜(480㎜相当・C-PLフィルター使用)
(6)
日が暮れ始めた永代橋をくぐり抜けようとしている「リバータウン」です。
ゴーストが一箇所発生していますが、まぁ、これもご愛嬌!
軽くて安いEF-F18-55㎜ISで撮影していますが、この程度ならばOK牧場ですね。
撮影機材:キャノンEOS40D EF-S18-55㎜ f/3.5-5.6IS
撮影データ:ISO200 f/8.0秒AE(SS1/100秒) 0.0EV 21㎜(34㎜相当)
(1)
私が熱狂している「HIMIKO」を運行させている東京都観光汽船所属の水上バスが「ユアータウン」です。
2枚目と後半3枚の「リバータウン」とは姉妹船で、全長約30mで旅客定員は550名となっています。
これは勝鬨橋の可動橋部分をまさにくぐろうとしているところです。
撮影地:東京都中央区「勝鬨橋&佃島界隈」(共通)
撮影機材:RICOH Caplio GX100(このカットのみ)
撮影データ:ISO80 f/7.2AE(SS1/203秒) -1.0EV 5㎜(24㎜相当・C-PLフィルター使用)
撮影年月日:2008年10月4日(土)&12日(日)
(2)
完全な逆光状態で撮影しているため分かりにくいと思いますが、こちらは「リバータウン」です。
船首のピンクがチャームポイントで、船内もシートや壁などを淡い色彩で統一されています。
まぁ、乗ったことがないので、HPの受け売りですが・・・(汗)
撮影機材:キャノンEOS40D タムロンAF28-300㎜ f/3.5-6.3 XR Di VC LD Aspherical [IF] MACRO
撮影データ:ISO320 SS1/200秒AE(f/14.0) -0.3EV 300㎜(480㎜相当・C-PLフィルター使用)
(3)
これは私が気に入っている中央大橋をくぐろうとしている「ユアータウン」です。
船体は白を基調としており、船内はメタリックを使いバランスとスマートさを演出しているそうです。
これもHPの受け売りではありますが・・・
撮影機材:キャノンEOS40D タムロンAF28-300㎜ f/3.5-6.3 XR Di VC LD Aspherical [IF] MACRO
撮影データ:ISO200 プログラムAE(SS1/400秒 f/7.1) -0.3EV 300㎜(480㎜相当・C-PLフィルター使用)
(4)
その中央大橋をくぐりぬけて永代橋を正面に見ている「リバータウン」です。
ここは「リバーシティ21」の隅田川に面した突端の部分で、結構気に入っているポイントです。
ここで待ち受けていれば、隅田川を航行する殆どの船舶を見ることができます。
撮影機材:キャノンEOS40D タムロンAF28-300㎜ f/3.5-6.3 XR Di VC LD Aspherical [IF] MACRO
撮影データ:ISO320 f/8.0AE(SS1/250秒) -0.3EV 168㎜(269㎜相当・C-PLフィルター使用)
(5)
強烈な日差しを浴びて航行している「リバータウン」です。
真横から船首を望遠でどどーんと切り取るのも面白いものですね。
かなりのインパクトがあると思います。
撮影機材:キャノンEOS40D タムロンAF28-300㎜ f/3.5-6.3 XR Di VC LD Aspherical [IF] MACRO
撮影データ:ISO320 SS1/200秒AE(f/10.0) -0.7EV 300㎜(480㎜相当・C-PLフィルター使用)
(6)
日が暮れ始めた永代橋をくぐり抜けようとしている「リバータウン」です。
ゴーストが一箇所発生していますが、まぁ、これもご愛嬌!
軽くて安いEF-F18-55㎜ISで撮影していますが、この程度ならばOK牧場ですね。
撮影機材:キャノンEOS40D EF-S18-55㎜ f/3.5-5.6IS
撮影データ:ISO200 f/8.0秒AE(SS1/100秒) 0.0EV 21㎜(34㎜相当)
色んな角度からでも画になる船舶ですね。
HIMIKOとはまた趣が違って面白いです^^
一度でいいから水上バスに乗ってみたいな(^^;;
それにしてもタムロンはPLを装着しているのもあるんでしょうけど
素晴らしい描写ですねぇ~
実際に凝視して見つめている雰囲気です。
次に訪れたら色んな船を撮ってみたいです(^^;;
たった3日間でしたが長野までいってきました(^^;;
在庫と編集もあるので後日UPします(^^;;
今度はこれの55-250㎜ISも狙っています(笑)
に感じますね。
リバータウンはワンポイントのピンク色が効いていると
思います。
タムロンのこのレンズは、メーカーに調整に出してから
抜群に描写が良くなりました。
前は何となくピントが合っていないような写りしかしなくて
ポイしようか?と考えたこともあります。
でも、保証書が効くうちに修理に出してからでも遅くは
ないなと考えました。
前とは全然写りが違いますね。
えっ、長野へ行って来た???
どこをどのように回ってきたんでしょう。
楽しみですね。
見ていると楽しそうです。
でも卑弥呼を見るとインパクトが少ないですね。
卑弥呼は、正面から広角で撮影すると、歪むのでデザインを誇張する感じが伝わりました。ビルが少し斜めになるなどの弊害はありますが、あれはあれで迫力がありました。
今回四角いのでその辺りに注目してみていました。
でも、他の船舶も魅力ありますよ。
もっとも、デザイン的には角ばっているので、真上から
撮るのはちょっと不向きかもしれません。
逆に背後から追うように撮るのはいいかもしれませんね。