最後はトホホな締め括りで・・・(涙)
(1)
「山梨花紀行4」で清春芸術村の記事を公開しましたが、その時に小淵沢方面で火災発生!!
どうもタイヤが燃えているようで、どす黒い煙が上空を覆いつつありました。
「これはいかん!早く八ヶ岳を背景に桜を撮らないと・・・」と焦りまくりました。
結果としてはこれがいけなかったようです。
これ以降は全てが裏目に出てしまって、結果はトホホ~!でした。
でも、まぁ、一応は締めくくることにしましょう。
ここは人工池ですが、実見事な桜があるんですよ・・・頭上に。
下がっても八ヶ岳は見えませんし、やむなくこのような構図での撮影となりました。
ちょぼちょぼと見える白い花は、どうやら辛夷のようですね。
(2)
今度は別の場所でいいロケーションを見つけましたが、高圧電線が・・・orz
まぁ、とりあえず撮っておこうと思い、シャッターを切りました。
「いざとなれば、フォトショで消せばいいや!」ってなノリですね。
でも、それをやるのが面倒に思えてしまうZEISSメにござりまする。
(3)
さて、ここまで来たら、「神田の大イトザクラ」を見ない手はありません。
神田と書きますが、「しんでん」と読みます。
樹齢400年のエドヒガンザクラの変種で、戦国から江戸時代に世が移る頃芽生えたと考えられています。
やはり有名な桜は訪れる人が多いですね。
でも、気になったのは、この大イトザクラの衰えです。
見るも無残という感じを受けましたが、北西方向に青い防風ネットを張り巡らしてありました。
(4)
ということで、枝垂桜を一番感じる切り取り方で一枚。
風が結構吹いていましたので、あっちにユラユラ、こちにユラユラでした。
ちょっと露出オーバーになっちゃいましたでしょうか・・・
(5)
離れた場所からでは撮影も儘ならないため、近づいてワイドでパチリ!
リコーGX100の24ミリ側で撮影していますが、何だか哀れな感じがします。
おっ、いけない、ここであまり時間を使っていると、「わに塚の桜」が撮れなくなってしまうゾ!!
(6)
ということで、「わに塚の桜」へやってきました。
ところが、時既に遅し!で、太陽は西側の山に隠れようとしているではありませんか。
とりあえず一枚撮影しましたが、背景に住宅などが写ってしまい・・・orz状態です。
(7)
緩い下り坂をおりていって撮影しましたが、太陽光は殆ど直接は届いていません。
「あぁ、枝垂桜のはしごをするのではなかったなぁ!」と悔やんでもAfter Carnivalです。
あ、いや、後の祭りですね(笑)
どうも最近はまたまた仕事が多忙となってしまい、いささか芸風が荒れとります。
(8)
桜の反対側に回って、殆ど沈んでしまった太陽を入れての撮影です。
まぁ、こればかりは仕方がありません。
今回はロケハンということで、来年に期待しましょう。
気落ちして帰路についた私ですが、中央高速であやうく車をぶつけられそうになったり、関越自動車道を下りてからもぶつけられそうになったり、運転でもトホホ~!な結果になるところでした。
最近は下手糞というか、運転不適格者が多すぎですね。
皆さんも注意しましょうね。
高速道路、どこまで走っても1,000円というのは、交通事故と渋滞を招きます。
今度のGWは連日その話題で持ちきりでしょう。
私は都内近郊でのんびりかな?
さて、我がPCですが、ごくたま~に気紛れのようにネットに繋がることもあります。
現在は自作2号機をセットアップ中ですが、いつになったら元の環境を再現できるかなぁ。
幸いなことにファイルの退避というか、バックアップは完了しています。
完全復活まで、数日のご猶予をいただきたいと思います。
(1)
「山梨花紀行4」で清春芸術村の記事を公開しましたが、その時に小淵沢方面で火災発生!!
どうもタイヤが燃えているようで、どす黒い煙が上空を覆いつつありました。
「これはいかん!早く八ヶ岳を背景に桜を撮らないと・・・」と焦りまくりました。
結果としてはこれがいけなかったようです。
これ以降は全てが裏目に出てしまって、結果はトホホ~!でした。
でも、まぁ、一応は締めくくることにしましょう。
ここは人工池ですが、実見事な桜があるんですよ・・・頭上に。
下がっても八ヶ岳は見えませんし、やむなくこのような構図での撮影となりました。
ちょぼちょぼと見える白い花は、どうやら辛夷のようですね。
(2)
今度は別の場所でいいロケーションを見つけましたが、高圧電線が・・・orz
まぁ、とりあえず撮っておこうと思い、シャッターを切りました。
「いざとなれば、フォトショで消せばいいや!」ってなノリですね。
でも、それをやるのが面倒に思えてしまうZEISSメにござりまする。
(3)
さて、ここまで来たら、「神田の大イトザクラ」を見ない手はありません。
神田と書きますが、「しんでん」と読みます。
樹齢400年のエドヒガンザクラの変種で、戦国から江戸時代に世が移る頃芽生えたと考えられています。
やはり有名な桜は訪れる人が多いですね。
でも、気になったのは、この大イトザクラの衰えです。
見るも無残という感じを受けましたが、北西方向に青い防風ネットを張り巡らしてありました。
(4)
ということで、枝垂桜を一番感じる切り取り方で一枚。
風が結構吹いていましたので、あっちにユラユラ、こちにユラユラでした。
ちょっと露出オーバーになっちゃいましたでしょうか・・・
(5)
離れた場所からでは撮影も儘ならないため、近づいてワイドでパチリ!
リコーGX100の24ミリ側で撮影していますが、何だか哀れな感じがします。
おっ、いけない、ここであまり時間を使っていると、「わに塚の桜」が撮れなくなってしまうゾ!!
(6)
ということで、「わに塚の桜」へやってきました。
ところが、時既に遅し!で、太陽は西側の山に隠れようとしているではありませんか。
とりあえず一枚撮影しましたが、背景に住宅などが写ってしまい・・・orz状態です。
(7)
緩い下り坂をおりていって撮影しましたが、太陽光は殆ど直接は届いていません。
「あぁ、枝垂桜のはしごをするのではなかったなぁ!」と悔やんでもAfter Carnivalです。
あ、いや、後の祭りですね(笑)
どうも最近はまたまた仕事が多忙となってしまい、いささか芸風が荒れとります。
(8)
桜の反対側に回って、殆ど沈んでしまった太陽を入れての撮影です。
まぁ、こればかりは仕方がありません。
今回はロケハンということで、来年に期待しましょう。
気落ちして帰路についた私ですが、中央高速であやうく車をぶつけられそうになったり、関越自動車道を下りてからもぶつけられそうになったり、運転でもトホホ~!な結果になるところでした。
最近は下手糞というか、運転不適格者が多すぎですね。
皆さんも注意しましょうね。
高速道路、どこまで走っても1,000円というのは、交通事故と渋滞を招きます。
今度のGWは連日その話題で持ちきりでしょう。
私は都内近郊でのんびりかな?
さて、我がPCですが、ごくたま~に気紛れのようにネットに繋がることもあります。
現在は自作2号機をセットアップ中ですが、いつになったら元の環境を再現できるかなぁ。
幸いなことにファイルの退避というか、バックアップは完了しています。
完全復活まで、数日のご猶予をいただきたいと思います。
まぁ、桃源郷二か所と南アルプスと桜を二か所で
堪能したから良かったですが・・・
>PC環境の回復がGW中に達成できますように^^ノ
とりあえずXPをインストールしてネットに繋がる
ようになりました。
後は元の環境に限りなく近くなるようにするだけ
です。
因みに、Officeは2007にしましたが、よう分らん
です。
2000か2003で十分だったようです。
メニューがちんぷんかんぷん(笑)
我が家では年に1・2度あるんですね、繋がらない。
リセットしようが電源を切っても繋がらない。
全部外して自分のだけ接続すると繋がりはする。
逐次接続していくと余計に不安定だけど使っている内にいつの間にか正常になって今の所は全く問題なし。
以前はもっと酷かったのですが、新しいものは改善されたとの噂で全く同じ型の物に買い直したらだいぶ安定しました。
ちなみに、BUFFALO BBR-4HGで安い(^。^)
我が家のほかのPCは正常にネットに繋がっていますので・・・
原因はマザボでしょう。
昨日は一日かかって、新しいPCのセットアップを主ないました。
普通にネットに繋がるようになりましたが、元の環境に限りなく
近づけるのが大変です。
今夜は帰ってからスキャナーとプリンターをつなげないと。
いずれも悪い条件が重なるってありますよねぇ~
私も何度かそんな出来事に出くわす事があります(^^ゞ
しかしいずれもその悪条件を感じさせない見事な雰囲気で魅せていただいて
これはこれで素晴らしいと思いますよ~~^^
神田のオオイト桜は私も昨年みて知っているので
その痛々しい有様に唖然としました(-"-;)
でもスッキリ雪を被った山々のコラボで素敵になってますよ~~^^
私の地元でも樹齢400年の枝垂桜もやはり一度朽ちかけたのが影響してか
やはり可哀想で画にするには難しいですねぇ~
しかし魅せようとしっかり撮っている努力が伺える素晴らしい風景です^^v
>いずれも悪い条件が重なるってありますよねぇ~
あの火事さえ発生しなければ問題はなかったと思う
んですけれど。
まぁ、仕方がないですね。
>神田のオオイト桜は私も昨年みて知っているので・・・
でしょ?
目を覆わんばかりの哀れな姿に絶句しました。
無理やりこのまま立たせたままにするのも、ある意味
で残酷な気がしますが・・・
>しっかり撮っている努力が伺える素晴らしい風景です^^v
ありがとうございます。