ザウルスの法則

真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け容れられない者には不快である。
ザウルスの法則

ひとにはワクチンを勧めるが、自分はゼッタイに打たない人々(笑)

2021-07-14 11:31:36 | ワクチン、医療

ひとにはワクチンを勧めるが、自分はゼッタイに打たない人々(笑)

 

 

 

 

過去11年、ビルゲイツほど精力的にワクチンの必要性を説く人間はいなかっただろう。

ビルゲイツはマイクロソフトのトップの地位を退いてからは、ひたすらワクチンの伝道者として歩んできたといっても過言ではないだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ワクチンの10年」というプロジェクトを立ち上げた時にはすでに今回の 「パンデミックのアウトブレイク」 は射程に入っていたと考えられる。

ビルゲイツ自身が特集ビデオで明らかにしているように、彼は「ワクチンが驚異的な利益を生み出すものであると理解し、ワクチンはこれまでに行った中で最高の投資であり、20対1以上の利益を上げている」と述べている。

10年かけても、莫大なリターンが得られると確信していたに違いない。

 

 

 

 

 

そして 「コロナパンデミック」 が実際に起きる5年前には、例の 「予言的動画」を公開している。

この動画の中でビルゲイツは、“ワクチンが人口問題に貢献できる可能性” について言及している。

 

 

 

 

 

 

そして、「コロナパンデミック」が発生する、なんと数か月前には、悪名高い、あの 「EVENT 201」 がニューヨークで開催され、「コロナウイルスによるパンデミックのシミュレーション」がなされていた。

ビルゲイツ財団からはビルゲイツ以外の別の人間が出席してはいたが、この会議の主要なスポンサー・後援団体として ビルゲイツ財団の名前が出ている。

すべてはビルゲイツの計算とスケジュールに沿って進んできたと考えることもできるだろう。

以上、コロナ騒動:“感染者発生の予行演習” が、昨年9月に当の “武漢” で!  より

 

さて、とにかくビルゲイツの目論見通り、いわゆる「コロナパンデミック」が発生し、あたかもグローバルな災害であるかのように世界が騒然となったのが、昨年の2020年のことで、それ以降、世界は “コロナ時代” に突入した。

そして、あの彼の有名なフレーズをわれわれは繰り返し聞くことになる。

「ワクチンによる世界征服:ビルゲイツの野望」

「基本的にワクチンを全世界に行き渡らせるまでは、人々の生活が真に正常な状態に戻ることはないと言っていいでしょうね、ははははは!」

 

そして、2020年後半からワクチンメーカーによるワクチン開発競争が始まり、2021年初頭にはすでにワクチンが出来上がったことになっている。(笑)

 

自分はワクチンを打っているのか?

さて、“ワクチンの伝道師” であるビルゲイツ自身は、そのワクチンを打っているのか?ひとに勧めていながら、自分は打っていないというのでは、長年の “ワクチン賛美論” も説得力が無くなるだろう。

 

 

彼が COVID-19 ワクチンを打ったかどうかを調べていたら、以下のような記事が見つかった。今年の1月28日の記事である。

ビルゲイツがワクチンを打った、という記事ではなく、どうやら 「彼が自分の替え玉に打たせて、自分が打ったことにしているのではないか」 とネット上では疑われている、という記事なのだ。(笑)  

以下がビルゲイツの掲載した問題のツイッター画像だ。あなたにはこの男性がビルゲイツに見えるだろうか?

マスクをした老人の横に医療従事者らしき人物が立っているというだけの写真である。どうしてこれがビルゲイツと言えるのか?しかもワクチンを接種していると言えるのか?そもそも注射針が刺さっているところさえも写っていないではないか?いや、注射器すら見えないぞ!

とはいえ、たしかにこれは 「ビルゲイツ自身のツイート」 であることは間違いないようだ。

ビルゲイツのアカウントでツイートされている。ツイッターの本文で彼はこう書いている。

「65歳であることの利点の1つは、Covid-19ワクチン接種の資格があることです。今週最初の接種を受けました。気分がいいです。私たちをここまで導いてくれたすべての科学者、試験参加者、規制当局、および最前線の医療従事者に感謝します。」  とツイートし、写真を共有している。

しかし、

■ ビルゲイツ本人のメッセージだからといって、そのメッセージの内容が真実とは限らないだろう。(笑) 

■ 正真正銘の本人のメッセージであることは、そのメッセージがウソではないことの証明には少しもならないぞ。(笑) 実際、ウソのメッセージを公開する人間は世の中にはいくらでもいる。

そして、

■ ビルゲイツのツイッター画面に出てくる人物だからといって、すべてビルゲイツ本人とは限らないだろう。(笑) 本人はそう思わせたいようだが。(笑)

 

 

 

 

「ビルゲイツはクライシスアクターを雇って、ワクチンを打たせている。しかし、ビルゲイツ本人の耳はまっすぐ垂直なのだが、この替え玉の耳はあいにく横に突き出ている。」

ザウルス:

1) 右の画像の人物がビルゲイツだと思う人は、単にツイート本文で、ビルゲイツがそう言っているのをそのまま信じているだけである。(笑)

2) 何の先入観もなく写真だけ見せられたら、これがビルゲイツだと言うひとがいったい何人いることか?「どこかの老人ホームで撮影された写真だろ」 という回答がふつうだろう。(笑)

 

 

「自分の代わりにワクチンを打ってもらうために替え玉を使っているだけだろ。

ビルゲイツは今までマスク姿で現れたことはない。

それに、この人物はビルゲイツに少しも似ていない。」

 

ザウルス: 

1)そもそもなぜ動画じゃないんだ?

2)世界でいちばんワクチンを推奨している人間なら、マスクをせずに堂々と動画で接種の一部始終を全世界に公開すべきだろう。何人かの国家元首は実際にそうしている。

3)写真撮影は一瞬だ。他人ではなく、自分本人であることを証明したいのなら、その一瞬くらいマスクを外すはずだ。外せないのは本人ではなく、替え玉だからだ。

4)けっきょくビルゲイツ本人であることを少しも証明できていない写真である。

5)ツイッターのメッセージを信じるかどうかにすべてがかかっているのである。

6)しかし、言葉は写真以上に簡単にひとを騙せるということは小学生でもわかるぞ。

 

この1つのツイッターにビルゲイツという人間の性格がよく出ている。こんなウソで固めたツイッターを発信したのにはわけがある。

長年 “ワクチン伝道師” として活躍してきて、ついに「パンデミック」が起き、世界中の人々にとって必要だという  “COVID-19ワクチン” なるものが登場したのだ。ここでみずから率先して 「ビルゲイツがワクチン接種をしている姿」 を世界に向けてどうしても発信する必要に迫られたというわけだ。(笑)

しかし、ヘタに動画でやると、替え玉であることがバレるリスクがある。そこで、なるべく地味に1つのツイートだけで済ませた、ということなのだ。それが今回出てきたウソだらけのツイートというわけだ。世界有数の金持ちと言われている “ワクチン大富豪” らしくない “ショボいツイート” ではないか?これを信じろと?(笑)

さて、以上見てきたように、ワクチンの伝道師であるビルゲイツ本人すらも自分が打っていることを少しも証明できていない今回のコロナワクチンだが、彼が打ちたくない理由はわれわれにはよくわかる。(笑)

ビルゲイツにとって、ワクチンは、

1)“金儲けの手段” であり、

2)“人口削減のための手段” であり、

3)世界の大多数の人々に Windows を受け入れさせ、依存させ、支配してきたように、ワクチンを受け入れさせ、“依存させて支配するための手段” なのである。

その意味で、ビルゲイツの頭の中では、ワクチンは Windows の延長なのだ。この連続性に気づいていない人が多すぎないか? あなはWindows を使っていないのか?

 

ウイルス対策ソフトをインストールして定期的に更新しなくては、“インターネット生活“ が送れないのとまさに同じになるのだ。

 

“ワクチン” はまさに “リアルの生活” における “ウイルス対策ソフト” であり、これからは人類はみな定期的に “ワクチン” というソフトを更新せざるを得なくなるのだ。

ビルゲイツの頭の中ではほぼこういう図式であろう。彼はこう言っている。

 

 

「ワクチンはべつに効かなくたっていいのさ。義務化されればいいんだよ。ほら、ウィンドウズアップデートみたいにね。」

 

 

 

ビルゲイツは稀代のサイコパスであるが、人間を支配する方法としてまず “インターネットの入り口” を押さえたのだ。そしてわれわれも含めて世界中の多くの人々がそこから嬉々として入って行った。ビルゲイツはさらに支配を強めるためには、“次はワクチンだ” と考えた。そして10年かけて着々とその準備を重ねてきたのだ。

われわれは彼の手中にはまって、もう久しいのだ。われわれは、Windows を起動するたびに、そして、Windows Update をするたびにビルゲイツのワクチンを思い起こす必要がある。

 

以下も、ビルゲイツ本人の言葉だ。

 

「だって、ウイルスがなかったら、僕のワクチンは売れないじゃないか!」

 

 

 

 

 

 

 

 

こう言っている人間が、以下のメッセージを本気で書くとあなたは思うだろうか?(笑)

 

 

国民を分断するワクチン

さて、今や多くの国の国民は、ワクチンを接種する人間と、しない人間とに分断しているようだ。そうした状況を眺めていて、次第に以下のような図表が頭の中に出来上がってきた。ワクチンをめぐる人々をグループ分けしたものだ。ご自分が A, B, C のいずれに属するかじっくりご確認頂きたい。

図表中、「ワクチン主義」という言葉があるが、これは 「ワクチンは感染症予防に効果があり、必要である。多少の副作用はあっても、概して安全なものである。」という考え方を指す。

「ワクチン主義」というこの考え方を正しいと思って受け入れるひとは 「ワクチン賛成派」 ということになる。

まず、「グループA」から見ていこう。

 

このグループはワクチン券を持って普通に接種会場にいく人たちである。(笑)政府の方針に従う人たちで、どこの国でも多数派であろう。

2の「主張」であるが、政府の方針に従うにしても、積極的なひとと、そうでもないひとたちとがいるものだ。積極的な人は当然自分でも強く希望し、他人に勧めるひともいる。

「行動」としては、非常にわかりやすく、「接種する」 を選ぶのであるが、その理由には “濃淡” がある。“国民の崇高な義務” と思うひともいるだろうし、単に接種券(赤紙?)が送られてきたから、というひともいることだろう。(笑)

 

次に、「グループC」に飛ぶ。

 

このひとたちは、いわゆる “反ワクチン派” とも呼ばれているひとたちで、どこの国でも少数派である。

「主張」には当然、“濃淡” があるだろう。言葉少なに「やめておくわ」というひとも多いはずだ。

「行動」としては、これもまたわかりやすく、当然というか、「接種しない」を選び、1 から 5 まで実に一貫性がある。(笑)

ただ、同調圧力等のために 「接種したフリをする」ケースも考えられる。(笑)

4の「理由」もさまざまであろう。理路整然と “反ワクチン論” を展開する人もいるだろうが、単に、接種券をなくした、接種会場にいくのが面倒くさい、どうでもいいや、という “無投票層” もかなりいるはずだ。

しかし、結果として、 5の「実態」としては、「接種しなかった」ひとは「ウソを真に受けず騙されなかった」人々なのである。(笑)

 

さて最後に、飛ばしていた「グループB」を見てみょう。

 

このひとたちの「建前」と「主張」は「ワクチン主義肯定」で、一見一貫性があるように見える。

しかし、なぜか「行動」となると、「接種しない」、「もしくは「接種したフリをする」を選ぶのだ。(笑)

“ひとにはワクチン接種を推奨するが、自分は打たない」という人々は、この希少なグループに属することになる。

もちろん、このグループに属しながら、他人には何も言わず、トボけて黙っているというひとがこのグループ内の多数派であろう。世界の経済界のトップクラスやヨーロッパの王侯貴族のほとんどはこのグループに属する。

この「グループB」は実は「ワクチン主義」をまったく信じていないのだ。そして当然というか、その行動は「接種しない」なのである。この点では奇妙にも、しばしば彼らと対立する「ワクチン反対派」と合致しているのである。(笑)

図表の色分けにご注意いただきたい。この希少で屈折した「グループB」に比べると、「グループA」と「グループC」の何と単純でわかりやすいことか。(笑)

 

もうお分かりいただけるであろうが、ビルゲイツをはじめとする “ワクチンエリート” とその家族はすべてこの「グループB」に属するのである。

この “ワクチンエリート” のすそ野は広く、先進国の首脳や大臣はみなこのグループに属する。

つまり、彼らは「ワクチン主義」をまったく信じていないのである。それどころか「ワクチン反対派」の主張は基本的に正しいと思っているのだ。(笑)さらに言えば、「コロナパンデミック」は “茶番” であることもわかっているのである。(笑)

 

当人たちは口ではワクチン接種を国民に推奨しながら、自分は接種しないか、“生理食塩水や替え玉を使った芝居” を披露するのである。(笑)

国民にも積極的にワクチンを接種してもらうための宣伝に、天皇陛下も動員するのである。

では、なぜそんな猿芝居までして、国民にワクチンを接種して欲しいのだろうか?

 

 

ひとに勧めて自分も打っちゃたら、救いようのない大〇〇ヤローか? (^_^)

 

 

すでに以下のように書いたが、各国首脳は基本的には “ビルゲイツのシナリオ” に従って “芝居” をしているだけだ。

ビルゲイツにとって、ワクチンは、

1)“金儲けの手段” であり、

2)“人口削減のための手段” であり、

3)世界の大多数の人々に Windows を受け入れさせ、依存させ、支配してきたように、ワクチンを受け入れさせ、“依存させて支配するための手段” なのである。

 

特に今回の “グラフェンワクチン” は “5Gに接続可能なワクチン” である。モノのインターネット というよりはむしろ “ヒト頭脳のインターネット” を実現するものである。

ビルゲイツがこの11年間夢想していた “Windows から ワクチン への連続的展開” が壮大な規模で実現することになるだろう

 

 

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11 コメント

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Unknown (ss)
2021-07-15 18:34:46
この嫁も噂通りこれの手下と言うべき人物か?w

https://furugidevaccine.etsl.jp/interview/

「天国は、良い種を自分の畑にまいておいた人のようなものである。人々が眠っている間に敵がきて、麦の中に毒麦をまいて立ち去った。芽がはえ出て実を結ぶと、同時に毒麦もあらわれてきた。僕たちがきて、家の主人に言った、『ご主人様、畑におまきになったのは、良い種ではありませんでしたか。どうして毒麦がはえてきたのですか』。主人は言った、『それは敵のしわざだ』。すると僕たちが言った『では行って、それを抜き集めましょうか』。彼は言った、『いや、毒麦を集めようとして、麦も一緒に抜くかも知れない。収穫まで、両方とも育つままにしておけ。収穫の時になったら、刈る者に、まず毒麦を集めて束にして焼き、麦の方は集めて倉に入れてくれ、と言いつけよう』」。
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Unknown (先久)
2021-07-15 22:08:16
今日のNHKニュースでワクチンの副作用について、ワクチンを打つと不妊になるとかの「デマが横行しているから、デマに惑わされないで」という報道をしていましたが、実際にデマかどうか検証もせずにデマ、デマと一方的に言い放っていました。100%デマと言い切るその根拠と自信がどこから湧いてくるんでしょうねw報道局として大丈夫なのか心配になってきましたw
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Unknown ()
2021-07-15 23:00:19
Bのような人は、ワクチンに限らず詐欺師の基本ですよね。
ただ今回の騒動で面白いのが、詐欺師は「密室」とかターゲットの前だけに猿芝居をするんじゃなくて、騙されない人も見ているオープンな世界でこれをやる。やらなければならないというか。

当然、騙されない人はその見え透いた芝居を見て、呆れるし笑うし、まあ通用しないですよね。
その割合が少数派としても、そういう人に見抜かれている恥ずかしさによく耐えられるなあと(汗)

が、政治家を見てるとこういう芝居を厚顔にできる人の巣窟ですね。
政治家の資質ってこれなんだとよくよく解りました(笑)
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Unknown (さくらもち)
2021-07-16 07:50:49
いつも興味深く拝見しています。ひとつわからないのは、ワクチンが金儲けのためであることは明らかですが、余りに人口削減してしまうと、次のワクチンで儲ける手段がなくなってしまうのではと思ってしまいます。
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さくらもち さま (ザウルス)
2021-07-16 08:34:45
「大人口を相手にするのが儲かるビジネス」というビジネスパラダイムはもう終わっています。かつてはこのパラダイムで中国市場にひれ伏していたものです。(笑)
まず、いくら人口削減しても、それでも地球上には何十億もの人間が残ります。人口削減の結果、地球人口が数百万人になってしまうような錯覚に陥らないようにご注意ください。
第二に、人口削減には時間がかかります。たしかに今現在、酸化グラフェン中毒死の犠牲者の数は増加の一途をたどっていますが、われわれが生きている間に地球の人口が2割減、3割減になることはないでしょう。
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ワクチン接種のご案内 (CAZ)
2021-07-16 10:37:10
とうとう私にも赤紙が着てしまいました・・・、
が、ゴミの日に捨てました。
今頃は焼却炉の中です(多分)。

どんなことが記載してあるのか開封して確認すればよかったです。
打たない人にも印刷してわざわざ郵送、どれだけ税金の無駄遣いしているんだか!?
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CAZ さま (ザウルス)
2021-07-16 12:29:45
いいえ、何枚もの書類を封筒に入れて一人一人に送付するのは決して無駄ではないんです。「せっかくこうしてわざわざ丁寧に送ってくるんだから、やっぱり行かなくちゃいけないかな」と思うのです、普通の日本人は。(笑)
おかみから、自分の名前が印字してある接種券が届く、というだけで “赤紙効果” が生じるんです。
僕は中身を確認しましたが、合計10枚以上の書類が同封されていました。普通の人は、驚くと同時に、「あー、やっぱり大事なことなんだな、おろそかにしてはいけないことなんだ」と納得してしまうのです。(笑)
こんな丁寧な “招待状” が届いたら、ちょっぴり自尊心もくすぐられて、いそいそと接種会場に向かってしまうのが普通の日本人なのです。
それが “赤紙効果” です。(笑)
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Unknown (のらねこ)
2021-07-17 08:12:16
とても役に立つ面白い記事でした。
そのうち引用させて頂くと思いますm(_ _)m
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Unknown (のらねこ)
2021-07-17 08:52:02
某地下掲示板での拾い物ですが他のソースも見たので(ゲイツ財団、インド出禁)多分正しいと思います。これも加えたらサイコパスさにより深みが出るかと。↓
ゲイツさんのワクチンプロジェクトのほんの一部
陰謀論ではなく実際に起こったこと


ビルゲイツはかつてポリオ撲滅のためにインド政府の顧問となり、自ら1300億円を出資し、幼児へのポリオワクチン事業を推進し義務化。
この結果、2000年から2017年までの間に50万人近くの子供がポリオを発症し、麻痺となった。
 
WHOも、その7割はビルゲイツのワクチン株に由来することをしぶしぶ認めた。インドでは殺人罪で最高裁まで争われ、ビルゲイツは追放された



サブサハラアフリカでの2002年 MenAfriVacキャンペーン中に、ゲイツ出資プロジェクトは髄膜炎に対して何千人ものアフリカの子供たちに強制的にワクチン接種した

ワクチン接種を受けた500人の子供のうち約50人が麻痺を発症した。


2014年、ケニアで破傷風ワクチン(日本では3種、4種混合)を打った数百万人の女性が不妊に。
ケニアのカトリック医師会は、「ワクチンキャンペーンで数百万の望まないケニアの女性を化学的に不妊化したとWHOを非難した。
独立した研究所は、試験されたすべてのワクチンに不妊化処方を発見。

WHOは最終的に10年以上の間不妊化ワクチンを開発してきたことを認めた。

同様の告発はタンザニア、ニカラグア、メキシコ、フィリピンからも出された
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のらねこ さま (ザウルス)
2021-07-17 09:35:46
お役に立てて何よりです。
のらねこさんのご指摘のビルゲイツの第三世界における悪行の数々は事実です。彼が今までトボケてのうのうと暮らして来れたのはすべて金の力です。WHOへの個人としての最大の寄付者であるだけでなく、世界の財界、政界にも彼の寄付や援助を受けている組織や団体がいくつもあり、自然とビルゲイツを守るスクラムを組むかたちになっているからです。
われわれがふだんふつうに使っている Microsoft の製品がどれだけビルゲイツに儲けさせたか、そしてその財力でどれだけの権力を彼に与えてきたか、を忘れてはいけないでしょう。そして、今度は同じことをワクチンでやろうとしているのです。われわれは Windows 98 からずっと引きずられてきて、Windows 10 まできていますが、ワクチンもおなじビジネスモデルなのです。いったんインストールしたら、アップデートにずっと付き合っていかなくてはならなくなる仕組みです。
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