“酸化グラフェンワクチン” で “勃起不全”？
欧米ではすでに知られているが、日本でも接種年齢層が高齢者から徐々に下がってくるにつれて、明らかになるであろう。
元記事：La Quinta Columna: Graphene Oxide toxicity causes Erectile Dysfunction and Sperm Toxicity July 15, 2021
多くの男性がワクチン接種後に勃起不全を経験していると報告しています。この副作用は、体内の酸化グラフェンの存在によって生じる亜鉛レベルの低下に直接関係しています。
生物統計学者兼La Quinta Columnaディレクターである リカルド：デルガード氏は、ホセ・ルイス・セビリアーノ博士とともに以前、ヒトの精子に対するグラフェンの毒性について議論していましたが、今は男性の生殖障害について議論しています。
Orwell Cityは以下のビデオを提供しています。これは、以前のプログラムからの主要な抜粋をまとめたもので、視聴者はワクチン接種バイアルに含まれるナノマテリアルの毒性が生殖能力にどのように影響するかをより簡単に確認できます。
リンク： ランブル
リカルド・デルガード：昨日話し始めた亜鉛について少し話しましょう。ここで私たちはある重要なことを発見したのではないでしょうか。それは 亜鉛と勃起不全の関係 についてです。それは人々が思っている以上に起きています。これは多くの男性にとってかなり気になる由々しきトピックです。
多くの人がワクチンを接種した後、不能になったと告白しているんです、ホセ・ルイス。彼らは勃起不全を抱えています。彼らは勃起状態を維持するのが困難なのです。
そして、この研究で私たちが気づいたのは、こうした症状に亜鉛が関連しているということです。つまり、亜鉛が欠乏すると勃起不全がおきるということです。これについてはいくつかの研究がありますので、いっしょに見ていきましょう。これはそのうちの1つです。亜鉛欠乏症。
出典： Healthline
亜鉛は、土壌や一部の野菜と肉に自然に含まれる微量の金属元素です。ただし、亜鉛レベルが推奨しきい値を下回ると、問題が発生します。食欲不振が典型的症状です。そして、それが引き起こす問題の一つが勃起不全です。La Quinta ColumnaのTelegramチャンネルでこれを共有しておきます。今は、別のものを見てください。
昨日、亜鉛が最適なレベルのグルタチオンを維持していることを発見したことを覚えていますか。これからお見せしたいものがありますが、今日は記事が表示されるのがちょっと遅いですね。いったん、この記事を閉じて、次の記事を見ましょう。２つの記事をつなぎ合わせると、私が見てほしい関係を感じることができます。
COVIDは勃起不全に影響を及ぼしますか？COVIDが勃起不全にも影響を及ぼしているのは事実です。実際に影響を及ぼしており、50歳以上の男性の50％に多かれ少なかれ影響を与えるこの病状の悪化にはいくつかの理由があります。
昨日いっしょに確認したことは、グルタチオンのレベルが低く、酸化グラフェンの分解がない場合、ワクチン接種を受けている人やCOVIDのある人の亜鉛のレベルが下がるということです。そうでしたよね、ホセ・ルイス？
出典： EFE Salud
ホセ・ルイス・セビリアーノ博士：そうです、下がります。その通りです。
リカルド・デルガード： つまり、前の記事で見たように、亜鉛が不足していると、勃起不全を引き起こす可能性があります。私たちは、いわゆるCOVIDが “グラフェン中毒” であることをもう知っているわけですが、これが勃起不全を引き起こすのです。以下はそうした記事の1つです。
ホセ・ルイス・セビリアーノ博士： それは 亜鉛レベルの低下 に関係している可能性があります。たしかに、それは１つの可能性です。つまり、これには複数のファクターが絡んでいます。人々は亜鉛レベルの低下の影響を受けます。障害が起きるでしょう。しかし、何とか持ちこたえるためには、あなたは十分健康でなければなりません。あなたが不健康な場合、持ちこたえられません。
また、それは血管の問題でもあります。勃起不全に関わる、そこにあるものはすべては、血管と神経の問題 でもあるのです。頭や血管で何かが故障した場合、あなたに明確な問題を突きつける可能性があります。
リカルド・デルガード： 複数のファクターということは、原因がいくつかあるということですね。
ホセ・ルイス・セビリアーノ博士： そうです、いくつかの原因が考えられます。頑固なCOVIDに苦しむ人は、もともと非常に健康状態が悪い人 であることを考慮するとそうなります。そうですね、例えば、休息を取らない人は、生殖機能がやられます。
マズローのピラミッドと呼ばれるものがあります。これは、どの機能が不可欠でどれがそうでないかを示す一種のスキームです。
そして、本質的なものの1つは、まさに生殖に関するものなんです。とにかくまず、あなたは食べなければならず、あなたは眠らなければなりません。つまり、これらは基本的な一連の機能であり、生物がみずからの生存に関して全面的に専念する機能です。これらは欠かせないものです。
あなたが健康でありさえすれば、他の機能は働きます。健康でなければ、他の機能は働きません。他の機能は保存されているすべてのメカニズムに専念しています。
健康状態が非常に悪い場合、それはその人の生殖機能に直接影響を及ぼします。彼が健康を回復すれば、それによって生殖機能も十分回復するでしょう。その機能不全は、亜鉛不足、体力不足、エネルギー不足、または活力の不足が原因である可能性があります。神経学的に頭脳がうまく機能しておらず、欲求や刺激すらなくなっていることが原因かもしれません。言い換えれば、性的欲求の欠如 などです。
これには多くの原因があり得るので、確かに、すべてのケースが同じ原因に起因するわけではありません。とにかく、病気がインストールされると、酸化還元のあらゆるファクターがそろって働きます。このことはすでに見てきました。みんなそろってです。言い換えれば、私たちはすでにいくつかを見てきましたが、メラトニン、亜鉛、ビタミンD、グルタチオン、といった物質です。
リカルド・デルガード： 亜鉛が最適なグルタチオンレベルを維持していたからですよね？
ホセ・ルイス・セビリアーノ博士： それは金属タンパク質が作用する成分だからだと思います。これらは機能するために何らかの金属元素を必要とするタンパク質であり、グルタチオンの製造をうながす酵素の1つは亜鉛に依存しています。それはほぼ確実にそれらの連鎖に沿っています。
亜鉛が不足していると、グルタチオンを合成する酵素が働かなくなり、グルタチオンが不足します。亜鉛が不足すると、グルタチオンも不足するということです。
その作用ルートによるものでなければ、別の作用ルートがあります。おそらく、亜鉛はグラフェンに直接影響を与える可能性があります。それが金属タンパク質によって媒介されるのではなく、直接的な効果があるかどうかはわかりません。
リカルドデルガード： または両方のルート？
ホセ・ルイス・セビリアーノ博士： はい、またはその両方です。さて、おそらく最も重要な作用ルートは、グルタチオンを合成するタンパク質によって媒介されるものではなく、直接的な効果でしょう。そう考える１つの裏付けは、フランスのラウル氏が行った研究で、亜鉛をあたかも解毒剤のように患者に直接投与しています。
リカルド・デルガード： 解毒剤ですか。
ホセ・ルイス・セビリアーノ博士： はい、解毒剤としてなんです。彼はサプリメントとしての量ではなく、まさに解毒剤に相当する量でそれを投与したんです。
（...）
プログラム＃76からの抜粋：
リカルド・デルガード：昨日、グラフェンの毒性と、それが血栓、血液凝固、炎症後症候群、免疫系の変化、酸化ストレスの変化、サイトカインストームの増加について話しましたね。
それと、酸化グラフェンの肺胞管を通しての被ばく の結果としての両側性肺炎、粘膜の炎症、そして酸化グラフェンが精子に及ぼす毒性についても話しました。言い換えれば、グラフェンは人間の精子に毒性を及ぼし、その結果、不妊症を引き起こします。ここに別のニュースがあります。ヒト精子におけるグラフェンの毒性。
出典： La Ciencia de la Mula Francis
さて、この研究はマウスに特定の用量のグラフェンを投与してその結果を見たものです。まず、グラフェンはDNAと細胞膜に酸化ストレスによる損傷を引き起こします。グラフェンは精巣に蓄積し、炎症、結節、病変を引き起こします。グラフェンが炎症を引き起こすのですが、私たちは現在、基本的に勃起不全という この “ファッショナブルな病気” を問題にしてきているので、この炎症の問題は非常に重要です。この論文では グラフェン被ばくによる精子運動性の減少と精子の損傷 について書かれています。
さて、共有します。ここに、研究の要約または完全な研究があります。
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