以下は2020年11月5日の記事である。
バイデン陣営、民主党の不正選挙が明るみに! しかし、トランプは落選すべし!
当ブログでは、米大統領選は、すんなり “トランプ勝利” とはいかないことは、十分 “想定内” であった。ほぼ1か月前の10月9日に、当ブログでは以下のような予想をしていた。2020大統領選:トランプとバイデン、それぞれの支持者たち
実際、現在(11月5日)のアメリカ大統領選の推移を見ていると、バイデン陣営の米国民主党側の “不正選挙” の疑惑が浮上してきている。
バイデン陣営にしてみれば、バイデン候補の息子、ハンター・バイデンのパソコンから噴き出したバイデン一家のおどろおどろしいほどの “中国共産党との癒着” の実態が FBI によって調査されている現在、何とかして自分が大統領になって、火消しをしないわけにはいかないのだ。
バイデンは、このままトランプが大統領になれば自分が刑務所行きになることがわかっているので、どんな汚い手を使ってでも自分が大統領にならなければならない、という必死な事情がある。
これはバイデン元副大統領とバイデンファミリーにとっての死活問題であるだけではなく、オバマ元大統領、ヒラリー元国務長官、クリントン元大統領 にまで遡及する、“アメリカ建国以来最大の政治的スキャンダル疑獄” に発展する可能性がある。
10月29日の当ブログ記事 YouTube には決して出ない、ハンター・バイデンの “不適切な” 動画と画像 でご紹介した “及川幸久氏のニュース解説動画” によると、今回のアメリカ大統領選における “バイデン陣営側による不正選挙の証拠” はかなり挙がっているようである。
もちろん、トランプ陣営がそうした証拠を根拠に “バイデン陣営、米国民主党の不正選挙” を厳しく追及していくことは十分に考えられる。
しかし、である。
2016年、トランプは自分が当選したら、ヒラリーを刑務所に送ると豪語していたが、結局 “空(から)約束” に終わっていないだろうか?
ヒラリーはこの4年間刑務所にもいかず、のうのうと暮らしている(本物が生きているとしての話だが)(笑)。けっきょく、権力の座につくと、邪悪な勢力にとどめを刺す追及が甘くなってしまうのが通例なのだ。
ザウルスは “反バイデン” ではあっても、“トランプ信者” ではないので、ザウルスは YouTube 上のあまたの “トランプ応援団” とは一線を画している。
ザウルスはこう考えるのだ。
今回のアメリカ大統領選はむしろ “バイデン勝利” になったほうがいい。そのくらいの “屈辱” をトランプ氏にぜひ味わって頂きたいものだ。(笑) そうすれば、バイデンに対して本腰を入れて徹底的に逆襲、追及することになるだろう。
そうすれば、“バイデンファミリー” の中国との癒着は世界中に完膚なきまでに立証されることになるだろう。そして、当時の大統領であった “オバマ大統領” の中国との隠された関係も同様に暴かれることになるだろう。さらに “ヒラリー・クリントン と ビル・クリントン” というアメリカ史上最も邪悪な夫婦の悪行も明るみになる可能性もある。
こうしたことは、トランプが “すんなり” 大統領になっていたら、とても望めないことだ。
バイデンが勝利して自分が落選すれば、トランプは決しておとなしく黙ってはいないだろう。バイデンを引きずり下ろすために、自分が “すんなり” 大統領になっていたらすぐに忘れてしまっていたであろう “drain the swamp of White House :米国政界の沼の水を抜く” に着手せざるを得なくなるということだ。
ぜひやってもらおうじゃないか!
そのためには、“トランプ落選” がどうしても必要だ!
皮を切らせて肉を切ってもダメだ。
肉を切らせて骨を切ってもらおう!
追記(2021.01.21.):この記事を書いた2020年11月05日以来、米大統領選の状況は目まぐるしく変わってきたが、この主張は変わらない。
トランプは稀代の策士である。彼のお手並み拝見といこう!
「戦いに負けることによって、勝利への新たな道が切り開かれるということがある。」 ドナルド・トランプ
ザウルスが特定の政治家の支持者になることあり得ないです。
今度のトランプ裁判で、おとり捜査の罠にかかったバイデン陣営の真実が明らかにされる予定です。
悪人達の、姿が目に見えるように可視化されますよ。
訴えた側トランプの真の狙いが、明らかにされます。今後の展開に注目を~願います。
それまで待ってた
投票用紙には “透かし” をいれて偽造できないようにしてあったそうです。再集計の際には “透かし” の無いものは撥ねられることになるでしょう。
しかし、それでも最高裁がトランプの主張する、民主党のよる不正選挙の証拠をどこまで認めるかは怪しいところです。どこの国の司法も世論の影響を大きく受けます。そしてどこの国の世論もマスコミの影響を大きく受けます。そして、日本でもアメリカでもマスコミのほとんどは “反トランプ” なのです。
トランプ大統領はマスコミでは四面楚歌ですが、リアルのアメリカ国民の支持者がこのままでは黙っていないでしょう。選挙前は敗北必至の民主党、BLM側による敗北を拒否しての暴動が懸念されていました。しかし、今のような展開になってくると、逆に共和党側、トランプ支持層が暴動を起こす可能性も視野に入れる必要があるかもしれません。
良いタイミングで開発されたようで
計画通りに事は進んでいます。
「インフルエンザ・ワクチン:副作用どころか、逆効果?」 https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/985fba2b63bf191b05034eb453c0e6bd
“世間のふつうのひとたち” には、ワクチンというもの自体にほとんど抵抗がないようだ。火災報知器や、消火器のように “予防的なもの” 自体には何の害もないと勝手に思っているのだ。
インフルエンザワクチンであれ、コロナワクチンであれ、子宮頸がんワクチンであれ、ワクチンというだけで非常に危険なものであることは統計的に明らかである。副作用による後遺症、障害に苦しむ人が常に一定数発生しているのは事実である。
こんばんは。
数日テレビやネットから離れていたら、バイデン大統領になっていて驚きました。
しかし、以前アメリカ合衆国からアメリカ共和国になるという話をどこかのサイトで見たような気がしたので
それではないかと思い出しました。
鳴霞さんの話を聞いていたら、軍はトランプさん側と言っていました。
検索してみたらこのサイトが出てきました。
https://ichisaburo.com/195/
スクロールすると動画が2つ添付されていて、上は和訳されています。
下の動画は、BEFORE IT'S NEWS にもありました。
https://beforeitsnews.com/alternative/2021/01/trump-will-be-inaugurated-as-the-19th-president-of-the-restored-republic-3739718.html
https://beforeitsnews.com/alternative/2021/01/they-didnt-even-give-joe-biden-one-day-before-they-started-rioting-3739980.html
反乱法はすでに発令されていますから、“軍” が動く十分な口実となりますね。トランプが大統領として命令しなくても、場合によっては、“軍によるクーデター” というシナリオも成立しうると思っています。そして、トランプではなく、軍によって“緊急放送システム” が起動される可能性です。そして、トランプは軍に求められて再び大統領の座に就くというシナリオです。
こんにちは。
youtubeやwebではトランプが負けたと思い込んでいる人が多数で、悲観的なムードが漂っています。
そうじゃないよと教えてあげても、その人たちは現状をそう簡単には受け入れられないかもしれません。
テレビでもバイデン大統領と世界に向けて発信していますから笑ってしまいます。
bee lionさんのチャンネルより、
グリーン議員、リンウッドさんのテレグラム
https://www.youtube.com/watch?v=jvWyfMnbgpw
本日、トランプさんはゴルフを楽しんでいるようです。
余裕です。
https://www.youtube.com/watch?v=hSkPv8VUyZg
先日、テレビしか見ていない従妹が、大統領選のことを知りたがっていたので私は順を追って説明をしていました。
すると従妹の子供(幼稚園生)が話に割って入り、私に尋ねました。
「アメリカ人はバカなの?」
本当に歴史的瞬間を見ている私たちですが、それに気付かない人たちがあまりにも多くて勿体ないです。
正月の福袋に何が入っていたかとかにしか興味がないと、その大事な瞬間を見逃してしまうのです。
今日、こんなサイトを見つけました。
youtubeを見て悲観的になっている人は、検索して色々調べれば心が晴れる掘り出し物が見つかる可能性があるのに。
https://kimiko-kimico-labo.com/khm-fema-20210116/
https://toshikunsokuhou.com/post-10284/
BEFORE IT'S NEWS
〇〇が辞任したとか、〇〇が解雇されたとか、たくさんのリンクが添付されています。
https://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2021/01/trump-ode-to-the-corporation-dc-is-fenced-off-the-president-is-never-going-back-to-the-white-house-but-not-for-reasons-you-may-be-thinking-3562717.html
今後日本ではどのような形で報道されるのでしょうか?
3月4日がとても楽しみです!