はるか遠~~~~~~~く。(笑)
今から、ん十ねん前。
幸福の科学の初期のころ
自分には、強固な信念があった。(笑)
他人はともかく自分の身には、絶対奇跡はおきないと。
演題「多次元宇宙の秘密」のあと、
電車で、帰る途中言われた。
「顔に金粉ついてるよ」
自分は、「?」「嘘」「信じない」・・・・・
当時は、こんな感じ。
今から思えばとんだ不信人者。(爆笑)
で、帰る電車の車中で、電車のガラスに映った己の顔をみて、😱
「なんやこれ。金粉やないか」
なぜか、関西弁になってる。
ということで、
自分の今迄の信念をあっさり覆されました。
ということで、
このときはじめて実体験。
天(主エル・カンターレ)の力は、こんなものではないと、
初めて悟った時でした。
で、しばらく、その金粉は、顔に、ついていたが、
家路についた時は、消えていました。
真っこと不思議ぜよ。
「多次元宇宙の秘密」抜粋 大川隆法総裁1989年第3回講演会
追記箇所
昔TVで、金粉などがでると、その手のマジシャンなんかが、
「あんなのはどうにでもできる。」
と、言ってたが、
自分は、きわめて手先が不器用な一般ピープルなんで、
悪しからず。
私は某学生部の研修で、夏休みに3日ぐらいの泊まり研修だったのですが、そのときも金粉が出て、当時の月刊誌でも紹介されていました。
でも金粉や、精舎などでの神秘体験と、主の正しさの証明とは別の問題であると思うのです。つまり神秘体験があったからといって、それを鵜呑みにしてはならないと自戒しています。
その後に精舎研修のお手伝いをさせて頂いたのですが、今度は私が金粉を降らせる係でしたので…あまり、そのことを神秘体験と思わない方がよいかと思います。
コメントありがとうございます。
別に、正しさの証明として書いたつもりはなく、
一つの経験として書いたつもりです。
それに、一つあなたのコメントに疑問があります。
あなたは、
>今度は、私が、金粉を降らせる係だった
と書いてますが、
どういう意味でしょうかね。
末端の一会員には、理解不能です。
精舎でお手伝いは、自分もしたことがありますがね。
精舎で、お手伝いしたわりには、
謙虚さがないのでは?
今迄いろんな方とお話したことありますが、
「自分が金粉を降らせる係だった」などと、他人に公言した人は、あなたが、
初めてです。