楽器が増え、座る場所も無くなりつつありますので、ラックを作る事としました。
ケースに入れ横置きで保管しておりました為空間の利用効率が
かなり低くなっていますので縦置きとして空間の利用率を
上げます。
取りあえずケース6台が掛けられるラックを作ります。
がアコーステックの場合形が歪なのとバランスが悪いので
全て現物あわせのいい加減な作りとしました。
ケースを立て、上部の支え部分に立てかけますが角度が緩やか過ぎると
負荷が掛かり過ぎ転倒してしますので、負荷が掛からない角度を見つけ、
支えになる台の全長を決めます。
その角度で支えられ様、支え板の位置を決める
ここまでの材料をくみ上げます。
地震などで手前にも倒れない様に紐等を張る為の板もつけます。
これもケースギリギリで抑えられる様な位置を決めます。
紐、又は丸棒をを通して手前に倒れない様にする予定です。
ケースを立てかけてイメージして本日の作業はここまでとしました。
翌日になりましてケースを乗せる部分の板の位置決めをします。
写真では板を重ねて台にしている様に見えますがこれはあくまで
撮影用。
実際は家内に支えてもらって鉛筆で印しました。
この様に現物合わせで作業を進めていますので図面に残すのは大変です。
後ろ側の乗せ板を取り付けましたので今度は前川の位置・角度を決めます。
取りあえず完成。
此処からはケースを6個(当然中にギターを入れた状態での保管です。)を実際に
掛けてみて、弱い部分が有れば補強して塗装を行い
完成となります。
ケースに入れ横置きで保管しておりました為空間の利用効率が
かなり低くなっていますので縦置きとして空間の利用率を
上げます。
取りあえずケース6台が掛けられるラックを作ります。
がアコーステックの場合形が歪なのとバランスが悪いので
全て現物あわせのいい加減な作りとしました。
ケースを立て、上部の支え部分に立てかけますが角度が緩やか過ぎると
負荷が掛かり過ぎ転倒してしますので、負荷が掛からない角度を見つけ、
支えになる台の全長を決めます。
その角度で支えられ様、支え板の位置を決める
ここまでの材料をくみ上げます。
地震などで手前にも倒れない様に紐等を張る為の板もつけます。
これもケースギリギリで抑えられる様な位置を決めます。
紐、又は丸棒をを通して手前に倒れない様にする予定です。
ケースを立てかけてイメージして本日の作業はここまでとしました。
翌日になりましてケースを乗せる部分の板の位置決めをします。
写真では板を重ねて台にしている様に見えますがこれはあくまで
撮影用。
実際は家内に支えてもらって鉛筆で印しました。
この様に現物合わせで作業を進めていますので図面に残すのは大変です。
後ろ側の乗せ板を取り付けましたので今度は前川の位置・角度を決めます。
取りあえず完成。
此処からはケースを6個(当然中にギターを入れた状態での保管です。)を実際に
掛けてみて、弱い部分が有れば補強して塗装を行い
完成となります。
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