先日寒さに弱い”デボニアナム”を購入して後始末に苦慮している様を載せましたが
そう言えばまだまだヤバイ鉢植えが有りました。
”サボテンの王様”と言われる”王金鯱”
(サボテンの塊にしか見えませんが・・)
大きさ比較の為頭にライターを乗せましたが、結構重いです。
植え替えするにはどうすれば良いのか思案しております。
体中血まみれになって丁寧に作業している姿を想像しますと
今からでも鉄分の多い食物を摂らなければとあせっております。
(ひじき・青海苔でしょうか?。)
ヘゴ(マルハチヘゴ)
ヘゴと言うと高級植物をはり付かせる為の材料(脇役)と言うイメージしか
有りませんが、今では保護植物になりまして自生地からの持ち出しは禁止されて
いるとの事です。
でやはり、無い物は欲しいと言う事で購入してみました。
今年で4冬目位になりまして結構大きくなり、はばをきかせております。
来客の時には置く所が無くなり、台所のテーブルの上・廊下・玄関等に片付け
られてしまいますが、先日水不足で新芽・葉が萎れ垂れ下がった時は
あせりました。
早速ネットで後釜探しを行い、併せて水やりを行ないました。
気温が低いのでストーブで暖め回復を待ちましたが
新芽が持ち上がるのに夕方までかかってしまいました。
鉢の腰巻は結構寒さ対策には有効みたいです。
その前迄は毎年萎らせてしまい、その都度買い換えていましたが
これをやってからは簡単に冬越しが出来る様になりました。
因みに台になっているストーブは粗大ゴミの日に拾ってきた物です。
冬の暇な時の時間つぶしに解体・修理で遊ぼうと持ち帰りましたが
ファンの清掃・残灯油の廃棄清掃で直ってしまいました。
サイズ゛的に小さかったので経済的に・所要スペース的にマッチしましたので
今まで使用していた高級な(見栄をはっておりますが・・)ストーブは
お蔵入りしてこちらを使用しております。
おまけ
トウガラシ(多分タイサンとか言う品種)
これも寒さに弱いは筈ですが2冬目を越そうとしております。
トウガラシは普通秋に枯れてしまいそうですが
暖かくしてやると冬越しもします。
これにも昨年は腰巻をしてやりましたが寒さに対する抵抗力が付いたと
勝手に解釈して今年は巻いておりません。
友人に苗をやって、”誰が一番長持ちさせる事が出来るか
競争をしよう!。”と言う事になりましたがその友人達は
その年の秋にはトウガラシの存在さえ忘れていた様です。
と言う寂しいお話も有りました。
無理して冬を越さなくても、種を蒔けば毎年苗が出来ますし
放っておけばこぼれた種からも芽は出ますので
無駄な事をと言えばそれまでのお話でした。
久ぶりに一曲
そう言えばまだまだヤバイ鉢植えが有りました。
”サボテンの王様”と言われる”王金鯱”
(サボテンの塊にしか見えませんが・・)
大きさ比較の為頭にライターを乗せましたが、結構重いです。
植え替えするにはどうすれば良いのか思案しております。
体中血まみれになって丁寧に作業している姿を想像しますと
今からでも鉄分の多い食物を摂らなければとあせっております。
(ひじき・青海苔でしょうか?。)
ヘゴ(マルハチヘゴ)
ヘゴと言うと高級植物をはり付かせる為の材料(脇役)と言うイメージしか
有りませんが、今では保護植物になりまして自生地からの持ち出しは禁止されて
いるとの事です。
でやはり、無い物は欲しいと言う事で購入してみました。
今年で4冬目位になりまして結構大きくなり、はばをきかせております。
来客の時には置く所が無くなり、台所のテーブルの上・廊下・玄関等に片付け
られてしまいますが、先日水不足で新芽・葉が萎れ垂れ下がった時は
あせりました。
早速ネットで後釜探しを行い、併せて水やりを行ないました。
気温が低いのでストーブで暖め回復を待ちましたが
新芽が持ち上がるのに夕方までかかってしまいました。
鉢の腰巻は結構寒さ対策には有効みたいです。
その前迄は毎年萎らせてしまい、その都度買い換えていましたが
これをやってからは簡単に冬越しが出来る様になりました。
因みに台になっているストーブは粗大ゴミの日に拾ってきた物です。
冬の暇な時の時間つぶしに解体・修理で遊ぼうと持ち帰りましたが
ファンの清掃・残灯油の廃棄清掃で直ってしまいました。
サイズ゛的に小さかったので経済的に・所要スペース的にマッチしましたので
今まで使用していた高級な(見栄をはっておりますが・・)ストーブは
お蔵入りしてこちらを使用しております。
おまけ
トウガラシ(多分タイサンとか言う品種)
これも寒さに弱いは筈ですが2冬目を越そうとしております。
トウガラシは普通秋に枯れてしまいそうですが
暖かくしてやると冬越しもします。
これにも昨年は腰巻をしてやりましたが寒さに対する抵抗力が付いたと
勝手に解釈して今年は巻いておりません。
友人に苗をやって、”誰が一番長持ちさせる事が出来るか
競争をしよう!。”と言う事になりましたがその友人達は
その年の秋にはトウガラシの存在さえ忘れていた様です。
と言う寂しいお話も有りました。
無理して冬を越さなくても、種を蒔けば毎年苗が出来ますし
放っておけばこぼれた種からも芽は出ますので
無駄な事をと言えばそれまでのお話でした。
久ぶりに一曲