追伸 （ハス・ニホンミツバチ）

８月９日ハスの花が開花しました。



　Ａｍ5；00　少し寝坊しました。すでに開花を開始していました。
　時間的にもう少し明るかったですがストロボが働いてしまいましたので
　バックが思った以上に暗くなってしまいました。
　当福島県は東に位置する分だけ朝は早いです。
　　当然　ポン　と言う音は聞けませんでした。
　　　（音なんぞする筈は無いのですが・・）

　

　Ａｍ　9；00　開花
　　仕事が忙しく、良いタイミングで記録がとれませんでしたがこんなもんでしょう。



　真上から見た絵



　ｐｍ1：00　閉じてしまいました。
　
　咲かした花の数だけ親類・知人を極楽浄土へ連れて行けると言う伝説を
　今作りましたので興味の有る方は是非チャレンジしてみて下さい。
　私でも咲いてしまいましたので結構楽だと思います。
　
　　　２個咲きますので私と家内の分でしょうか。


ニホンミツバチのその後
　ｐｍ２:００頃の状況です。
　
　Ｎｏ　1群

　

　働き蜂とは言ってもこの熱さには耐えられず涼んでいます。
　　グウタラ蜂です。
　こんなにダンゴになっていたら放熱どころではないと思うのですが・・・。

　自分が壁に張り付く事によって断熱材と化しているのでしょうか？。

　Ｎｏ　2群

　

　機械化が進んでいるのか中小企業なのか従業員の数は
　少ないです。

　Ｎｏ　3群

　

　
　この群れも結構数は多いです。が、Ｎｏ　1群よりは働いているみたいです。
　　遅く分封（分蜂）した分残業・休出で働いています。
　
　採蜜の道具を持っておりませんので気温の高い今が
　絶好のタイミングですが忙しくて時間がとれるかが問題です。
　それと甘い物は余り好きではないと言うのも問題の一つです。

　　

その後

その後　1

ニホンミツバチの巣箱

　1群

　

　結構群れが大きくなりましたのでお盆には蜂蜜がとれると思われます。

　2群

　

　　移動したとき迷い蜂が結構出まして、その影響が抜けず
　　　中小企業のままで、未だに一部上場出来ずにおりますので
　　　今年の採蜜は無理と思われます。

　3群

　

　移動の際一旦6Ｋｍ位離れた親戚の家で預かって貰いましたのでロスが少なく
　最後に捕獲したにもかかわらず一番調子が良さそうです。
　これも採蜜が期待できそうです。

　仕事の合間を見て、採蜜に挑戦したいと思っております。

　その後　2

　古代ハスの蕾発見

　

　3年前に播種した大賀ハスの蕾が上がってきました。開花までに4～5日かかりそうですが、咲くときポンと言う音がするとの事ですので確認したいと思いましたが、早朝は忙しく毎日付き合う訳にもいかないので
　開花の瞬間には立ち会いそうも有りません。

　花の寿命は3日間との事ですのでこれまた贅沢な花です。

　　”花の命は短くて　手入れの日々が　362日”　字余り。
　　

　

おおくわがたの菌糸瓶交換

多分1ヶ月前頃の作業だったと思いますが作業の写真が残っていましたのでアップしてみました。
　今年の2月頃福島県南郷村産と言うオオクワガタの幼虫を5匹購入しまして
　菌糸瓶で飼育しておりましたが、そろそろ菌糸瓶の交換時期と言う事で作業しました。


　成虫はなんとか許せる人も幼虫はちょっときついかもしれませんので嫌いな人は
　　見ないで下さい。


　ＮＯ1

　

　ＮＯ2
　
　　

　ＮＯ3

　　

　ＮＯ4

　　

　ＮＯ5
　
　　

　多分ＮＯ1とＮＯ5が雄で他は雌かなと思いますが、なにせ初めての体験でしていつ成虫になるのかもわかりません。
　ネットで検索して作業計画を組んでおります。
　
　幾つになっても、こう言う作業に男のロマンを感じるのは私だけでは無いと思いますが・・・。
　　（単に幼稚なだけなのでしょうか。）