昨年10月、IMFの「SDR」の構成通貨に加わり、国際通貨としてお墨付きを得た人民元。為替管理の自由化が宿題とされる中、欧州諸国の合意で実現されたものですが、中国経済の低迷と、米国他の海外への資本流出と、それに伴う人民元下落が止まらず、元の国際化を標榜する習近平政権が、乱暴な為替管理介入政策を採り、混迷し自由化に逆行しています。 . . . 本文を読む
森友学園用地問題、民進国会議員が現場視察 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/osaka/news/201… ⇒「蓮舫さんはあまりにも分かっていない」といなされるなど、迫力不足。蓮舫だけでなく、ガソリーゼにしろ、国会を抜け出して視察パフォーマンスした、玉木や辻元にしろ。資質が低すぎ!
— 1Q3 (@1Qshan) 2017年3月6日 - 16:32
「森友学園」籠池夫妻の正 . . . 本文を読む
中国の第12期全国人民代表大会(全人代)第5回会議が 5日、北京の人民大会堂で開幕しました。
秋の党大会での、チャイナセブンの改選に向け、内容が注目されますが、習近平への権力集中強化が際立つものとなっている様子ですね。 . . . 本文を読む
日露首脳会談 「特別な制度」 その後 goo.gl/0nTzs9
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年3月5日 - 01:49
【歴史戦】米アトランタの慰安婦像、設置許可せず 施設側が通達、韓国系団体「失望」 - 産経ニュース sankei.com/world/news/170… @Sankei_news ⇒日本政府の立場を関係者らに説明したほか、現地の日本人らの働きかけが . . . 本文を読む
森友学園「黒幕」浮上 民進党議員がメルマガで暴露「自民・鴻池氏が共産党に情報を提供した」-ZAKZAK zakzak.co.jp/society/domest… @zakdesk ←辛坊さんも、鴻池氏と小池氏の関係を指摘。共産党は随所に情報収集要員を潜らせているとも。 #zoom1242
— 1Q3 (@1Qshan) 2017年3月4日 - 16:48
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昨年末に行われた、プーチン大統領の来日による両国首脳会談。期待の風が吹きましたが、親露発言のトランプ大統領誕生のせいなのかどうか、プーチン大統領の強気姿勢への転向があり、冷や水がかけられました。
その中で、ロシア側はしっかり成果を得たとされ、延々と続けられた調印の演出があった、北方4島での共同経済活動。ロシアの領土主権下で行われるとのプーチン大統領の、強気でむしろ後退とさえいえる物でしたが、交渉が続けられることとなり、本交渉が3月中旬に東京で始まるのだそうです。
このところ、トランプ政権の、ロシア接近で辞任者が出たり、虚偽発言者が出るなど、親露政策に逆風が吹き始めてきました。
それとの関係があるのかどうかは定かではありませんが、ここにきて、ロシア側が、ハードルを下げつつあるのだそうです。 . . . 本文を読む
5日開幕の全人代 習近平への服従を大合唱する舞台となる goo.gl/ZihlFO
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年3月3日 - 02:44
森友学園理事長の与野党人脈、8億円値引きのキーマン浮上 zakzak.co.jp/society/domest… ←鴻池氏の秘書のメモ。つぶやきには笑うが、篭池理事長の要求へのアクションが不明。財務局から経過報告が入っているので、 . . . 本文を読む
核・弾道ミサイルの脅威が高まっていますね。北朝鮮のミサイル実験の都度、日本のミサイル防衛システムで、敵国が打つミサイルを撃ち落として防げるのかと、話題になります。
一度に多数のミサイル攻撃を受けた場合に、数量的に何発なら対応できるのかという議論と、一度だけでなく、波状攻撃で何度も発射され続けた場合との両方の議論が必要です。
一度の攻撃で、100%撃ち落とせるのは、何発のミサイルなのか。ミサイルの全ての機種に対応できるのか。敵の発射基地の発射能力が止められなければ、何度でも、在庫がある限り発射・攻撃出来るのですが、それは何発のミサイルなのか。
100%は無理だよね。平和憲法を盾に、そのミサイル発射基地を攻撃することは、憲法違反と唱える平和ボケの輩によって、議論することさえ稀なのが現状ですね。 . . . 本文を読む
中韓関係悪化 韓国製品・韓流のボイコット 軍事的対抗措置や準断交要求も goo.gl/qdX2lb
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年3月2日 - 02:31
百条委めぐる小池氏戦略「議会vs石原」で勝ちパターン - ZAKZAK zakzak.co.jp/society/domest… @zakdesk ⇒石原慎太郎元知事だけが注目されているが、こうして、都庁側と都議会 . . . 本文を読む
今年秋の、党政治局常務委員(チャイナセブン)の改選に向けた、中国の政局争いに注目してきています。
経済成長の低迷、南シナ海での仲裁裁判所の「九段線」否定裁定、対米G2支配外交の否定等の外交政策の失敗といった外交政策の失敗を抱える習近平ですが、汚職追放の御旗のもとで行ってきた政敵駆逐が効いてきて、一極集中の独裁体制構築が進んでいる様相ですね。
独裁体制強化は、更に、常務委員の定年の変更をめざし、虎退治で功績があった王岐山の延命、更には5年後に69歳になる習氏の長期政権への基盤造りに向かっている様です。 . . . 本文を読む
韓国への「THAAD」配備が6月にも実施されることをうけて、中国の反発が強まっているのだそうです。中韓両国の関係悪化は決定的となり、韓国製品・韓流のボイコット、軍事的対抗措置が始まり、ネットでは「準断交」を要求する声も上がっているのだそうです。 . . . 本文を読む
仕事と育児の両立支援では少子化は解消できない goo.gl/51LcXC
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年2月28日 - 01:25
慰安婦問題の基礎知識知らぬまま日本非難-産経ニュース sankei.com/column/news/17… @Sankei_news ←「反日韓国に未来はない」の著者・呉善花さんは、故郷・済州島のおばあさんが教科書と違う日本の評価していた . . . 本文を読む