yurikago-sa

1939年生まれ
ボケないようにパソコン
遊びをします!!

家族旅行NO13 玉造温泉へ

2013年08月31日 | 日記

最終の日 玉造温泉 玉湯川に沿って展示されている

神話登場の姫神たちのブロンズを楽しみました。

NO9を見て下さる方クリックをお願いします。)

「宍道湖 うさぎ」の像。

島根県立美術館野外展示場にちょっと寄り道 

西を向いて先頭から2番目の兎に シジミをお供えして撫でると 

幸せ効果抜群!だそうで・・・ 残念 今朝のミソ汁から こっそり

2番目のうさぎさん シジミが好物なんだ~~空ばかりになっている

つぎ 玉造温泉へ行きます。

出雲神話に登場する姫神のオブジェjが 玉湯川に沿って9点展示されています。

  玉造温泉到着  シンボルの勾玉橋(まがたまばし)

 

 

 

説明文がぬかっています。

天照大神が 孫のにぎにぎの命の天孫降臨(高天原から九州の高千穂に行く)ときに  

鏡、八尺の勾玉、 クサナギの剣 (三種の神器)を プレゼントしました。 ・・・こんな事でゴメン

「くじら と違うぜ~ ワニぜ~」 土佐弁で

 

 姫神広場に設置された 玉造温泉、美肌・姫神の湯 シンボルの 姫神像です。

足湯が 姫神の広場や 玉湯川にも ありましたが温度が高すぎて

 とても足を入れる事が出来ませんでした

 美肌の湯 勾玉の里 神話の女神のオブジェを後に は大山 へ

大山まきば みるくの里

 

ジリジリと照りつける太陽は 大山でも容赦なし!

暑さにガンバッテいる 色とりどのコスモスが 少し風に揺れて秋の気配でした。

「モウ~暑い」ともいわず・・・牛たちは少しでも 木陰を求めて涼をとっています。  

 

標高1,729m 霊峰大山の美しい姿は 日本四名山の一つです。

絶えず薄黒い 雲がながれていて残念!でした。

レストラン特製のソフトクリーム やアイスクリームが飛ぶように売れていました。

テーブルは順番待ち 美味しいステーキを食べて帰路です。 

暑かったけれど それよりも楽しかった 2泊3日家族旅行は終わりました

ちなみにこの夏 国内旅行の人気NO1は 出雲方面と 放送していました。

おしまい


家族旅行NO12 出雲大社へ

2013年08月29日 | 日記

 2日目5番目コース 60年ぶりに「平成の大遷宮(だいせんぐう)」が

行われた 縁結びの神様 大国主大神を祀る出雲大社へ行きました。

NO10をご覧下さる方クリックをお願いします。)

出雲大社案内図

 

正門 「勢溜(せいだまり)の大鳥居」  先ず一礼。

  古きは芝居小屋があり人の勢いが集まることから勢溜というそうです。

当日も 色々なイベントが行われ沢山の人が集まっていました。

 

 祓社(はらいのやしろ) 大鳥居から少し進むと右手に小さなお社 

4つの神様が祀られ、こちらでお参りして、心身を清め けがれを落します。

 

 「松の参道」 樹齢数百年の松並木が3列になっています。

、参道の中央は皇室や殿様が歩き、一般の人は両側を歩いていたそうです。

現在も鳥居をくぐった参道の真中は神様が通るとされ、参拝の人は両側を通ります。

 参道の左手に「御慈愛の御神像」 サメに皮を剥がれ、苦しんでいる因幡の白兎を

いじわる兄弟神に代わって助けた大国主大神(別名大黒様)の像です・

 

参道の右手に 「ムスビの御神像」 

大国主大神が、波の上に乗っている 大物主の神(おおものぬしのかみ) 

幸魂 (さきみたま)奇魂(くしみたま)から

お蔭を頂き、神性を養われて「ムスビの大神」となられた像。

「手水舎」 左手、右手、口清めます。

参拝の人が多く、竹筒(予備)からも水が出ていました。

 「銅鳥居」をくぐります。

銅製の鳥居では最も古く 国の重要文化財です。

銅鳥居をくぐってすぐに 「神馬・神牛」、 神様の乗り物です。

牛は 勉強に ご利益 があり、 馬は 子宝 安産のご利益があるそうです。

この馬の像を造った職人さんの妻が妊娠し「穢れるから・・」と

馬が完成するまで 生れないようにと 大国主大神に祈ったところ、 

完成してから、13ヶ月で 無事安産で生まれた伝説があり 

子宝 安産の神馬として信仰されているそうです。

 銅鳥居の正面に 「拝殿」 

2008年4月仮殿遷宮祭から 2013年5月10日の本殿遷座祭まで

ご神体(大国主大神)は御仮殿として拝殿に遷座していました。

(大遷宮とは 神殿の造営や改築 修理を行う事です) 

 「八束門(やつあしもん)」 

中には入れないので(一般服姿の守衛さんが番をしていました) 

この門から本殿に向かって参拝します。

      出雲大社の参拝作法は お賽銭を投げないでそっと入れる 

      二拝 四拍 ( 節合せに(不幸に)ならないように右手を少し下にずらし) 

      願い事伝える 一拝 もう一度深く礼をする。

 皇室からの お祝い金はこう書かれる

 「御下賜金」天皇陛下から賜ったお金   「神饌料」神様にお供えするお金。

2013年5月10日、新しくなった御本殿に 大国主大神がお戻りになられました。 

「昭和の大遷宮」以来60年ぶりで 御本殿の大屋根の修造が行われました。

本殿の高さは24m、 古くは48mも あったと言われています。

大社造りで 日本最古の神社建築様式で 4回目の御遷宮だそうです。

  ご神体は赤印向きに御神座なさっているので こちらでもう一度参拝。

 

 東十九社

釜社

 

素鵞社(そがのやしろ)  

大国主大神の父神(スサノオノ命)を祀られ 本殿の真後 少し高台にあります。

 彰古館 出雲大社に伝わる資料などが展示されている宝物館です。

 西十九社

  

  

 年間250万人の参拝客が訪れるといいます 絵馬  おみくじも すごい!

大国主大神は男女の縁だけではなく 人や物 すべてが

幸福に つながるための 縁を結ぶ神様といわれています。

 

、圧倒される注連縄の 「神楽殿」 祭典、結婚式やご祈祷が行われる社殿です。

内部の大広間は270畳敷きの広さがあるそうです。

日本最大の注連縄は 重さ4,4トン 周囲8m 長さ13,5mもあります。

 休息所 人と暑さに負けない様 境内の所々に 設けていました。

 

 神楽殿前の広場の隅に秋篠宮 悠仁殿下(平成18年9月1日)

お印 高野槇 の誕生記念樹 がありました。

神門通りで買い物をして大社をあとにします。

 

 稲佐の浜 と弁天島

出雲大社の西の方にあり、旧暦10月神無月(出雲では神在月)に、

全国から八百万の神を迎え 厳かな「神迎え神事」が行われるそうです。

島 は沖にあったそうですが砂浜が広がり陸つづきになっています。

 

 

 島には豊玉姫の命が 海の神様として 祀られています。

 

2013年7月28日の山陰を襲った記録的な豪雨で、ガレキが川から押し流され 

美しい白砂の稲佐の浜が 無残な浜になっていました。

神迎えの頃には美しい稲佐の浜に蘇っていることでしょう。

おわり 

 

 


家族旅行NO11 須我神社へ

2013年08月27日 | 日記

2日目3番コース 雲南市大東町 須賀 日本初之宮 と言われる 須我神社へ

NO9をご覧下さる方 クリックお願いします。) 

 

須我神社の鳥居と隋神門

スサノオノ命は妻のイナダヒメと新居探しに、見晴らしの良い この須賀地で

「我が心すがすがしい・・・」と宮を造りました。

「日本初之宮」とされ この神社の由来と言われています。

 

本殿への石段の脇に歌碑。

新居地に決めたその時 雲が立ち昇るのを見て

「八雲たつ 出雲八重垣  妻籠みに 八重垣つくる その八重垣を」の

歌を詠んだことから「和歌発祥の地」であり、最も古い和歌と言われています。 

授与所

 スサノオノ命イナダヒメ夫婦とその御子神が 主祭神として祀られています。

 夫婦円満 、子授かり、安産、除災、招福の神徳があるそうです。

 

荒神社

五穀成就 家畜安全 守護と書いてあります。

荒神様は何でもの守護神のようです。

 熊野大社では甘雨、霖雨 の守護神 と説明がありました。

 子どもの頃、火や かまどの 神様で おくど の近くへ

荒神様のお札が貼らっていた記憶もあります。

海潮神社(うしおじんじゃ) タツノオトシゴだ~に書いています。

多分海に関係の守護をなさる神様でしょうね

 お社のまわりに 狐さまがいます 稲荷神社です。

 隋神殿の仮殿でした。、 鳥居から石段を上ると真新しい隋神殿ができていました。

 出雲の国神仏霊場巡りは 日本で初めての 神仏和合の 巡拝を企画され

「社寺縁座の会」に参画している 宍道湖 中海を囲む20番の神社、寺院の霊場を巡拝し

「ご縁の道」 「心の旅」をするそうです。

須我神社は神仏同居でしたでしょか 本殿と並ぶように

普賢院の本堂がありました。お寺への石段も並んでいます。

明治の始めの神仏分離令で別れさせられたのかな・・・

なんでもない事を考えながら須我神社を後にして

お昼は 出雲そば 

2日目4番コース 雲南市木次町新町 「八俣の大蛇公園」へ

なかなか見つからなくて やっとで・み・つ・け・た・ ミニミニミニ公園でした。

 

   

石を積んでいるのは 大蛇のウロコと うねっている様子の表現?。

 

スサノオノ命がこの地で上流から流れてきた箸に気ずいたことから

大蛇退治がはじまった伝説の ゆかりの地です。

、スサノオノ命と八俣大蛇の 対決のモニュメントの石像と 

「箸拾いの碑」が建立されています。 

次は伊佐の浜と出雲大社へ向かいます。

おしまい

 

 

 


家族旅行NO10 熊野大社へ

2013年08月25日 | 日記

2日目2番コース 松江市八雲町 「出雲国一宮」 熊野大社に行きました。

 

NO8を見て下さる方クリックをお願いします。)

 

 二の鳥居 清らかな意宇川が流れる朱塗りの八雲橋を渡って

隋神門で一礼  

 

境内の中央正面に 本殿

主祭神 スサノオノ命が祀られ 出雲の国で 最も神位の高い出雲大社と並ぶ

大社(おおやしろ)として信仰を集めています。

またスサノオノ命がこの地で火を生み出したことから

「日本火出初社」(ひのもとひでぞめのやしろ)とよばれています。

本殿の右手に 稲田神社 スサノオノ命の妻神 イナダヒメが祀られています。

 

伊邪那美神社  本殿の左手に 母神が祀られています。

 

 

鑚灯殿

萱葺の屋根に 四方は檜の皮で覆われていて 竹でできた縁がめぐらされ

発火の神器の 燧臼(ひきりうす) 燧杵(ひきりきね)が奉安されています。

 

荒神社

 

 

稲荷神社 

 

環翠亭(休息所)に 掲げています。 

熊野大社をあとに駐車場に向かう途中にありました。

 小さな小石でも長い年月が経てば、さざれ石のように・・・あやかりたい

次は須我神社へ向かいます。

おしまい 

 


家族旅行NO9 八重垣神社へ

2013年08月23日 | 日記

2日目 最初のコース 松江市佐草町 縁結びの神様 八重垣神社です。

NO7 ご覧下さる方クリックをお願いします。)

八重垣神社 案内図

駐車場から 入って 裏口にある 手水舎で お浄めをして

境内へ 

 正面に回ると 大鳥居があり 神域への入り口です。 その向こうは

隋神門(ずいじんもん) 神域に邪悪なものが入らないよう門の神を祀る門です。

 拝殿

スサノオノミコトとイナタヒメをお祀りしています。

ヤマタノオロチを退治したスサノオノミコトはイナタヒメと結婚しこの地に宮を造って

住まわれ、縁結びの神様となったそうです。 

神札授与所 

参集殿

結婚式や儀式いろいろな催し事が行われる殿です。

東宮殿下(大正天皇)御結婚記念碑です。

天照大神の石碑

日本神話に登場する神様で 皇室の祖神でもあります。

 

貴布弥社  

海人の守り神 雨乞いの神様

 

手摩乳社 

イナタヒメの両親 アシナツチ・テナツチが祀られ夫婦の神様だそうです。

境内の裏口から 宮橋を渡り佐久佐女の森への参道わきにある立札

根元が2本で途中で 仲睦まじく合体

そこから 小枝がいくつも出て夫婦 子宝椿です。

境内にも3本の夫婦椿が生えています。 

 

鏡の池 イナタヒメが鏡代わりにしたと伝えられる池です。

縁結び占いの池としても知られています。

神札授与所 で 占い用紙を買って10円玉を乗せて浮かべると

沈む場所は運命の人との距離 沈む早さは良縁の時期を示すといわれています。

15分以内に沈めば良縁が早く訪れるそうです。

 

天鏡神社 イナタヒメの命が祀られています。

占いに夢中になって お参りがぬかると ご利益がなくなるそうですよ 

次は熊野大社へ

 おしまい

 


家族旅行NO8 松江城

2013年08月21日 | 日記

1日目3番目コース、松江城へ(午後2時頃~)暑さも ピ~~ク!

NO6をのぞいて下さる方クリックをお願いします。

松江城の起源について  

 

 

大手前広場に 2013年6月16日完成したばかりの 堀尾吉晴公の銅像

松江城を1611年5年の歳月をかけ築城されたそうです。

松江城公園の案内図 

野面積みの石垣 400年経っても崩れない頑丈な石垣。

上り下りの石段は 緩やかに手すりもついたコンクリートです。

 

 全国で現存する12天守の一つで国の重要文化財です。

飾り屋根の形が千鳥が羽根を広げたようなことから「千鳥城」ともよばれています。

 

 

御三階櫓あたりに 資料が展示されています。

 

 天主閣から東側 松江歴史館、瓦屋根の大きな建物と 堀川が眼下に見えます。

天守閣で、風がま~有難かったこと、上って来た皆さん「あ~~」「お~~」の一声!

 南側 遠く宍道湖が見えます。

黒いぼつぼつは 「嫁ヶ島」虫眼鏡が必要かも・・・。

城山公園内にある「松江神社」松江の繁栄に貢献した藩主さん達を祀っているそうです。

 松平直政が藩の守護神として創建され、境内には大小400体余りの石狐の像があるそうです。

(鳥居の前で礼をしただけ)

 塩見縄手付近、小泉八雲記念館 旧居、武家屋敷の残る 

今も城下町の風情のある街並みです。

 

 

堀川めぐり  

お城とお堀が築城当時のまま現存するのは珍しく

乗り場は3つあり一周50分で1200円

一日中何回乗り降りしても自由だそうです。

 

 稲荷橋をくぐった遊覧船に 会いました。

川面の風を受け、船上から周りの素晴らしい景色を眺めながら ゆうゆう遊覧・・・を

眺めながら私達は 稲荷橋から塩見縄手 大手前駐車場まで汗だくの 散策でした。

行きます!玉造温泉へ!

美肌、姫神の湯 日帰り温泉で汗を流し 疲れを流し

 さっぱり 爽やか♪ ♪

夕食は近くの居酒屋でのグーッと半分がおいし~~

お泊りは 松江市内の会員制ビジネスホテルで2連泊

2日目最初のコースは 八重垣神社です。  

 おしまい

 

 

 

 

 


家族旅行NO7 美保神社へ

2013年08月19日 | 日記

 お盆休みを利用して、娘家族と両おばあちゃんと6人で

マイカー 家族旅行をしてきました。

連日の記録的な猛暑にもかかわらず 何処へ行っても人・人・車・車でした。

今回は山陰方面 水木しげるロード、松江城と 

出雲大社など神話の世界を楽しんできました。(ここまでNO6をコピー)

午前3時出発して高速を走って走って8時30分ごろ

島根半島の東端、松江市美保関町 美保神社に到着

潮のにおいとウミネコが海面に揺れ 岸壁に釣り人 長閑な風景です。

まだ 参拝の人は誰もいません。

港のすぐそばに一の鳥居。

参道を通るときは 真中は神様の道、側道を歩きます。

美保神社は オオクニヌシノ神の息子、

コトシロヌシノ神(えびす様)が祀られ、3千余社の総本社です。

二の鳥居をくぐったところで掃除をしていた方に「巫女舞?」

「もう終わるころですよ」 9時と情報を聞いていたのに・・・と

急いで走るが・・・

残念!終わったところ・・・本日のご神徳はこんなものか・・・

巫女舞の奉納は夏時間(8時30分~)と 冬時間(9時~)があると

やさしく説明をいただきました。

神門では 深くお辞儀を一回 。立派な注連縄(しめなわ)です。 

注連縄を張ることによって神様の聖なる場所であり、悪霊の侵入を防ぐ結界でもあるそうです。

拝殿

深くお辞儀を2回 2回手を叩いて 手を合わせて願い事を伝える

最後に深くお辞儀を1回。

 

大社が2棟並んだ(美保造り) 本殿は 国の重要文化財です。

       向かって右側に 事代主神のえびす様が祀られ 

         商売繁盛 漁業 海運 田の虫除けの神として 信仰を集めています。

       向かって左側には 三穂津姫命(みほつひめのみこと)

          農業 子孫繁栄の守り神として信仰されています。

 拝殿の両脇に鎮座している  あうんの狛犬さん

神聖な場所を守る神獣として置かれているそうです。

おみくじで倖せを占って・・・

神様からの有り難い教えやパワーが秘められている おみくじを

木々から湧き出る生命力にあやかり願い事がしっかり結ばれるようにと

 祈りを込め木々に結び付けるそうです。

絵馬には願い事を書いて祈願 

また願い事が叶ったとき感謝をこめて神様に奉納します。

 授与所

御札 御守り を授与し ご祈祷の申し込みなどします。

美保神社の門前町 青石畳通り 水に濡れると 蒼くなり

約250mの石畳の通りは縁結びの道として知られているそうです。

 

美保関名物のやきいか屋台

岸壁で 料ってその場で焼いてもらうと美味。

やきいかの屋台を後に次のコース 水木ロードに向かいました。

おしまい


家族旅行NO6 水木しげるの世界

2013年08月17日 | 日記

 お盆休みを利用して、娘家族と両おばあちゃんと6人で

マイカー 家族旅行をしてきました。

連日の記録的な猛暑にもかかわらず 何処へ行っても人・人・車・車

今回は山陰方面 水木しげるロード、松江城と 

出雲大社など神話の世界を楽しんできました。

 一番コースに美保神社を参拝しましたが、後回しにしまして、

2番目に 鳥取県境港 妖怪タウンを楽しんだ (午前11時頃~)

水木しげるロードと新しく様変りした記念館を紹介します。

ロードは 観光客の人でいっぱい!

 氷柱 や かち割り氷を「ご自由に」と 熱中症対策のサービスもあり

かき氷、アイスクリームなど飛ぶように売れていました。

  全長約800メートルのロードに 153体の妖怪のブロンズ像を見ることができます。

ロードを散策しながら妖怪スタンプラリーの楽しみもあり 

20個以上で「妖怪博士」37個で「完走証」が ゲットできるそうです。

ロードの電話ボックスも鬼太郎の家になっています。 

 

鬼太郎キャラクターがあちこちに 出没して

観光客と握手したり 記念撮影をして大サービス。

暑いのに ご苦労様です!

 

ゲゲゲの玄関では ご本人(水木しげる先生)が迎えてくれます。

 

何も書いてなかったので・・・パチリ  

キャラクターには それぞれに ふか~い意味があるんですね。

 鬼太郎のお家はあちこちにあり、右手は 木の上のお住まいだそうで

庭園は妖界につき立ち入り禁止の立札があります。

 

はがき( ロードや観光案内所で)を買って 妖怪切手(記念館や観光案内所で)を 

貼ってこのポストに投函すると、ロード限定の 消印を押してもらえるそうです。

他にも妖怪楽園 神社 ぬりかべの森 鬼太郎写真館などもあり

妖怪と楽しく遊べるスポットがたくさんあります。

 まんがのことさっぱり!ですが ゲゲゲさんと楽しく遊んだひと時でした。

おしまい

 


全国商い甲子園大会

2013年08月11日 | 日記

今年も第6回目の商い甲子園のコンテストが安芸本町商店街で開催されました。

県内外の 高校生による テーマをもって工夫を凝らした 

商品の展示や売り方などを競い合う大会です。

約150mのストリートには 日よけの カンデンシャを張りアーケード街の雰囲気!

8県 19校から200名の参加、29チームで 商い甲子園を競います。

若さが溢れ かけ声が溢れ、アーケード街は たくさんのお買い物の応援も出て大賑わいでした。

 

 

メガホンで売り込み!

パネルで売り込み!

キャラクターで売り込み!

サンドイッチマンで売り込み!

 

 約2分間の アピール スピーティ で商品の売り込みです。

おしまい

    

大会の雰囲気はやはりムービーかなと撮りしましたが画像がブレ ブレで

あまりヨロシクありませんが、のぞいて下さい。

(横文字の上をクリックして下さいね)

http://www.youtube.com/watch?v=QI4-xaFiZpw


安芸納涼市民祭 踊り(動画)

2013年08月07日 | 日記

平成25年8月3~4日安芸納涼市民祭が開催されました。

踊りの競演 若さいっぱい パワー全開 迫力のある踊りをムービーにしました。

(横文字の上をクリックして下さいね) 

昨年優勝チーム 「安芸東陣」の踊りです。ご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=jF0anEpjFKg

      

4日のみ 「ひらのkids踊り子隊」も参加されていました。

東陣の仲間と一緒に 力強く ファイト満々で踊っている様子をご覧ください!

http://www.youtube.com/watch?v=gkfBetXAHZE

    

スペシャルゲスト「セントラルグループ 踊り子隊」

今年は 「よさこい」を土佐の荒波、お客、 五穀豊穣を表現! ご覧ください!

http://www.youtube.com/watch?v=JqREzUZpOp4

   

今年、念願の初優勝チーム「祭屋・saiya・よさこい踊り子隊」

4年連続出場 今年も 祭囃子をお届け参上!ご覧ください!

http://www.youtube.com/watch?v=BLllfr-gBGs