いや~おもしろくなってきましたね。
パク・フンとオ・ジユルの絡みもおもしろいんですけど
それを書いていたら うまく話をつなげられなくなりそうなので
全部省いちゃってます(ミアネ~)
ラストシーンもいよいよという感じで
来週が今から 楽しみ~~\(^ー^)/
↓↓↓↓↓↓ ネタバレ 注意 ↓↓↓↓↓↓
チ・ソジュンと門の前で嬉しそうに話しているダニ。
ウノはコートを持って出てきてダニに着せます。
「外は寒いのに…」
ウノが家の中に戻ると ソジュンが
「歩いてもいい?行きたいところがあるんだ。」
二人で歩き始めます。ポケットに手を入れたダニがくすっと笑います。
「どうかした?」
ダニは ポケットからホッカイロを取り出して
「ウノが私が寒いと思っていれたみたい」
と笑います。
「ウノは不思議なんです。本当の弟みたいなんだけど…
とても冷たくて氷みたいなときがあるかと思うと
あるときはとても温かいの…」
「どうやって出会ったの?」
「偶然事故でね…」

そのころ出掛けた二人を思ってやきもきしているウノに
ソン・ヘリンが「明日 饅頭を 持っていこうか?」とメールをするも返信なし。
ダニを近所の小さな食堂に連れてきたソジュン。
そこで また明日も明後日も ダニに会いたい気持ちを告白。
バス停で待ち合わせて 一緒に出勤して 一緒に退勤しましょうという言葉にうきうきして
家に戻ってきたダニでした。
「最後の恋かも…」とつぶやくダニに
ウノは「ああ痛い ぼくの方が痛いよ」と思わずこぼします。
ダニは ウノの額に手を当てて「どこが痛いの?大丈夫?」
ウノは頭に来て「そこじゃなくて ここだよ!」
ダニの手をつかんで 自分の胸に当てます。
思いがけず ウノの胸板が厚くて 男っぽいのに驚いて
「おお~何これ 男みたいじゃん」

なんて挑発するもんだから ウノはダニを押し倒して 顔を近づけ
「男だよ ちゃんとした男」
ドキドキするダニ。
ぱっと手を離して 部屋を出て行くウノ。
翌朝 車で出勤のウノは バス停でダニを待っているソジュンを発見。
「一緒に住んでてもできないのに…チ・ソジュンめ」
思わず車をとめて ソジュンのところへ。
フリーランスなのに出勤も何もないだろうというウノ。
ダニさんには内緒ですよ。とソジュン。

そこへダニがやって来て仲よくバスへ。
一緒に本を読み ソジュンとイヤホンを半分ずつに分けて音楽を聴きます。
本も音楽も趣味が合うみたいです。
編集部ではユ・ミョンスク作家の原稿に みんなテンション上がりまくり。
担当はウノが自らすることとなり 家で校閲と編集をしてくることに
そこで キム代表が カン・ダニさん助手として手伝ってと鶴の一声。
ソン・ヘリンは 女の人と一緒に住んでるっていうのに大丈夫なの?みたいな顔。
チ・ソジュンはそのころ鍵付きの秘密の部屋で作業。
どうもカン・ビョンジュン作家の行方を追っているようです。
そこにダニからメールが
「遅くなるので また来週会いましょう。」
そして ソン・ヘリンからも 仕事のことで会いたいとメールが…
ソジュンは ダニのことも考えてでしょうか それともカン・ビョンジュン作家のことを調べるためでしょうか
今まで キョル出版とは仕事をしないと言っていたのに
「会いましょう」と返事。
これには ソン・ヘリンも驚きを隠せません。
ソ・ヨンアマーケティング長にクラブに誘われていったダニ
(だから遅くなるって言ってたのね~)
入り口で入店拒否される二人ですが…常連のコ理事がやってきたので
フリーパスで入れてもらえることに…
コ理事が 会社では堅物っぽいのに いけいけギャルも真っ青な踊りでびっくり。
ところが 店を出て帰ろうとすると 帰してくれなくて コ理事の家まで行っちゃいます。
そこで 女子2次会 ソ・ヨンアマーケティング長の離婚した理由をコ理事が尋ねます。
やっぱりポンチーム長が元旦那だったんですね。
直接の原因は 買い物中に靴屋のおやじからバカにされている妻を守らずにほっといたこと
「死ぬまで一緒だと思ってたのに~~」と号泣します。
嫌いで別れたわけじゃないみたいだけど…もしかして 最終回で再婚とか?
そのころ ウノもキム代表と一緒に 夜中にもかかわらず
釣りをしているポンチーム長のところにやってきます。
離婚と詩人の死で二重にショックを受けているポンチーム長。
ソ・ヨンアマーケティング長の話を聞いて ダニも自分が離婚していることを
カミングアウト。すると,コ理事までも 結婚式で逃げ出したことを告白。
結局みんなで 号泣祭り。
家に戻ったウノは ダニを探しますが部屋には誰もいません。
まだなのかな?と思いつつキッチンへ行くと
ダニのコートが変なところに掛かっており
床にダニが倒れていました。
真っ青になって「ダニ!!!!カン・ダニ!!!」と叫ぶウノ。
しかし,ダニは死んだようにくた~っとなっています。
気が動転したウノは 119番に電話(韓国も日本と同じ番号なんですよ)
ところが必死で電話をしたのに その時 膝の上のダニから「グ~ZZZZZ」
「すみません 酒を飲んで寝てるだけだったみたいです。<(_ _)>」

人騒がせなダニですが ウノは良かったとほっとして
ダニをベッドに運びます。
翌朝 二日酔いの頭で 昨日 コ理事のところで
悪態をついてしまったことを思い出し 落ち込むダニ
よくやったとほめるウノでした。
ウノのメールで 釣りをしているポンチーム長のところにやって来たソ・ヨンア マーケティング長。
きれいなピンクのハイヒールです。
生きなきゃ…会社にも行って…
長年連れ添った元妻の言葉がじ~んときます。
二人でラーメンを食べて スープを飲んで…
そして 帰って行くソ マーケティング長。
ダニとウノは 二人で 原稿を校閲してデータにし始めました。
何日もかかりきって 結構大変そう。
とうとうダニは疲れて パソコンに入力する手が止まり
ウノの肩に頭を乗せて寝てしまいます。

そんなダニの顔を指でなでるウノ。
頬 瞼 鼻 唇…ふと 押さえていたものに突き動かされるように
ダニの唇に自分の唇を寄せて…
まさに唇が触れようとした その瞬間。
ダニの携帯が鳴ります。チ・ソジュンからのメールでした。
「ソン代理と会っています。ユ・ミョンスク作家の装丁 ぼくがしてもいいかな?」
ソン・ヘリンに装丁をしますと返事をするソジュン。
ヘリンは大喜び。ふと 外を見て「雪が降りますね。」
「どうして分かるの?」
「分かるんです。雪 降りますよ。」
お茶を沸かしながら 考えているダニ。
私は寝てなかった…

ひどく疲れてウノの肩にもたれてウトウトしかかったけど
完全には寝ていなかったようで…
ウノは なぜ 私の顔を手で触ったのかしら…
チ・ソジュンと注文したアイスクリームを食べているソン・ヘリン。
すると本当に雪が降ってきます。

ウノ自宅でも「姉さん 外は雪だ」ウノが雪に気付いて声をかけます。
二人で庭に出て 雪を眺めます。
雪がきれいだねというウノ。
この間の「月がきれいだ」という言葉を夏目漱石は「あなたが好きです」という意味で使っていたと
SNSにUPしていたね。高校の時の話覚えてたんだというダニ。
うん 月もきれいだっていったじゃないか 雪もきれいだし…
と 突然 今まで気付かなかったフレーズがつながって驚くダニ
ダニの髪に付いた雪をはらってやろうとするウノ。
ダニは思わずその手を避けます。

「あんた…あたしが…好きな…の…?」
にっこり微笑むウノ。
パク・フンとオ・ジユルの絡みもおもしろいんですけど
それを書いていたら うまく話をつなげられなくなりそうなので
全部省いちゃってます(ミアネ~)
ラストシーンもいよいよという感じで
来週が今から 楽しみ~~\(^ー^)/
↓↓↓↓↓↓ ネタバレ 注意 ↓↓↓↓↓↓
チ・ソジュンと門の前で嬉しそうに話しているダニ。
ウノはコートを持って出てきてダニに着せます。
「外は寒いのに…」
ウノが家の中に戻ると ソジュンが
「歩いてもいい?行きたいところがあるんだ。」
二人で歩き始めます。ポケットに手を入れたダニがくすっと笑います。
「どうかした?」
ダニは ポケットからホッカイロを取り出して
「ウノが私が寒いと思っていれたみたい」
と笑います。
「ウノは不思議なんです。本当の弟みたいなんだけど…
とても冷たくて氷みたいなときがあるかと思うと
あるときはとても温かいの…」
「どうやって出会ったの?」
「偶然事故でね…」

そのころ出掛けた二人を思ってやきもきしているウノに
ソン・ヘリンが「明日 饅頭を 持っていこうか?」とメールをするも返信なし。
ダニを近所の小さな食堂に連れてきたソジュン。
そこで また明日も明後日も ダニに会いたい気持ちを告白。
バス停で待ち合わせて 一緒に出勤して 一緒に退勤しましょうという言葉にうきうきして
家に戻ってきたダニでした。
「最後の恋かも…」とつぶやくダニに
ウノは「ああ痛い ぼくの方が痛いよ」と思わずこぼします。
ダニは ウノの額に手を当てて「どこが痛いの?大丈夫?」
ウノは頭に来て「そこじゃなくて ここだよ!」
ダニの手をつかんで 自分の胸に当てます。
思いがけず ウノの胸板が厚くて 男っぽいのに驚いて
「おお~何これ 男みたいじゃん」

なんて挑発するもんだから ウノはダニを押し倒して 顔を近づけ
「男だよ ちゃんとした男」
ドキドキするダニ。
ぱっと手を離して 部屋を出て行くウノ。
翌朝 車で出勤のウノは バス停でダニを待っているソジュンを発見。
「一緒に住んでてもできないのに…チ・ソジュンめ」
思わず車をとめて ソジュンのところへ。
フリーランスなのに出勤も何もないだろうというウノ。
ダニさんには内緒ですよ。とソジュン。

そこへダニがやって来て仲よくバスへ。
一緒に本を読み ソジュンとイヤホンを半分ずつに分けて音楽を聴きます。
本も音楽も趣味が合うみたいです。
編集部ではユ・ミョンスク作家の原稿に みんなテンション上がりまくり。
担当はウノが自らすることとなり 家で校閲と編集をしてくることに
そこで キム代表が カン・ダニさん助手として手伝ってと鶴の一声。
ソン・ヘリンは 女の人と一緒に住んでるっていうのに大丈夫なの?みたいな顔。
チ・ソジュンはそのころ鍵付きの秘密の部屋で作業。
どうもカン・ビョンジュン作家の行方を追っているようです。
そこにダニからメールが
「遅くなるので また来週会いましょう。」
そして ソン・ヘリンからも 仕事のことで会いたいとメールが…
ソジュンは ダニのことも考えてでしょうか それともカン・ビョンジュン作家のことを調べるためでしょうか
今まで キョル出版とは仕事をしないと言っていたのに
「会いましょう」と返事。
これには ソン・ヘリンも驚きを隠せません。
ソ・ヨンアマーケティング長にクラブに誘われていったダニ
(だから遅くなるって言ってたのね~)
入り口で入店拒否される二人ですが…常連のコ理事がやってきたので
フリーパスで入れてもらえることに…
コ理事が 会社では堅物っぽいのに いけいけギャルも真っ青な踊りでびっくり。
ところが 店を出て帰ろうとすると 帰してくれなくて コ理事の家まで行っちゃいます。
そこで 女子2次会 ソ・ヨンアマーケティング長の離婚した理由をコ理事が尋ねます。
やっぱりポンチーム長が元旦那だったんですね。
直接の原因は 買い物中に靴屋のおやじからバカにされている妻を守らずにほっといたこと
「死ぬまで一緒だと思ってたのに~~」と号泣します。
嫌いで別れたわけじゃないみたいだけど…もしかして 最終回で再婚とか?
そのころ ウノもキム代表と一緒に 夜中にもかかわらず
釣りをしているポンチーム長のところにやってきます。
離婚と詩人の死で二重にショックを受けているポンチーム長。
ソ・ヨンアマーケティング長の話を聞いて ダニも自分が離婚していることを
カミングアウト。すると,コ理事までも 結婚式で逃げ出したことを告白。
結局みんなで 号泣祭り。
家に戻ったウノは ダニを探しますが部屋には誰もいません。
まだなのかな?と思いつつキッチンへ行くと
ダニのコートが変なところに掛かっており
床にダニが倒れていました。
真っ青になって「ダニ!!!!カン・ダニ!!!」と叫ぶウノ。
しかし,ダニは死んだようにくた~っとなっています。
気が動転したウノは 119番に電話(韓国も日本と同じ番号なんですよ)
ところが必死で電話をしたのに その時 膝の上のダニから「グ~ZZZZZ」
「すみません 酒を飲んで寝てるだけだったみたいです。<(_ _)>」

人騒がせなダニですが ウノは良かったとほっとして
ダニをベッドに運びます。
翌朝 二日酔いの頭で 昨日 コ理事のところで
悪態をついてしまったことを思い出し 落ち込むダニ
よくやったとほめるウノでした。
ウノのメールで 釣りをしているポンチーム長のところにやって来たソ・ヨンア マーケティング長。
きれいなピンクのハイヒールです。
生きなきゃ…会社にも行って…
長年連れ添った元妻の言葉がじ~んときます。
二人でラーメンを食べて スープを飲んで…
そして 帰って行くソ マーケティング長。
ダニとウノは 二人で 原稿を校閲してデータにし始めました。
何日もかかりきって 結構大変そう。
とうとうダニは疲れて パソコンに入力する手が止まり
ウノの肩に頭を乗せて寝てしまいます。

そんなダニの顔を指でなでるウノ。
頬 瞼 鼻 唇…ふと 押さえていたものに突き動かされるように
ダニの唇に自分の唇を寄せて…
まさに唇が触れようとした その瞬間。
ダニの携帯が鳴ります。チ・ソジュンからのメールでした。
「ソン代理と会っています。ユ・ミョンスク作家の装丁 ぼくがしてもいいかな?」
ソン・ヘリンに装丁をしますと返事をするソジュン。
ヘリンは大喜び。ふと 外を見て「雪が降りますね。」
「どうして分かるの?」
「分かるんです。雪 降りますよ。」
お茶を沸かしながら 考えているダニ。
私は寝てなかった…

ひどく疲れてウノの肩にもたれてウトウトしかかったけど
完全には寝ていなかったようで…
ウノは なぜ 私の顔を手で触ったのかしら…
チ・ソジュンと注文したアイスクリームを食べているソン・ヘリン。
すると本当に雪が降ってきます。

ウノ自宅でも「姉さん 外は雪だ」ウノが雪に気付いて声をかけます。
二人で庭に出て 雪を眺めます。
雪がきれいだねというウノ。
この間の「月がきれいだ」という言葉を夏目漱石は「あなたが好きです」という意味で使っていたと
SNSにUPしていたね。高校の時の話覚えてたんだというダニ。
うん 月もきれいだっていったじゃないか 雪もきれいだし…
と 突然 今まで気付かなかったフレーズがつながって驚くダニ
ダニの髪に付いた雪をはらってやろうとするウノ。
ダニは思わずその手を避けます。

「あんた…あたしが…好きな…の…?」
にっこり微笑むウノ。